『学は立志より要なるはなし。
立志もまた之(これ)を強(し)うるにあらず。
ただ本心の好むに従うのみ。
緊(きび)しくこの志を立てて以(もっ)て之を求めれば、薪(たきぎ)を運ぶといえども、またこれ学のある所なり。
況(いわん)や書を読み理を窮(きわ)むるをや。
志の立たざれば、終日読書に従事するとも、またこれただ閑事(かんじ)のみ。
ゆえに学を為(な)すは志を立つるより尚(とうとき)はなし。』(佐藤一斎さん)
「学問するには、まず志を立てることが何よりも大切。
しかし、それは他人から強制されるものではない。
自分が本当にやりたい事をやるのが一番である。」(渡部昇一さんの大まかな訳)
『時流に乗ることよりも、自分のやりたい事をやる。』
この精神で一生を送ることになりそうです(^_^;)。