沖縄タイムスプラスにて、代表 大類の著書「パンゲアの鍵」が紹介されました。
Future Cardの立ち上げから、この15年の活動や経験・困難、そしてこれからの未来について考え、その先にある希望が書かれています。
現場から学ぶ人間らしさとは何なのか。
世界中で色々なことが起き、日本では考えられないような事態にも幾度も遭遇しながら、それに時には打ちのめされ、しかしそこから何度も再起して乗り越えていく。夜も昼もなく、ただ目的に向かって進み続け、目まぐるしく変化する日々。
その多種多様な経験を踏まえ、未来にどのようなことを期待し、また私たちはどのような未来を創り出そうとしているのか。
内容的には決して難しい本ではなく、大変読みやすいとご好評もいただいております。
ぜひ手に取ってくださいませ。
Amazon.co.jp: パンゲアの鍵 途上国の医療支援に挑み続ける、ある医師の軌跡 : 大類 隼人: 本
