2023年(「令和05年11月29日」)  前回ブログの補充。前回の、四日市市の森智広市長の | 月の砂ばく

月の砂ばく

王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

(毒樹の果実)汚職事件(涜職罪)トクショクザイ

(「三重県や四日市市の負歴史記産」)雷
流れ星流れ星台風何事も、一旦間違いを犯せば、払うべきツケは、とてつもなく大きくなってくる事を、思い知ら無ければならないキラキラキラキラカール・セーガン博士。
“冒涜”貶おとしめる)行為に、天罰が下る。
古代の昔から≪神の掟≫

キラキラキラキラ希望(きぼう)キラキラ“天空”キラキラからのメッセージ 

7日午前8時42分、日本初の月面着陸を目指す小型月面探査機「SLIM」などを搭載したH2Aロケット47号機を鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた。三菱重工業とJAXA、打ち上げに成功しました。

5月1日 記念日。新年号(「令和」)と幕開けしてからUpし、04年目に入ってます。

内閣総理大臣

“希望”「九鼎(きゅうてい)」

マリー=フランス・イルゴイ・エンヌ「モ ラル・ハ ラスメント」 (以後、精神医学博士と記する)本メモイルゴイ・エンヌは、加害者、被害者、変質者と
言う言葉で「モラル・ハラスメント」 の加害者を、説明すると言っている。

も加害者の、ないんです。
本メモ 
沈黙するには、時がある。
本メモ 語るにも、時がある。
    「聖書」

2023年(「令和05年11月29日」)  前回ブログの補充。前回の、四日市市の森智広市長の(「刑法第247条 背任罪」)について、この犯罪が成立するには、任務違背行為がある事が必要となっているが、これは、権限濫用行為を言う。また、「図利(とり)・加害目的」の、図利とは、自己または第三者の利益を図った事。加害目的とは、「変革ONCE(私)」に対しては、損害を加える事と言う事になります。すなわち、「言語道断(ごんごどうだん)」な訳です。まぁ、これは、自治に携わる人間として「これ以上酷(ひどい)事は他にない。」と言う意味。言語道断の道とは、「人の道」に外れている事。「報道」も、人の歩んだ道、これから歩む道を(知らせる)と言う意味なのですよ。ここまで書かないと、人間の野望は砕けないものなのですね。これは仏教でいう「悟りの道」です。つまり、「変革ONCE(私)」の「三重県行政事件」及び、「四日市行政事件」の案件。まず,森智広四日市市長の振る舞いを基準に前回示した通りですが、おさらいになります。現時点では、職員らの対応は始まった。しかし肝心要なのは、議会や行政って何かを確認が必要でしょう。「変化ONCE(私)」の請願書の請願権と言うのは、(「憲法第16条 権利を保障されている。勿論、地方自治法100条に規定がある権利保障です。請願は、誰でも出来ます。法律では、「何人も出来る」と規定されている。なら、地方議会は何をするところですか。はーいは~い。質問に答えた人が言いますと、ひな壇に上がって、給料を受け取る。そうではありませんね。一番は、行政の監視をする権限が与えられている事です。よって、職員がやった私名義の「虚偽の公文書作成」の背景を明確にするには、検査権、監査権、調査権これら地方自治の事務の全てと言える調査権はすぐ使えますし、検査と監査は議会の議決権を要しますから、議員全体に権限がある、民主主義の習わしから議員らが必要になるのです。ひな壇に上がって、給料を受け取るには、任務を行う。議会は掛かる一人一人の行動発言なのです。しなければならない仕事なのです。なら、森智弘四日市市長の請願書の扱いについての振る舞いは、法律に規定がある事を、「そんなものに判を押したらえらい目に遭うぞ。」「するな」としたことは、当然発覚をしなければならない案件を、権限を濫用して著しく「隠蔽」をした事となるのです。明確になれば、「変化ONCE(私)」の相手市議の犯罪は、誰が見てもはっきり被害者と加害者の区別は付くことでしたその確認は、前回書いた被害者の定義に照らし合わせれば、答えは出ている。まして、当時の森友広市長は、議員初当選であり、議論をする事を放棄したと証明できてる訳で、その様な者が、なぜ、議会議員に参加して、雛壇に座っている事自体、恥ずかしい。行動しようとした他の議員らにも放棄させ、誤魔化して、「行政改革」を謳って、市長の座に就いた。当選後も、讃美歌の様に近鉄下の通路でほざいていた。と言うのは、職員らからも、「行政改革等」何もやっていない。噓をつき続けて、勝手気まま自分のしたい様にやって来て、トップに居座って、全体に権限がある議員らを、骨抜きにし、自らも市長の給料を受け取って9年目と言う結果です。したがって、違法行為とは、法秩序や理念に違反している事をやった者。会計処理に影響を及ぼす違法行為とは、会計上の不正または間違いである。公認会計士は財務諸表の重要な虚偽の表示を見逃さないという観点から、これらに対しては職業的懐疑心を持ってのぞむことが義務づけられている。‟後ろめたい森智広の市政運営“は、早急に見直しをする必要があり、このまま 続けられては地域は困る。こうして、法律に規定された事を、違法、違背している(規則を守らない者)案件である事を、感情論ではない、法的根拠で示して書いています。よって、早急に、専決処分で謝罪会見で人の道に戻って下さい。刑事事件は、国に対して責任を取る事を言います。全ての国民と言う事です。それを踏まえた上で、森智広四日市市長の直ちに説明責任の記者会見を遂行するよう、四日市市役所の上層部トップクラスに行動の日時決定を求めた。もう、待ったなし。欺き行為の事実の説明責任の遂行が目的です。直ちに「変革ONCE(私)」に対しては、救済すべき遂行も人権侵害の本分である。行政や議会、地域住民に対しての責任を取ってもらいたい。

今回は、この程度で次回につづく。

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2023年(「令和05年11月15日」)  政治とは、憲法(「憲法第92条」)は、日本国憲法の第8章にある条文で、地方自治基本原則を保障している。人権保障と民主主義を実現するべく事です。地方自治の本旨(「自治法第92条」)は、地域の住民が地方政治に参画して地域のことを自ら決定する住民自治が不可欠である。その為に地方自治体の自律権を保障、団体自治がある。地域とは「人間の生活の場」である。住民が安心して暮らせる住民のニーズを実現し、また、住民生活が向上するよう地域経済の持続的発展を図る。個人として等しく尊重され安心して暮らせる共同社会の実現に向けて(憲法第13条、第14条、第25条)、国及び地方自治体に対し、次の諸々の全ての事の実施を求めると言うものである。そこで、人間とは、心と身体があると言えます。しかしながら、我々人間の多くは、身体だけの満足を求めて生きている者も多く、人生は一度きりと考えるのか、自分さえ良ければ、それで良し。権力もその手の中に。と、何とかしたいから何をしても手に入れる事がしてみたい。これを、幸せな人生と勘違いを起こす精神の弱さを持つ者がいる。その思いに心は沈み、満足が阻まれると、また、人を傷つけたり、邪魔になると殺してしまおう。心はどんどん毒を孕む様になっても、それでも、「満足できるような状態にならない」訳です。「つまらない」「悪きことが起こる」という連鎖が起きる。これが、犯罪事件で、行政内で起きれば、「行政事件」です。よって、まず、永遠に残る「心」を、喜ばしい方向に手を引くように入れ替える事しかない。それで、犯罪で責任主義(道義的責任)で処罰されるのか。ご存知の通り、自由意思に基づいて、違法行為をした者です。なぜ、責任を問われないといけないのかとなります。我々は、共同社会の一員として、その時するべきであり、それを出来たのにしなかった者と言うことに成り、欺き行為は以ての外です。「三重県行政事件」の全てに言えますが、四日市行政事件とは別件ですから、「四日市行政」を記述しています。森智広市長は、犯人を特定できたのに、そうしなかった故意犯。これが処罰の根拠です。(「刑法第38条1項 処罰の根拠」) 故意とは何ぞや。これは自らが罪を犯す意思があった行為の事です。法律では、重く処罰される事になります。なら、故意があったか、無かったかを問題にする人がいます。故意犯が成立する要件は簡単で、悪い事だと事実認識はあったにも関わらず、それを隠して、あえてそうしなかったし、犯罪行為を遂行した。「四日市行政事件」は、「専決処分」で、例外的になりますが、時間的に今頃から議会の招集をかける意味がないから。森市長自ら議決の代わりに意思決定を行ってもらう事を、この案件は、条件付きの故意ですからね。と言うのは、わざと、発覚を隠蔽する欺く行為をやったのが、請願書の件です。「変革ONCE(私)」は、救済手続きの為に、請願書を提示した時、「やるな。」と「そんなものに判を押したらえらい目に遭うぞ。」と言って議員らを蹴散らし、被害救済手続きの妨害若しくは隠蔽に当たる欺き行為をした。よって、(「刑法第247条背任罪」)他人の為に、この私名義の「虚偽公文書作成」の事務処理をした職員が、第三者、(誰か)が信託した者がいるはずである。これの犯罪遂行が、一定の条件「虚偽公文書作成罪」に関わっている事、や、第三者の犯人を逃がす行為にかかっている事。「変革ONCE(私)」」が、公務員の者にこうやって言うと、違法性が、あったかどうかが判らない。と言う者が一人や二人はいる壁にぶち当たりますが、刑法では、違法性がどうだったかを、事態をもたらす者がいれば、それは、その可能性があると言う事になり、まさに、欺き行為になります。本件は、可能性どころではない。「四日市市行政事件」は、日数計算を入れると、7465日 20年05ケ月07日経過中。この日数から条件付きの故意と言わざるを得ない。わざと、を示している訳でこれでも責任は問えるのです。森智広四日市市長の直ちに説明責任の記者会見を遂行するよう、四日市市役所の上層部トップクラスに行動の日時決定を求めた。もう、待ったなし。欺き行為の事実の説明責任の遂行が目的です。直ちに救済すべき遂行も人権侵害の本分である。

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 2023年(「令和05年11月01日」)  犯罪の認識がない。自分がやったことを認容する事が出来ない人に起きます。相手側が、権力者だと、これが、なかなか発覚せず。悪事を隠しているのです。いいですか、責任とは、「すべきことをしなかった事」これが、犯罪責任の理由です。個人の尊重、何をやっても良いと言う自由は許されないのである。しょっちゅう報道されますのが、東京・池袋で2019年に起きた、「アクセルとブレーキの踏み間違いをした」のを、車が暴走事故を起こした。と長い間言っていた加害者。警視庁はそうではないと決定して、逮捕。誹謗(ひぼう)中傷が多いと言う報道などを観ると、被害者ということの理解が希薄なのですね。被害者とは、天災や人災、人災とは、他人が犯した犯罪で、危険な目に遭ったり損害を被って、それまでの権利を失った人を言います。民事の損害賠償や刑事訴訟法の告訴も出来、この報道されてる犯人は、既に逮捕されている。つづいて、本日の、冒頭に記述しました。

2023年(「令和05年10月01日」)  (「非常事態宣言が伴う記事なので、そのまま更新をします」)。文字数規制。まず、社会問題なのは、区別とは、物事の違いの事です。犯罪においては、善悪の区別を判断する事です。三重県地方自治体は、国民に対して、(県民、住民でもある)に、これだけの負担を課した「人権侵害」は極めて重大である。これを相当の期間と言うが、2003年06月09日から数え、(本日では)20年04ケ月23日です。に対して、速やかに権利保障や救済すべき賠償責任を負う。この(「変革ONCE(私)」の相手は、「刑法第7条1項」)法律に書かれた公務員です。「公務員」とは、国又は地方公共団体の職員その他法令により公務に従事する議員、委員その他の職員と規定されている。「三重県行政事件」は、発信された時から、馬鹿馬鹿しいと馬鹿が続くと、‟無意味”と言う案件です。司法と言うか、何か印象は、子供で言えば虐待かいじめ類(たぐい)。という様な、法律とはかけ離れているのを感じておりました。これら公務員らに、いかなる処罰が出来るのか。制限時間いっぱいになりました。待ったなしです。2003年06月09日 この四日市市職員が、「変革ONCE(私)」は、届け出をしていない物が、不法に作りだされる事件が起きて来た。(「刑法第156条 虚偽公文書作成罪」)とは、行使の目的をもってその文書に虚偽の記載をする事を言う。作成権限のある公務員です。その公文書を、⓵行政事件裁判で使った。②関連職員の皆に見せたりするために、職員のデスクに備え付けられていたのを知る余地はない。一般市民が、そのような公務員が働く場所に日常的に用事がない。しかし、この虚偽の公文書の証拠に、ものを言わせて、「自由自在」に、刑事事件に新たな‟証明力を持たせる目的“で作り出された公文書であったのである。その結果、「変革ONCE(私)」は、この日までは、市議が「起こし・起こさせた」事件の犯罪被害者であったが、三重県行政事件が勃発を機に、加害者と被害者の立場が、すり替えられる重大事態、それこそ危機来るです。来る日も来る日も非難を浴びせられ身に覚えがない事ばかりでした。経験の無い、本当に日常を振り回され戸惑った。(「刑法第158条1項 偽造・虚偽の公文書を行使する罪」) 裁判の証拠書類として使った。こうやって行使した場合は、(「刑法 第161条第1項 (偽造私文書等行使罪)。前二条(第160条第1項、第159条第1項)の文書又は図画を行使した者は、その文書若しくは図画を偽造し、若しくは変造し、又は虚偽の記載をした者と同一の刑に処するとなっている。印鑑・サインが利用された文書になります。が「変革ONCE(私)」は、届け出をしていない物が、連なって作りだされ、音を立てて、なだれ込む、雪崩のようでもあり、洪水のようでもあった。心身とも全身泥まみれになり、‟あなたはどなた状態”でした。こうやって発信された「虚偽の公文書」が「公定力」と言う網掛け状態にあるのだが。届け出をしていない物が、不法に作られ、「虚偽公文書作成罪」とは、行使の目的をもってその文書に虚偽の記載をした事を言う。「行使」とは、偽造・変造又は、虚偽作成にかかる文書を、真正文書または内容の真実な文書として、他人に認識させ、または、認識しうる状態に置く事を言う。と言う様に、こうやって公文書が備え付けられていた事に起因したものである。この「公定力」は、取り消されるまで有効に扱われる効力が伴う。よって、「変革ONCE(私)は、この、馬鹿馬鹿しいと馬鹿が続くと、‟無意味“な紛争の事実的解決に費やした日常が、これを相当の期間と言うが、2003年06月09日から数え、(本日では)20年04ケ月23日です。どれ程、この網掛けの網を解こうと苦悩した事か。しかも、相手らは、全て公務員である。「三重県行政事件」は、司法の専門家と言うべき公務員らが、法から逸脱して「起こした」国民の権利義務を形成された法律上認められない違法行為で確定させたこと。公務員らの、重大かつ明白な瑕疵ある違法行政行為が存立している場合。法的な救済を待つまでもなく、全て無効の手続きが取れるはずである。ビルこの点、四日市森智広市長の罪は、信頼関係(任務)に違背した事。「背任罪」の行為の中心は、金銭であり、他人の為にその事務処理をする事を言うので有る。「変革ONCE(私)」は、救済手続きの為に、請願書を提示した時、「やるな。」と「そんなものに判を押したらえらい目に遭うぞ。」と言って議員らを蹴散らし、被害救済手続きの妨害若しくは隠蔽に当たる行為をした。よって、(「刑法第247条背任罪」)他人の為に、この私名義の「虚偽公文書作成」の事務処理をした職員が、第三者、(誰か)が信託した者がいるはずである。その者の利益を図り、または被害者である(私)に損害を加える目的で、故意に(わざと)職務に違背する行為をした。処罰は、この背信行為で有る。指揮監督する者、決済の権限を有する者が他にいても、「背任罪」の主体となる。こうやって、森智広市長の罪は、住民の信託を受けながら任務違背行為をし、もはや住民からの信託は無理である。財産上の損害はもとより、増加的な損害をも言うを生じめた罪である。不法行為が積み重なる犯罪行為の案件でもあり、現在は、自治体のトップとしての、「背任罪」の違法性があり成立もしており、従って、その責任は免れない。事実の巨悪を丁寧に説明し謝罪記者会見も適法であるので、公務員らが職務で法律を無視し、法律で認められない行為がなぜ全て認められているのだ。を説明をすべきである。

2023年(「令和05年09月12日 」)”、世間は耳ざわりが悪いものになるのですね。「なっともならん」三重県の方言とか。職員が人為的に犯す事件は、‟選挙”からなのですね。‟人間は横着”と、言う意味です。勝利するために事件を起こす。福田康夫総理大臣は、「政争」が起きて、国民のために取り組む改革を実行しようと、その時、人間は、これからと言う時に、毟(むし)り取られる。SNSなどの、犯罪被害者には、‟罰が当たったんや“。自分自身の事でもそう言えるのかですね。「変革ONCE(私)」等は、これを市議(当事者)に言われた時には、「なっともならん」奴や。私が、何かこの市議に悪いことしましたか。

カバン痛ましい、悔しいですね。2才児を車に置き去りの祖母のニュース。「なぜ、なぜ、なぜ」園に送り届けた時の子供の様子を聞く確認の電話はしないの?。「なぜ判らなくなってしまうのか。」 ジャニーズ事務所の性被害の事件。「なぜ自分だけが。」と、思うのでしょう。しかしながら、こういった法律の盲点を突くような案件が、この世に起こることなどは、誰にも判らないで暮らしているのですね。したがって、神に起因しているものでは無いことぐらいは判るはずなのだ。 ニュートンの法則として定式化されている、力の法則がある。押すと押し返される。引っ張ると引っ張り返される。と言う運動の第1法則、慣性の法則は、力の弱い人と、力の強い人が押し合ったとき、弱い者が動けなくなる。上記の事案は全てこれです。一線上では動いている。「変革ONCE(私)」の案件では、平成15年06月06日の市議が出頭した日に当たる。第二の法則である。物体が力の作用を受けるとき,力の向きに, 力の大きさに比例した加速度が生じる。06月09日の、公務員が勝手に、「虚偽公文書等が作成」の事態で転覆する力が加えられた。その力を全て受けて、あらぬ方向へ加速し、「事実を勝手に動かしてはならない。」と言ったが動かしていたのが、現在に至った。これが、作用反作用の法則の運動の第3法則であり、有名なニュートンが発見した。力の法則の実態なのだ。カバンそれゆえ、犯罪被害とは、犯罪被害に遭わない者には、何も判らないという事なのだ。主に、殺人、傷害、暴力というものは、ある程度報道で見てとれる。しかし、身近な交通事故や性犯罪(家庭内)も含め、余り気が付かれない犯罪被害に遭うと、精神的な苦痛、身体は損傷して動けなくなる苦痛と、経済的苦痛が同時に襲いかかる。加害者側は、犯行を悟られないように、あの手この手で襲いかかられていても判らない。「変革ONCE(私)」の案件では、ドミノ式に起きて、市議が、「起こし・起こさせた」と知らされた時は、例えば、引っ越しや、職場にもおかしなことが、考えられない有様でした。自分の存在さえなかった状態。裁判の時、裁判官から、「住所を動かさないで。あなたは何処の誰様なのかが判らなくなるから。」と言われた。すべてのものが、毟(むし)り取られて、引きちぎられて、ぼろぼろの状態で社会に捨てられ、その時、でっち上げられて、裁判所からの呼び出しを受けた。周りに頑張って相談するも、「早く忘れた方が良い」や、忘却を促されたり、「運が悪かったんだ。」と、運ではない相手の思う壺に皆が入っただけなのだ。力の弱い人と、力の強い人が押し合ったとき、弱い者が動けなくなる。この作用反作用の法則の運動の第3法則です。ジャニーズ事務所の性被害の事件も、犯罪被害者が被害の模様を表現すると、被害者が、他の活躍している売れていったタレントを見て、‟ひがんでいる”ごときの様に、世間は耳ざわりが悪いものになるのですね。だが、しかし、こうしなければいけないと言うものの裏には、その人物が過去に掴んだ知識があるのであり、意味が隠れているものなのだ。「なっともならん」これが、「変革ONCE(私)」の、ジャッジメントです。  

2023年(「令和05年09月10日 」) 「おったまげー」 3本の矢ではなく、「四苦八苦」の話です。企業の在り方、考え方の指針、どんな行動をとるか等は、企業の柱です。「人権尊重の観点から」や「人権方針に相反する」との理由として、憲法重視する為。と、ジャニーズ事務所との広告出演を中止します。と、苦しいですね。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏は、生前「圧力」が凄かったとかで、報道も黙秘した。それゆえ、今まで噂だけで封じ込めがあったという事です。この性加害が、国連の人権理事会の専門家から指摘。それをBBCが報道。2023年になって、(元)所属タレントのカウアン・オカモトさんが記者会見を開き、ジャニーズ事務所が、なかなか認めなかった性加害を認めたと、今回の会見に至ったようです。この喜多川氏は、80歳代半(なか)ばまで、少年に対する性的虐待の常習犯だったと言うから、「おったまげー」の結果が明らかにされた。なら、ビル三重県地方自治体は、何が染みついて、「圧力」になっているのか。三重県は、どこかの議会で改革に取り組んでいるとか、条例案が全国のモデルになっていると書かれたものがある。これが、「おったまげー」ですよね。「変革ONCE(私)」の心臓は、止まるような思いでした。どうして、三重県行政事件が起きたのか。市議が「起こし・起こさせた」「変革ONCE(私)」がなぜこの議員の被害を受ける対象となったかは事件がすり替えられ、加害者と扱われたから判らない。原因が、判っているのは、四日市公務員が、職務上の、「虚偽公文書等作成」し「改ざんや変造」し、ファイル化され、デスクに現存してあった事から、被害者の権利は奪われ現在に至る事態である。この手続き法をもって現在は行政側の、「背任罪」が成立している。が、なぜ、本質に取り組まないのか。刑事事件がすり替えられるウソは何処で始まったか。現時点で言える事は、「行政改革」を旗揚げした四日市市森市長は、市長自身の改革が必要とされる事態で9年経過したが、市民との公約は示されないままだ。よって、解決のゴールにはまだ遠い。脇道にそれるやり方をやって来たからだ。ビル三重県議会にも働きかけたが、議会事務所の職員は、「死んでもらってもいいですよ。」と言葉を浴びせられた。その後、反省したと「変革ONCE(私)」の前で、頭を下げた経緯がある。常識を逸脱しているが、何がそこまで、三重県職員に、動けない、「圧力」がかかっているのか。国からの落下傘候補が知事とか集まってくることが、沈黙の艦隊策、必要に応じて編入していく。みたいな感じ。富士山登山に例えて言えば、山に登り始めて、弁護士とか相談して3合目まで来て、その後十数年経過、足が痛いのか、膝が痛いのか知らないけど、うずくまってしまい登らなくなった。そして、身勝手な既判力となっているのが、「虚偽公文書等作成」裁判の証拠として行使したまま。四日市市は、もう少し5合目あたりまでは登って来た。急ぐ必要がある事は知っている。ここで滑落しないようにしてもらいたい。これで、3つの、「おったまげー」を書いた、民間の企業が「人権尊重」を掲げて、広告の中止も決めたと言うのに。ビル三重県は、条例案が全国のモデルになっている。首を絞められ続けている県民がいますけど間違って書いたのかも知れないけど、胸を張れる自治体モデルをお願いしたい。

 2023年(「令和05年09月06日 」) ソクラテスは、「人間はどう生きるべきか」について深く考え始めた最初の人と言われています。

1⃣一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、善く生きることである。  2⃣より善く生きることと美しく生きることと正しく生きることとは同じだ。  3⃣人はどんな場合にも不正を行ってはならない。文字数規制。

2023年(「令和05年09月01日 」) この標題、「変革ONCE(私)」の、言わんこっちゃない。どうゆう意味ですか。聞かれそうなので解釈判るように調べました。言わんこっちゃない=読み方:いわんこっちゃない。(実用日本語表現辞典)から、前もって自分が助言・忠告を与えたにもかかわらず、それを無視して、案の定それで失敗をこいたという人に向かって、「えぇっ、こいた」ですか。アハハハハ「ONCE」ちゃん爆笑しましたわー。非難、嘲笑、同情、憐憫などのニュアンスを込めて、「ほら見ろ」「それ見たことか」「素直に助言を聞いておけばよかったものを」といった趣旨で投げかける言い回し。の言葉です。と言うのは、アメリカでは、LGBTQが(各自で調べてね)制約する法律が出来た。最近、日本でも声高々、法律など作って平等を煽って来た。「変革ONCE(私は)」 その迷いは人間の社会が犯罪や混乱を招いて危険だ。とブログに書いた。と言うのは、神が人間を創ったのは、「男と女」だけです。神など関係ない。と、する人もいます。あちらこちらでLGBTQなどと性の多様性を認めるように、デモ等見せて煽って支配下に置きたがる。いいですか。まず、神は我々のいる下界には降りて来ません。‟これを肝に銘じなければなりません”。カバン安倍総理大臣が銃撃(人を殺す)事。宗教問題がありますが、宗教などや占いに身を捧げてしまう様になると、高額なお金を取られてしまう例となりましたね。よって、この下界の世界では、誰も相手を支配などは出来ないのだ。神は下界にはいない。すなわち、国や地域に、国民の民意で、選挙でトップを決めて、仕事をさせていると言うのが正しい。しかしながら、人間は、自分の都合の良い勘ちがいを起こします。突っ走って、「組織の勢力や権力」で、自分達の意のままに影響や行動や束縛を強いたりできてしまうようになる。つまり、安定・安全装置の法律が、機能しなくなるのです。それら組織は、仲間意識が強く、報告すると裏切り者扱いされる事を恐れて、隠蔽をやってのけるようになる。文字数規制。

2023年(「令和05年08月12日 」)  これを賄賂(わいろ)と言わずして、何と言う。直ぐ「賄賂犯罪事件」だと言ってください。国民の信頼を害し続けて、これでも自民党しか政権が担えないのは、自民党にすり寄るミゼラブルな政党ばかりになった。国会で、秋本真利(まさとし)衆議院議員は、(追記=09月07日逮捕されました)。外務政務官だったが辞任し、自民党も離党した理由がこの「賄賂犯罪事件」だ。要するに、賄賂を受け取ってから、洋上風力発電事業への参入を目指していた日本風力開発が有利になるような質問を国会で始めた。自民党の茂木幹事長は「今回の件は極めて遺憾であり、秋本議員にあっては説明責任をしっかりと果たし、事案の解明に努めてもらいたい。」このコメント、安倍晋三総理の時代から、国民は同じことを何度も聞かされ、上手い言葉があるものの実行はしない。文字数規制。カバン警察も周りも男女のトラブル対応をしてしまっているだけだったようですね。経験を生かさないから、誰も、その先が何も見えていないのである。文字数規制。

2023年(「令和05年06月10日 」) ‟伊賀の忍法隠れ身の術“ これが図利(とり)加害目的となる犯罪。犯人または第三者の財産的利益を図る利欲的動機である。または、本人(被害者)に損害を加える目的を有している。利を図る。主体は、財産上の利害に関する職務をやった。「変革ONCE(私)」のブログも、いよいよ佳境に入ってまいりました。えぇっ! 以前も、そう示したって。しかしながら、事実を明確にする。つまり、この案件は、(「刑法第247条 背任罪」)です。詐欺罪と恐喝罪と規定は同じ。思い起こせば、元市議を、「詐欺罪」で裁判所に訴状を提出した時の事、‟2項詐欺だね。これは”と聞いたあの日から、裁判に突入し法律の条文を読む様になったのでした。事件が事件なので、憲法と刑法。これが「変革ONCDE(私)」の問題となる‟案件”とは法律用語です。行政側は審議を尽くすべき。すなわち、この犯罪の本質は、信任(信用されている関係の破壊を言う)ないしは、誠実義務違反である事を法は解いた。「変革ONCE(私)」は、深く感銘を受けました。が、裁判の経験から法律を扱う側の問題が大きいね。駄目な法律も多くあるけど、これは経験上ピッタリ一致している。規定は、「他人のためにその事務を処理する者が(公的事務の場合は他人の為のものでなければならないのです)。【行為】自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為(職務に従わない事)をし、本人に財産上の侵害をする犯罪。財産と言うより‟権利侵害”と言う犯罪なのだ。被害者に、損害を加えるのが目的。これが、元市議が「起こし、起こさせた」と言う三重県行政事件で勿論四日市市も、この様な加害目的を、権力者側が関わった全員でやった。住民の人権蹂躙した危機管理の無い自治体と言える。「変革ONCE(私)」は、現世と彼岸の川べり迄行った、‟もう死ぬかもしれない“と考えた人を捨てるに至った‟案件”なのである。経済的損害は計り知れない。‟伊賀の忍法隠れ身の術“これが、「虚偽の公文書作成等罪」で行使した全部の根拠です。事務処理が第三者の利益を図ると言う、財産上、これに目が行きがちな条文となっていますが、権利侵害や人を破壊状態にしていくと言う、信頼関係を違背し、(規則や命令に背く)財産的損害を被害者に与えると言う加害目的の犯罪である。これが図利(とり)加害目的と、権限濫用をやった犯罪です。既に、完全犯罪が達している状態にある。発覚をして、カウントされる犯罪です。その意味から時効はないと言えるね。5年以下の懲役刑。50万円以下の罰金刑この処罰は無いね。世の中が、ひっくり返るのは、津波や洪水ばかりではないのですよと言う案件もある。(「背任罪」)は、全体財産に対する罪です、全体財産が減少する限りにおいて、個々の財物なども行為の対象となる事が示されている。はい、「変革ONCE(私)」のブログのトップに示してあるとおりですね。『何事も、一旦間違いを犯せば、払うべきツケは、とてつもなく大きくなってくる事を、思い知ら無ければならない』。カール・セーガン博士。

“冒涜”貶おとしめる)行為に、天罰が下る。
古代の昔から≪神の掟≫ ですからね。直ちに行う案件である。

=追記=

いつUPしようか、この雲ですけどね。06月05日12時55分ごろ、南の空。ホントに何気なくです、わー見たことないわー。今撮るしかないと、瞬きしてる暇もないわー。しかし、全体の空が見たかった。

2023年(「令和05年06月07日 」) ブログの鍵となる、《2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として》。この記事で、「変革ONCE(私)」の判断理由の要点を記述しておきます。その①文中人物の‟カント‟は、「イマヌエル・カント」です。ドイツの哲学者、文字数規制。

2023年(「令和05年06月01日 」) 刑事事件の裁判でこのところ頻発しているのが、検察官が手持証拠の事前開示を拒否する理由で、裁判所は関係ないとか言っている様だ。これでは、まともな捜査とかけ離れている。遺憾である。政治家がよく使う。刑事事件において、被告人となった者(検察に起訴された者)は、(「憲法第37条」)その①公平な裁判を受ける権利を有する。その②は、証人審問は被告人の権利として保障され、弁護士も付ける権利を要している。それも公費で出来て、被告人は負担も無い。被告人が依頼できない時は、国で附する(与える)ことも出来ると現在法律は決定している。文字数規制。

=追記=

「ありがとう」を、お伝えしてなかった事を、ここに記します。2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として。人類は、なぜ平和に生きる事が出来ないのか?戦争のブログ記事にたくさんアクセス数が跳ね上がってて、わぁー。

本気でそう思っていて、「ONCE」ちゃんの心の中だけでは知ってもらえないね。今ここに記しておきます。本当にありがとうございます。

2023年(「令和05年05月29日 」)‟天使と悪魔“エッシャーの騙し絵の様に、歪んで見えると、どうなってるの!と感じることないですか。人生とは、こうやって判らない空虚なものなのです。人(他人)が勝手な思いを募らせる。最近こうゆう傾向が目立つ事件の多発です。遭遇した者だけが判る、本当に心の負担で疲れるのですね。掴んでもつかみきれないのが人生だという事を、肝に銘じなければならない。長野県でも女性を切りつけ男性(31才)、文字数規制。

2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として。人類は、なぜ平和に生きる事が出来ないのか?文字数規制。

平和とは、敵意を無くすことだからである。異論はないですよね。何も、政治ばかりではなく一般の家庭でも、「ああしたい、こうしたい」との思いを実現する為、必要と考えて行動してしまい、勝手な行動は罪を侵してしまうのである。本来は、「ああしなければ駄目だ」「こうしなければ駄目だ」これが社会生活で重要な事。国も地方でも、それを決める為の人間が必要になって、選挙による選任手段が取られている。しかしながら、その選任された人間が、「ああしたい、こうしたい」と勝手に決めた事に皆が従う社会になりつつあるのである。その自分勝手を通す為には、権力や身分や差別を利用し、ウソ事を創出し自分の不都合を隠す新しい争いを「起こしたり起こさせたり」をする。すなわち、‟カント“です。「ウソは絶対認めない」例外は無いと言うことが知られている。文字数規制。だが、犯罪は、個人が自己の勝手な意思に基づき起こした行動である。結果を発生させようとした悪事行為(故意)も不注意で結果の発生を予見できなかった緊張の欠如(過失)もあるが、それらにも法は非難が向けられる、「道義的責任」である。ここまで書くと、必然的に審議を尽くさなければならないのが、三重県行政事件です。公務員の職務でやった公文書の違法。この案件は、犯罪行為をした公務員ら複数人数が手を付けている。行為当時に犯罪行為をしないことが出来たと言う期待可能性は実に大きいのであるから。「責任転嫁」し、人とは(他人の事)に責任を押し付けることで自分の責任を軽減、あるいは無効化しようとし、口の上手い人間はこれを無意識に多用していると脳で証明できている。公文書問題は、これが四日市行政と共有で起こしている。(「刑法第156条」)虚偽公文書作成等罪が成立。なぜなら、その要件は、公務員が職務に関し行使の目的で虚偽の文書を作成し,又は文書を変造した事。“行使の目的”とは,不真正文書を真正な文書として使用する目的で作った。こうやって新たな証明力を作り出した。(「偽造公文書等行使罪158条」)文書偽造の罪等、こうやって顔も知らない公務員らによって、「変革ONCE(私)」は自由を奪われ続けて来たのである。怪しからん。文書とは自分の意思や存在を確実に伝達するものであり、また自分の存在を示して証明する手段である。無茶苦茶をしている行為だ。さらに、他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、(「刑法第104条」)です。偽造し、もしくは変造し又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者でもある事。懲役刑がある犯罪が、皆で無いがごときにしているのが実態である。我々は、日常の生活を肌で感じる利益がある。それは自由でもあり、法によって保護されると言う生活の利益、これを‟権利“と言う。よって、三重県行政事件と共有している公務員らは、犯罪なのだから「原理原則」、決まりごと社会のルール(社会規範)に反している事を、行政行為の瑕疵を認め、その違反行為の累積は、公益に適合しなくなっている事を直ちに実現しなければならないのである。

2023年(「令和05年05月14日 」) 皆さん、長らくの御無沙汰になりました。お元気ですか。テーマは“雨”です。我々の国では、黒い雨(くろいあめ)から77年間とは、広島に落とされた原子爆弾です。その原子爆弾が、炸裂時に巻き上げられた泥やほこり、そのすす、は、放射性物質を含んだ重油のような粘り気のある大粒の雨となって、また、大雨となって激しく降り、この雨に打たれた被爆者は、二次被曝となり、身体をむしばまれる原因となったのだと言う。のどが渇き、その水を飲んだ被爆者も多かったと言う恐ろしいほどの宇宙戦争の様な経験をしたと言う事態でしょう。長崎でも、黒い雨は降ったと言う。どうやって生きる事が出来たのだろう。泥の様に眠り続けた様に思う。少なくとも、「変革ONCE(私)」は、犯罪被害者となった経験から、その苦痛と危険の根源、生死をさまよって泥の様に眠ったし、その場所は決して忘れることはない。だが、生きると言う事はこうゆう事も耐えて生きている訳で、いづれにしても、人生は元には戻れないと言うことではあるが、「変革ONCE(私)」の事案は、ことわざの雨に例えっると、「雨だれ石を穿(うが)つ」と言える。小さなこと(者でも)、やがて大きなことを成し遂げる。と言う、石でも穴をあける事が出来ることは、何らかの形で現れる事になるのですね。

=追記=長期間ブログ記事から離れていた為、文字のカラーがコピーできないようで、また、時間を取って編集しますので、ごめんね。

2022年(「令和04年05月01日 」)‟「人」の「力」で‟何が起こっているのか。の報告を間違えると、とんでもない事が起きるのですね。文字数規制。何を守って何を捨てるかは、日頃の積み重ねである訳だから、対応が遅れればどんどん事態を悪化させ、「打算」ばっかりでは、リーダーのレベルアップをする制度をつくらない限り、「歪み」は、どこ迄行っても学べないのだ。

2022年(「令和04年04月01日 」) ‟人間はなぜ悪行を為してしまうのか。

ー追記ー

 皆さんいつも、「ありがとう。再訪問ありがとう。」 今日は、「薔薇」の花ですけど、どう思いますか? 美しいですね。実は、野原に生える茨(いばら)の棘は鋭いですが、同じなのですね。真紅の🌹薔薇99本は、「永遠の愛」と言いますが、渡せる人はいるのかしら。考えながら。

1本は、「一目ぼれ」「あなたしかいない」 2本は、「二人だけの世界」 って言われますね。3本は、「愛しています」 「告白」の意味です。黄色い薔薇は、「友情」 「平和」 「愛の告白」オレンジ色は、「絆」「信頼」 です。「ONCE」ちゃんは、3本の🌹薔薇を買ったのですが、なんと翌日オレンジ色のが、しおれてて、黄色いのは、折れ曲がって、これまでにない経験、さぁ、大変! これまでに花がしおれた事は無かったので、焦りました。

手当をして、今も、元気に咲いていますよ。UPしますね。撮影会は、2月17日。3月2日8ji37funn,UP

桜  雛人形  パフェ スイーツ 予防接種 

2022年(「令和04年」)02月01日  「驚きのこじつけ」 自分の不安や恐怖の捨て鉢人間が自己の行為で人の身体に傷害を負わせたり、命が失われることを知りながら、自己でその行為をやってしまう、いわば、まきぞいを食う事件が多発。地球上の人間は、もう、心が死んでいるかのような印象を受ける。文字数規制。神を恐れぬ振舞いと言わざるを得ないです。

2022年(「令和04年」)01月18日  人間は、「不安と恐怖」と言うのが常に付きまとうものである。文字数規制。 

2021年(令和03年)06月08日   ウソを吐いたなら、代償を払うべき。「森友事件」にしても、三重県行政事件にしても言える事は、集団の中で行われる典型的な物事が真実でなく好ましくない外的影響の下で起きる、事件をすり替える犯罪事件である。「変革ONCE(私)」の事案では、原因となった犯罪行為は、行政が作った「虚偽公文書等作成罪」からだ。捜査機関や市役所や県庁職員が作成した公文書を現存されていたのである。文字数規制。この全てが、変革ONCE(私)のブログである事を、示しておきます。「変革ONCE(私)」も以前はそうかも知れないが、うずまき人間は、愚かさを、たわいない事と満足しがち。しかしながら、それは間違い。

カバンそれが、自分の主義だとか言いますが、そのままの方針や態度や考えでは駄目だと言うことを改めないと駄目だ。本当の自分探し、シンクロしないと駄目だね。

2020年(令和02年)12月12日 まだやり続けるのですか‼ 黒い紙公文書問題。カバンお知らせ! ブログの、ペタといいね! 臨時休業させていただいてます。

うずまき知る人ぞ知る、この後、仕方なくファミリーの一員になりつつあるんですけどね、これ幸運なのみたいな、名前だけ付きました。‟キンキラ、&ボナンザに。以前、鳩の夫婦、「コッコてん」たち。休み。

「変革ONCE(私)」は、“真・偽”を付ける。元凶は、許さないを、テーマです。“権力の増悪”を起こすと生死に関わる事態が起き、駄目だ。「森友事件でも自殺者が出た」 「変革ONCE(私)」が、ちゃんと、意味があることを書いている。

何これ!?やしの木ごめん! 終結へと、『呆(ぼ)けっと出来ない‟自分軸”』へ、プロフェッショナルマインド、となります。変革ONCE」の、2017年01月(Jan.)17日 ”雪月風花” ~、“エピローグ”大詰め!!! 2017年04月06日外は雨「ONCE」デス。

これだけは事件の前の暮らしヨ!! 2016年5月14日アップ。

“一張羅”ヨ。

写真の意味が、現れてきてるね~!! 行動あるのみ!

今年の七夕(7月7日)アップしたが、そろそろ、終わりは、新たな始まりを告げられた気がするから。この時はお腹まだ、やや。

カバン公益上、反する杜撰な地域社会づくりは、絶対許さない。

 今日、私がこんな事になってなかったら、と、人と昔のことを話してましたら、いい御家に育ってたのにとか言われて、懐かしくなって、これが育った家です。

庭の白い石は、道まで15mあって、別棟も建ってましたけど、裏は、製材所で、これは、最後の写真やね! 昔撮影したのは、もっと新しい感じでしたし、誰かが写っているし、家だけと言うのは、見当たらなかった。家だけですが、カーテン開けっ放しやね!

父の声と思い出が浮かんできますし、ほんと、昔が懐かしい心配しているのかな? 11月12日アップしました。

そして、ハッとして、今日会う人は、何かに手引きされて生きてるんだね!!! 

議員が最初に共謀して仕組んだ(「五重玉突き事故」)が起き、警察が(「四重二重玉突き事故」)と、改ざんしてて、そんな事故はないとされた交通事故に遭遇した日でしたわーッ!!! 不正が始まったこれが!!忘れてはいけないと言う、メッセージを“宇宙”から受けた気がする!?

我が家の、同居4体左から、チンさん、ゆずりは、ベリーちゃん、梅チチでーす。

これからも、よろしく。どうも、ありがとう。ありがとう。ありがとう。

 フィニッシュ

今回は、この程度で、

次回に、つづく。

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