く来月からオーストラリアに留学する次男と、昨夜、焼鳥を食べに行った。
次男は今19歳だが、英語を話せる。
なぜ、日本にいながら英語を話せるようになったかというと、おそらく、映画と音楽が大好きだからだと思う。
日本人が英語を身につけるには、英語ならではのサウンドに慣れる必要がある。
そのために、音楽はとても役立つ。
そして、映画も役立つ。
「字幕なしで、洋画を観る」という話ではなく、カメラワークという意味で。
唄を歌う楽しさと、映画を観る楽しさと、英語を学ぶ楽しさは、何も変わらない。
だから、音楽と映画が好きな人なら、誰だって英語を楽しく学べるし、楽しんでいるうちに段々話せるようになる。
これが、私の英語学習に関する思いだ。
だから、下記のような感想を書いてもらえて、私は最高に嬉しい。