途上国支援に興味がある学生さんが集まり実際に、彼らが考えた支援をカタチにしていくという企画が始まり、第一回目のミーティングが行われました!
代表大類はアドバイザーとして参加。みんなとても真剣に議論し、現地のための支援とは?何が今必要とされているか?など彼らそれぞれの意見を出し合いました。
ここからミーティングを重ね、最終的に彼らが考え導き出した支援をFuture Codeが実現します。
支援とは身近なもので誰にでもできる、そのような事を集まった学生さんたちに「実感すること」を大切にしてもらい、色々な世代の人々に伝えていけるような活動にします!
どうぞ皆様の暖かなご声援、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。