ハイチ結核検診ではジャッセン医師を筆頭に、Future Codeローカルスタッフを含め、2013年からのチームメンバーが核となり、日本人とハイチ人が連携しながら効率よく仕事を進めます。
少しの言語の壁があっても、これまでの経験からすでに意思疎通はスムーズ。
継続して行く事の大切さや、またそこに生まれるチーム力を感じます。
ハイチ式と日本式を混ぜ合わせながら、出来る限りの丁寧な医療を心がけ、日々を頑張ります!
引き続き、皆様の暖かなご支援、ご声援をどうぞよろしくお願い致します。
Future Codeスタッフ一同