監督・脚本は、タナダユキさん。
タナダユキさんは、この作品で、日本映画監督協会新人賞を受賞しています。
主演は、蒼井優さん。
ルームシェアする同居人に、ネコを捨てられた仕返しに、その方の荷物を捨ててしまったため、器物破損の罪で、罰金二十万円の前科者になった女性(蒼井優さん)が部屋を出て、海の家、山村の桃農家、地方都市のガーデニングコーナー、とバイトを転々しながら、百万円貯まるたびに引っ越しをする話が軸になっています(^_^;)。
自分探しではなく、自分を忘れるための引っ越し生活。
家には、クラスメイトにいじめられている弟、引っ越しする土地で出会う人々…。
なかなかいい映画でした。
人間関係における心理描写が自然です。
家族を含めて、人間関係はゆっくりと築いていくものだと思いました(^_^;)。
やはり、蒼井優さんは、良い女優さんですね(^_^)v。