頭文字D ~AE86~
久々にブログ更新だ。
ポカリスウェットのスキンもそろそろ終わりにしようと、スキンを探していたら、
「頭文字D」の映画のスキンを見つけた。
別に映画が見たい訳ではないが、映画の主役の「車」が非常になつかしく感じられた。
何をかくそう、AE86搭載のスプリンタートレノGTアペックス、3ドアハッチバック、私が就職して初めて自分で買った(ほとんどローンだが…)車なのだ。
昭和58年、5月頃発表された時、「これだ!」と思い、早速、ディーラーに電話を入れたのを覚えている。納車3か月待ちで、やっと来た赤と黒のツートーンカラーのトレノには感激した。
6千回転までバイクのように甲高い声を上げスムーズに噴き上がるDOHC16バルブのAE86エンジン、当時、メーカーはレーザーエンジンと言っていた。可変吸気システムを搭載して、1600CCで、130psを絞り出したのだ。そして、スパスパ切れるハンドリング、うれしくて、慣らし運転もそこそこ、あちこち走り回った。
しかし、それも6年目、5万キロ走行、3回目の車検前に手放した。
エンジンは申し分なかったのだが、クラッチパネルがヒール・アンド・ツーをやりすぎて、減ってしまい、シフトチェンジごとに、ギー、ギー音を立てるようになってしまったのだ。
その時は、部品交換するくらいなら、新車に乗り換えた方がいいと思ったのだ。
自称走り屋だった私としては、懲りずにまた、当時VTECエンジンで売り始めた(ライバル?の)ホンダのインテグラに乗り換えたのだ。(なんと1600CCで、ATで、150psだった)
ああ、AE86よ、ごめんなさい。 さんざん乗ったあげく、捨ててしまって。しかし、君は僕の青春の思い出にしっかり刻み込まれているよ!
しかし、20年以上経った今でも、外観デザイン、走りでも古さを感じさせないのはすごい!名車だ。
車を操る楽しさが凝縮されている車だと思う。
- しげの 秀一
- 頭文字(イニシャル)D (1)
最近、さすがに街中でも見かけなくなったが、マニアは、レストアして乗っているのだろうか。
部品もあまり手に入りづらくなっているだろうが、頑張って乗り続けてほしい。
