昨年“最貧国”ブルキナファソを訪れたときの衝撃。日本とは、全く異なる環境。
そこで出会った元気な赤ちゃんや子どもたち。
その子たちを育てるお母さんやお父さん。
そして、遠い国の人たちの話だからと見て見ぬふりはできない課題。
「同じ“人”として重大な課題の解決に貢献したい。」
「私たちにできることはないか？」と考え、実践するプロジェクトが、ブルキナファソのシアバターを使ったソーシャルビジネスです。
明日、10時以降に、ぜひこちらのURL（https://readyfor.jp/projects/shea-butter-social-good）からページをご覧くださいませ！
私たちの熱い想いが詰まっています！！
「僕たちにもできることがある。」
応援よろしくお願いします！
この写真は、学生部BYCSがブルキナファソの村を訪問した時にお会いした、お母さんとその子供の様子。
世界共通で子どもはかわいいなあ！
3月１８日 学生部代表 小野