毛虫 | 持続可能な社会の追求

持続可能な社会の追求

1912年5月脳梗塞を患い生死の境を彷徨う。一命は取り留めたが、左半身麻痺発声障害精神障害(高次脳機能障害)と診断される
将来の夢は「エコビレッジ建設
よく読む本は
人間の進化に希望を持ちつつ、持続可能な社会の仕組みを考えています

毛虫が今年は多い。


この写真は山で撮ったものだが、自宅の近くでも例年に比べると多いように思う。
そのお陰か、小鳥も増えた。

山で作業していると、いつの間にか背中に入り込み、むずむずすることがある。
知らない間に触ったり服から出そうとすると、毛虫の毛が服につき、その毛が肌に刺さってチクチクする。
うまくどければいいのだが、厄介だ。



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