2023年(「令和05年09月10日 」) 「おったまげー」 3本の矢ではなく、「四苦八苦」の話 | 月の砂ばく

月の砂ばく

王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

(毒樹の果実)汚職事件(涜職罪)トクショクザイ

(「三重県や四日市市の負歴史記産」)雷
流れ星流れ星台風何事も、一旦間違いを犯せば、払うべきツケは、とてつもなく大きくなってくる事を、思い知ら無ければならないキラキラキラキラカール・セーガン博士。
“冒涜”貶おとしめる)行為に、天罰が下る。
古代の昔から≪神の掟≫

キラキラキラキラ希望(きぼう)キラキラ“天空”キラキラからのメッセージ 

7日午前8時42分、日本初の月面着陸を目指す小型月面探査機「SLIM」などを搭載したH2Aロケット47号機を鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた。三菱重工業とJAXA、打ち上げに成功しました。

5月1日 記念日。新年号(「令和」)と幕開けしてからUpし、04年目に入ってます。

内閣総理大臣

“希望”「九鼎(きゅうてい)」

マリー=フランス・イルゴイ・エンヌ「モ ラル・ハ ラスメント」 (以後、精神医学博士と記する)本メモイルゴイ・エンヌは、加害者、被害者、変質者と
言う言葉で「モラル・ハラスメント」 の加害者を、説明すると言っている。

も加害者の、ないんです。
本メモ 
沈黙するには、時がある。
本メモ 語るにも、時がある。
    「聖書」

2023年(「令和05年09月10日 」) 「おったまげー」 3本の矢ではなく、「四苦八苦」の話です。企業の在り方、考え方の指針、どんな行動をとるか等は、企業の柱です。「人権尊重の観点から」や「人権方針に相反する」との理由として、憲法重視する為。と、ジャニーズ事務所との広告出演を中止します。と、苦しいですね。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏は、生前「圧力」が凄かったとかで、報道も黙秘した。それゆえ、今まで噂だけで封じ込めがあったという事です。この性加害が、国連の人権理事会の専門家から指摘。それをBBCが報道。2023年になって、(元)所属タレントのカウアン・オカモトさんが記者会見を開き、ジャニーズ事務所が、なかなか認めなかった性加害を認めたと、今回の会見に至ったようです。この喜多川氏は、80歳代半(なか)ばまで、少年に対する性的虐待の常習犯だったと言うから、「おったまげー」の結果が明らかにされた。なら、ビル三重県地方自治体は、何が染みついて、「圧力」になっているのか。三重県は、どこかの議会で改革に取り組んでいるとか、条例案が全国のモデルになっていると書かれたものがある。これが、「おったまげー」ですよね。「変革ONCE(私)」の心臓は、止まるような思いでした。どうして、三重県行政事件が起きたのか。市議が「起こし・起こさせた」「変革ONCE(私)」がなぜこの議員の被害を受ける対象となったかは事件がすり替えられ、加害者と扱われたから判らない。原因が、判っているのは、四日市公務員が、職務上の、「虚偽公文書等作成」し「改ざんや変造」し、ファイル化され、デスクに現存してあった事から、被害者の権利は奪われ現在に至る事態である。この手続き法をもって、現在は行政側の、「背任罪」が成立している。が、なぜ、本質に取り組まないのか。刑事事件がすり替えられるウソは何処で始まったか。現時点で言える事は、「行政改革」を旗揚げした四日市市森市長は、市長自身の改革が必要とされる事態で9年経過したが、市民との公約は示されないままだ。よって、解決のゴールにはまだ遠い。脇道にそれるやり方をやって来たからだ。ビル三重県議会にも働きかけたが、議会事務所の職員は、「死んでもらってもいいですよ。」と言葉を浴びせられた。その後、反省したと「変革ONCE(私)」の前で、頭を下げた経緯がある。常識を逸脱しているが、何がそこまで、三重県職員に、動けない、「圧力」がかかっているのか。国からの落下傘候補が知事とか集まってくることが、沈黙の艦隊策、必要に応じて編入していく。みたいな感じ。富士山登山に例えて言えば、山に登り始めて、弁護士とか相談して3合目まで来て、その後十数年経過、足が痛いのか、膝が痛いのか知らないけど、うずくまってしまい登らなくなった。そして、身勝手な既判力となっているのが、「虚偽公文書等作成」裁判の証拠として行使したまま。四日市市は、もう少し5合目あたりまでは登って来た。急ぐ必要がある事は知っている。ここで滑落しないようにしてもらいたい。これで、3つの、「おったまげー」を書いた、民間の企業が「人権尊重」を掲げて、広告の中止も決めたと言うのに。ビル三重県は、条例案が全国のモデルになっている。首を絞められ続けている県民がいますけど間違って書いたのかも知れないけど、胸を張れる自治体モデルをお願いしたい。

 今回は、この程度で次回につづく。

ロケット  地球  アメリカ 日本  ビル 傘 台風 

2023年(「令和05年09月06日 」) ソクラテスは、「人間はどう生きるべきか」について深く考え始めた最初の人と言われています

1⃣一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、善く生きることである。  2⃣より善く生きることと美しく生きることと正しく生きることとは同じだ。  3⃣人はどんな場合にも不正を行ってはならない。

(京アニ放火殺人事件)は、被告人(当事者)ですから、(「刑法第108条 現住建造物等放火罪」)「放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、焼損した者は、法定刑が、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。となっている重罪。こうゆう犯罪を犯して、弁護側の無罪とは何事であるか。やね。

被告人は、京都アニメの会社と知っているし、実際に何人いるか判らない訳ですが、ようするに、燃焼したら手が付けられない事ぐらいは判っていたでしょう。火をつける場合、灯油(訂正ガソリンと答えていた)。を使ったりして、火力を利用している。被告人は、被害者が大勢やったとは知らなかったと言っている様だが、実際の形態が判らないから、なお、それだけ危険が大な犯罪な訳です。 (「刑法第39条」)には『刑事責任能力のない人は処罰の対象外とする、または、処罰を軽減する』この法律を使う訳ですわー。(物事の善悪判断できる能力や自身の行動を律する能力が必要だから。と言う訳です。家庭の事情が最悪の中で育ったから、と言って、人を殺して良い訳がない。最近刑事裁判の被告人(当事者)の場合弁護側は、こうやって、まるで‟赤ん坊が何も知らずにやった犯罪かのごとき”の犯罪を扱っているだけなのですよね。まぁ、被告人は誰にも必要とされていないと言う思いが強い。それゆえ、心配してやるような事態の家族もいないんですけどね。思いとどまる内容が自分人生に無かったのですかねぇ。つまり、自分にどんどんたまった気持ちのはけ口でしかなく、放火して人を殺してやろうとしたのですかねぇ。

次に、性暴力と言うのは、男性ですよねぇ。生殖機能の違いです。つまり、妊娠して出産し授乳が出来る。女性だけのものですね。男性にはそんな機能は備わっていないのです。また、男性と女性は、外見的にも違います。それらも含めた生物(動物)としての性ジェンダー問題を、大したことではないと考えて、都合に走って呼び掛けるなどの支配をしてはならないのですね。自らの考えや、態度を変えさえすれば、断ち切れるのも性暴力です。男性が男性に性暴力されている現状等、性とは人を殺すと言う犯罪と同じで、性に対する性格的な異常者ではなかろうか。 規制をすると聞いている事を、自分の子供にジェンダーを小さい時から強いる等の親が優れているごとき言う人間がいるが、危険である。したがって、性被害は、口に出して言えない状態に陥る事があり、相手に対して、性の問題を侮り、軽くみて馬鹿にするような事をやってはならない。これは、神の領域の事ですし、自から授かった子供の誕生は、一人の人間として最大限に尊重されて、守られ成長する存在なのです。子供が望んでもいない性の問題で悩んで生きたり、自殺に追い込まれたり、必要のない苦労を強いられることの苦痛を考えて、親は最大限の思いやりをもって育てる。と言うより、育てさせていただける事を喜び、自分の所有物のようになってしまうと、可愛さばかりでは育たないのですね。尊重されて、守られた子供は、成長と共に思いやりの心をもって、社会で生きられる。思うに、ジェンダーとは性ですから、その欲望には制限がいるのは当然である。親たちは、間違った性愛情から、子供に押し付けて、子どもが餌食にならないように、日本は、アメリカの真似事しかやってこなかったんじゃないのかと言われていますね。政治家は、受け入れる法律よりも、そうゆう規制をかける法律が急がれるのではないのか。冒頭記述したソクラテスは、「人間はどう生きるべきか」を、「変革ONCE(私)」から、道に迷ったら、この言葉を、肝に銘じて生きましょう。

2023年(「令和05年09月01日 」) この標題、「変革ONCE(私)」の、言わんこっちゃない。どうゆう意味ですか。聞かれそうなので解釈判るように調べました。言わんこっちゃない=読み方:いわんこっちゃない。(実用日本語表現辞典)から、前もって自分が助言・忠告を与えたにもかかわらず、それを無視して、案の定それで失敗をこいたという人に向かって、「えぇっ、こいた」ですか。アハハハハ「ONCE」ちゃん爆笑しましたわー。非難、嘲笑、同情、憐憫などのニュアンスを込めて、「ほら見ろ」「それ見たことか」「素直に助言を聞いておけばよかったものを」といった趣旨で投げかける言い回し。の言葉です。と言うのは、アメリカでは、LGBTQが(各自で調べてね)制約する法律が出来た。最近、日本でも声高々、法律など作って平等を煽って来た。「変革ONCE(私は)」 その迷いは人間の社会が犯罪や混乱を招いて危険だ。とブログに書いた。と言うのは、神が人間を創ったのは、「男と女」だけです。神など関係ない。と、する人もいます。あちらこちらでLGBTQなどと性の多様性を認めるように、デモ等見せて煽って支配下に置きたがる。いいですか。まず、神は我々のいる下界には降りて来ません。‟これを肝に銘じなければなりません”。カバン安倍総理大臣が銃撃(人を殺す)事。宗教問題がありますが、宗教などや占いに身を捧げてしまう様になると、高額なお金を取られてしまう例となりましたね。よって、この下界の世界では、誰も相手を支配などは出来ないのだ。神は下界にはいない。すなわち、国や地域に、国民の民意で、選挙でトップを決めて、仕事をさせていると言うのが正しい。しかしながら、人間は、自分の都合の良い勘ちがいを起こします。突っ走って、「組織の勢力や権力」で、自分達の意のままに影響や行動や束縛を強いたりできてしまうようになる。つまり、安定・安全装置の法律が、機能しなくなるのです。それら組織は、仲間意識が強く、報告すると裏切り者扱いされる事を恐れて、隠蔽をやってのけるようになる。

これまた問題になりそうですね。農水大臣発言は、うっかりではないと考えますけどね、我々の暮らしのエネルギー資源として必要なんですかねぇ、結局トリチュウムですから、「処理水」も「汚染水」も、同じで、言い回しが問題なだけでしょ。トリチュウムは水素の仲間でヘリュウムになる時に、放射能が出る。皆さん、理科の成績どうでした。難しいわー、これやね、「証拠のないことは、ないことの証拠ではない」カールセーガン博士の「真実の重要性」出番ですけどねぇ。天国ですけどね。

2023年(「令和05年08月22日 」)まだまだ、どの国でも、こんな状態かな。事件です。性被害の原因が韓国のD.Jソダさんにあるとする、二次加害行為だと言う声が、韓国からも上がっていると言う。カバンこのイベントの主催は野外音楽と言うから、自治体を含めて、どうだったのかですね。D.Jソダさん‟「胸を触られた」と言っている。重大な問題を含んだイベントですね。加害者の男性らが、舞台に上がって来た訳ではない。D.Jソダさんが、観客の前に降りて、観客に近づいて身体を動かしている様子が、報道されてましたね。これは、「変革ONCE(私)」から考えても、最初から、刺激的な露骨な性を煽る舞台衣装に思えた。したがって、イベントの主催者やその自治体を含めて、自由表現活動がもたらす弊害は、除去しておかないと駄目であるはずだ。よって、事前に表現の規制する行動が必要だったのである。と言うのは、日本は、しっかりしないと駄目な問題が性問題です。最近、男性の性犯罪、わいせつ行為のニュースが急増している現状がある。したがって、悪影響を及ぼすという事を前もって防止できたと考えられる事。まず、悪影響を防止できる側は、D.Jソダさんや主催者や、自治体にある。D.Jソダさん側も、もっと違う表現もあるのに、なぜ、刺激的にしているのかが判らない人が大勢いると思う。だから、残念ですけど、SNSに、二次加害行為の発言が出て来る。日本人も同じで、残念です。最も、この国は、政治家も捜査機関も、法律家も、男性の性犯罪を防止すると言うか、女性も性被害の犯罪に対して、政治家も希薄。カバン性犯罪に真剣に取り組んでもいないのに、令和になって、社会的、文化的につくられている「ジェンダー」の性被害ばかり沸き立たせて、法律を作れば克服できるかの様なのが、目立ってきましたね。「変革ONCE(私)」なんかでも、「強姦致傷罪」の被害者であるが、性犯罪がどれ程重罪であるかを知りながら、軽視している事に本当に驚かされたのである。責任能力がない人間ならともかく、いつも書いているが、相手は議員であり、期待可能性があって、警察に出頭してから、こうやって、故意に取り逃がして許容する事態である。また、この様なミゼラブルな自治体では、事件はすり替わっていますけど、どう動くのか。それゆえ、全く議会等は給料泥棒でしかない訳ですけどね。D.Jソダさん‟胸を触られた“と報道があるから、犯罪は成立している訳ですが、しっかり取り組むかですね。

2023年(「令和05年08月18日 」) 過去の会派体制。今だしがみついている自民党安倍派の面々。時計の針が止まっていたと言うが、そうでは無いですね。時計の針は動き続けています。一番良く判るのが、電子レンジのタイマーを使えば、1秒、1秒刻まれてあれを見ていると、もたもたしている暇はないのですね。丁度良い設定されていれば良好、チーンでお終いなのですが。そこで、あなた方に問いかけますが、あなたは、どちら派でしょう。トマス・ポップスが言う、‟人間と言うのは腐敗して堕落(だらく)している”が、我々が上手く生きてるのは、今までに作り出した文化があるからだ。 ジャン・ジャック・ルソーは、‟私たちは本質的には高貴である”が、ただ社会の有害さによって腐敗してしまうのだ。それは文明の進歩は人間性の堕落(だらく)をもたらす。つまり、どちらも人間性を言っていると言える。カバンつまり、人間性がある人と無い人の差は、他人を気遣える人。内面のことで、生まれつき備えのある性質と言える。それが欠けてる人は、自己中な考えをする人だから、自分の感情だけで周りを振り回して来る。約束は守らない、基本的なマナーを守る意識が薄弱、相談も報告も無い、直ぐ感情的にカッとなって滅茶苦茶な人。勿論、誰でも怒りはありますが、怒りの感情を押さえるものは何もない訳ですね。これは当事者になるとその感情をControl(アンガーマネジメント)「怒りの感情と上手に付き合うための心理を養う事」 しかない。並大抵ではないのですよ。簡単に言うと、犯行に及ぶか、我慢するかは、死にものぐるい自分との葛藤ですね。精神的な弱さがある者は罪を犯してしまいます。では、話しは自民党安倍派に戻りますと、派閥ばかり大きかったが、会長候補を見いだせないと言うのですね。つまり、人間性がある人と無い人の差は、他人を気遣える人。内面のことで、生まれつき備えのある性質と言える。人間性の堕落(だらく)とは、罪を犯すことと言う意味もある訳だから、国民の一般意思は、常に公共の利益を目指し、決して誤りを犯すことが無い人間性と言うことに成る人、兎もあれ角もあれ、期待される人はいますか⁇。

2023年(「令和05年08月12日 」)  これを賄賂(わいろ)と言わずして、何と言う。直ぐ「賄賂犯罪事件」だと言ってください。国民の信頼を害し続けて、これでも自民党しか政権が担えないのは、自民党にすり寄るミゼラブルな政党ばかりになった。国会で、秋本真利(まさとし)衆議院議員は、(追記=09月07日逮捕されました)。外務政務官だったが辞任し、自民党も離党した理由がこの「賄賂犯罪事件」だ。要するに、賄賂を受け取ってから、洋上風力発電事業への参入を目指していた日本風力開発が有利になるような質問を国会で始めた。自民党の茂木幹事長は「今回の件は極めて遺憾であり、秋本議員にあっては説明責任をしっかりと果たし、事案の解明に努めてもらいたい。」このコメント、安倍晋三総理の時代から、国民は同じことを何度も聞かされ、上手い言葉があるものの実行はしない。カバン東京地検特捜部から事務所などの捜索を受けた。この程、会社側が贈賄を認めた。これで5日に離党し、毎度すり替わるような責任逃れですけどね。これは、公務員の職務に関して利益供与があれば収賄罪(197条)の保護法益は職務の公正であり、公正が害された場合は、加重収賄罪(197条の3)、社長が認めた贈賄罪(198)、公務をして利益の対価3000万円と言っていたのが、6000万円になると言う。不透明な手段を考えたのでしょうけど、🐴馬」の主人になり、その登録料が7500万円以上かかる。

🐴馬」と強調されると、すり替え易いが、国民の信頼は、それでもう十分に害されている。賄賂は成立している。次に、間違っているのは、「権利ばかり主張するジェンダー問題」です。理屈を言って認めさせようとする男性特有、この社会で、男も女も男性が占めてしまったら、これからどんどん増えて来て、女性のトイレに入って、隠し撮りでもされたら、女性の権利はどうやって守れるのか。カバン日本は、 徴兵制度は廃止されているが、国は防衛力を増強する中、実践的な武装訓練が始まったら、国が国民に対して兵役を義務化が、世界の情勢を見て、何時変わるか可能性はある。日本だけが、のうのうとしていられるのか。そんな中に今、国の男性が、「ジェンダー」だもんね。「えぇ!」と、なると男同士で、深刻な問題が勃発する。そんな主張を認める法律は、国民にとって危険である。何が言いたいかと言うと、行政でも会社でも、起こす犯罪事件は、「報告と開示」にある。これを隠すから犯罪事件が起きるのである。先述した事がある、道路交通法で赤信号は止まれです。誰もが知っていても、赤信号で走って事故が起きる。犯罪事件が起きる事を言っているのです。今日の記事では、「🐴馬」の主人になりたい。国の男性が、「ジェンダー」だもんね。「えぇ!」、それから、もう一点、行政でも会社でも、起こす犯罪事件であるが、これら全て共通で、「隠し通す利益」があるからやっている。簡単には知られないから、そうしているのだ。一つ一つの点の問題と考えているのでしょうが、全て、口裏合わせが出来るという事。今一度戒める社会の重要性、ミゼラブルな政党ばかりを先述したが、国民も、「ジェンダー」だもんね。では、国の手引きが、社会の筋道から逸脱し、全てが度を越えて来て、国全体がミゼラブルになっている。よって、極めてたちが悪い犯罪が多発して来ている。これらが最重要課題なのである。

2023年(「令和05年08月02日 」)  引き続き、たちが悪いニュース。台風6号による影響、沖縄を直撃し猛烈な防風雨となっている。と言うのは、まぁまぁ、台風が直撃と言うニュースはありました。しかしながら、この台風6号は‟たちが悪い‟ 西北西に進む予報が、いきなり東に進みながら北へ向かうか東なのか迷走状態になったと言う予報が出来ない。

3秒間に吹く最大風速も65メートル、怖いですよねぇ。自然までもが、人間の犯罪事件の動きを真似てる坊主てる坊主のお天気情報でした。引き続いて、三重県行政事件にも言えますよ。元裁判官が言う所の、「隠したままと言うのは許されない。」これは、捜査機関や行政が従わないという、明らかな事実ですね。前回の記事も、犯罪被害者にすり替わった議員と取り交わす様子見出来ますね。救済はいつ出来るのか、行政改革とは本当に変わらないといけないのである事を肝に銘じなければならない。

2023年(「令和05年07月29日 」)   極めてたちが悪い事件が起きる事を、悪辣(あくらつ)と言いますね。人間は、何に一番苦しめられたのかを記述する時が到来したのだと思いますね。この世には、永遠の秘密は無いと言うことなのか。文字数規制。変革ONCE(私)」の「想念」心の中に沸き起こる思いは違うはずです。今、振り返っても、「変革ONCE(私)」 に対して、市議が「起こし・起こさせた」犯罪事件は、全てを隠蔽して、現在は、三重県行政事件へすり替えられたままです。市議の犯罪行為が起きて来たのは、市議会に立候補しての挨拶と言う理由でした。しかしながらそれはあまりにも煩わしい。投票はしますので、「もう、来ないでほしい。」と、気持ちを伝えた。しかし、それを振り切ってまたやって来たのである。文字数規制。カバン相手に、「もう、来ないでほしい。」と、気持ちを伝えるのは、アイデンティティーを破壊されて死に追いやられる事もあるからですね。詳しく言うと、自分の正体や身元と言う意味です。今で言う所の「個人情報」と言う自分の大切な情報。それまで親と培ってきた自分軸、自分らしさという記憶が汚されたと言う思い、自分軸、これを攻撃されることは、自分自身が奪われてしまう事なのである。子供も同様ですね。判るかなぁ。これが、犯罪被害者となって「変革ONCE(私)」 の「想念」心の中に沸き起こった思いです。このことが、一番恐ろしいという事を、権力者側、捜査機関や裁判官や行政もこれぐらいは、ご承知置き下さい。を記述しておきます。

2023年(「令和05年07月14日 」)  前回のブログの「メンテナンス」きちんと維持すると言う意味ですけどね。どのような品にでも言えるが、種類別と言うのが在る。特性に関する複数の継続的効果を決定の分類を指すルールの事です。この継続的効果これは、子どもの時からの習慣、習わしの事ですね。「変革ONCE(私)」は、犯罪の被害者となって経験したから述べるが、被害者が、「入れ替わる」や「入れ替える」と言うことは別の事件が作られてしまうと言う絶対許せないし怖ろしい事なのですね。言い換えれば、「月とスッポン」と言う有名なことわざがありますが、その通りの意味です。意味は、一見表面的には、月も丸いがスッポンも丸い。よく似ているが、よく見て観ると、実際にはその違いが非常に大きいという事です。女性とジェンダーと言って、何か、男性でない者は女性の様であるかのごとき。その存在感は全く違うと言う「変革ONCE(私)」は、中身を見る事の大切さを言っているのですね。「入れ替わる」や「入れ替える」と言うことは、天と地の開きがあって、実際にはその違いは非常に大きく、なぜなら、「入れ替える」や「入れ替わる」は、別のもで犯罪とかの元凶になる。よく、「ジェンダー平等」などと海外のデモなどのニュースなどを観てしまうと、その表現に惑わされてしまう事がある様に思う。カバン日本の憲法と海外とは違いがある事が判りますね。と言うのは、日本国憲法「基本的人権」について、「犯すことのできない永久の権利」としているから、人権が無制限で有るかのごとき解釈している人が非常に大勢いるのではなかろうか。そうでは無いですね、他人の人権を犯してまで制約を受けない等と言う法律は、誰も納得できるものでは無いからです。つまり、男性から女性に入れ替わっても、ジェンダーとは女性とはならないのです。「月とスッポン」のことわざ通り全く違います。少なくとも、男性からは知りませんが、女性からは、その制約を受けると言うことですね。

2023年(「令和05年07月12日 」)  2023年7月11日  11日の判決で最高裁判所第3小法廷トランスジェンダー “女性用トイレの使用制限は‟違法“。としたと言うのですけどね。 20時35分 5人の裁判官全員一致の結論で、判決を受けて、判決では、5人の裁判官全員が内容を補足する意見を述べましたと言う。全員が個別に意見を述べるのは異例とした。したがって、そんなの答えがあるはずがない。思うに、「変革ONCE(私)」のジャッジメントですけど、トランスジェンダーなんて、全ての国民に対して納得できる適応策は、一致団結等の結論なんていうのは皆無だと考えますね。と言うのは、いつも迷いが出た時は、素っ裸になって考えたら答えが出ると06月20日にも書いています。幼年期ならあるとしても、社会人が男性の姿で、女性のトイレで用をたしている。誰が考えても、異様です。想像するだけで、気色悪くなって来ます。何が言いたいかと言うと、女性の身なりをしてお洋服で隠しているだけでは何の解決策にもならないと言うことである。トランスジェンダーを、隠していると言うのがそもそもおかしいです。隠さなくても、女性に迷惑が及ばないそうゆう社会であるべきなのですね。そうならない限り、素っ裸でもトランスジェンダーでいたいですか。自分自身で考える事ですね。治療中なら治療中である事を明確にするとかしていく事しかない。国に対する損害賠償については1審から大幅に減額し11万円とした2審判決が確定した。と言うのですが、カバン上司からは『男に戻ったほうがよい』といった発言などがあったと言う。よって、「変革ONCE(私)」のジャッジメントも上記記述した通り、その上司の方と同様で、それこそが平等であるのです。女性と生まれた女性の立場が、脅かされて行きますね。誰も、納得できる適応策等無いのだから。

2023年(「令和05年07月02日 」)   報道番組から、重なる失敗か。「身につまされる事件」が、起きた。最初にこれを書いておかないとね。まず、人の行為(人とは他人)の事です。これが、欠落している。男と女の話になると、報道でも、「トラブル」として扱われるが、被害者が被害を警察に届ける場合、決死と言って生きるか死ぬかを分ける最後の砦なのです。すなわち、事態がもつれている、冷酷な他人の行為であることを、警察も胆に銘じないといけないのだ。ここが、発信した時に、皆が動かないから起きる。「変革ONCE(私)」の事案も、重大問題を孕んでいたのである。経験に照らし合わせて言うと、社会にとって、危険な性格を持つ者、この性格が「変革ONCE(私)」が書いている「モラル・ハラスメント」で言う所の、変質者です。勘違いしないで、生まれた時からの変質者とは違います。まずい事をやった者が逃れるために、犯罪概念の基本要素として働き始める時。モンスター(化け物)になって、脳の中で何かの選択が行われているのである。カバンそれゆえ、警察に何十回被害の報告を重ねても、相手の動きが停止するとそれで終わったと安心する。しかしながら、それは、決して終わったのではない。必ず、息を吹き返す事になると、「胆に銘じなければならない。」大惨事を引き起こしてきます。なぜなら、「モラル・ハラスメント」の変質者は、現実的な危険の度合いが最高潮になっている事を、誰も気付けない。どうゆう事かと言うと、もう、自分しか見えない自己愛者となって行動を開始を始めているので、第三者がその者を見ても、「正気に返って見せている。」 したがって、その者は見えるが、抱える問題が見える人はいない。よって、こうやって、「三重県行政事件」も、簡単に加害者と被害者が、すり替えられて真実が明かされなかったのである。カバンこの度の事件、18才の女子大学生の事件では、それゆえ「身につまされるやるせない。」 

カバン警察も周りも男女のトラブル対応をしてしまっているだけだったようですね。経験を生かさないから、誰も、その先が何も見えていないのである。文字数規制。

2023年(「令和05年06月20日 」)  ‟いやいやそれは違う“と言う人がいる場合の決め手の鍵について。前回、「男と女」しかいない。文字数規制。

2023年(「令和05年06月17日 」) 外形が異なっているのに、男性を女性として扱う、またその逆。周りの人たちの間違った解釈や偏見、思い込みに苦しんでいると言う人(他人)を考える法律が決議した。どう扱えるのでしょうか。性障害が病気であると思うなら、お医者に通って、証明を明確にしていれば問題ないでしょう。カバンどう扱うと差別問題なのか、現実なのかですよねぇ。多様性を乗り越えて自分の人生を生きる。文字数規制。

=追記=

障害と言うのですから、‟配慮か必要な人、それこそ法律で、「ヘルプマーク」を定着させる”事を、決定すれば、バトルは少なくなる。普通に見えてしまうと、何か言いたくなって、目くじらを立てる人とぶつかるのだと考えますね。

2023年(「令和05年06月10日 」) ‟伊賀の忍法隠れ身の術“ これが図利(とり)加害目的となる犯罪。犯人または第三者の財産的利益を図る利欲的動機である。または、本人(被害者)に損害を加える目的を有している。利を図る。主体は、財産上の利害に関する職務をやった。「変革ONCE(私)」のブログも、いよいよ佳境に入ってまいりました。えぇっ! 以前も、そう示したって。しかしながら、事実を明確にする。つまり、この案件は、(「刑法第247条 背任罪」)です。詐欺罪と恐喝罪と規定は同じ。思い起こせば、元市議を、「詐欺罪」で裁判所に訴状を提出した時の事、‟2項詐欺だね。これは”と聞いたあの日から、裁判に突入し法律の条文を読む様になったのでした。事件が事件なので、憲法と刑法。これが「変革ONCDE(私)」の問題となる‟案件”とは法律用語です。行政側は審議を尽くすべき。すなわち、この犯罪の本質は、信任(信用されている関係の破壊を言う)ないしは、誠実義務違反である事を法は解いた。「変革ONCE(私)」は、深く感銘を受けました。が、裁判の経験から法律を扱う側の問題が大きいね。駄目な法律も多くあるけど、これは経験上ピッタリ一致している。規定は、「他人のためにその事務を処理する者が(公的事務の場合は他人の為のものでなければならないのです)。【行為】自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為(職務に従わない事)をし、本人に財産上の侵害をする犯罪。財産と言うより‟権利侵害”と言う犯罪なのだ。被害者に、損害を加えるのが目的。これが、元市議が「起こし、起こさせた」と言う三重県行政事件で勿論四日市市も、この様な加害目的を、権力者側が関わった全員でやった。住民の人権蹂躙した危機管理の無い自治体と言える。「変革ONCE(私)」は、現世と彼岸の川べり迄行った、‟もう死ぬかもしれない“と考えた人を捨てるに至った‟案件”なのである。経済的損害は計り知れない。‟伊賀の忍法隠れ身の術“これが、「虚偽の公文書作成等罪」で行使した全部の根拠です。事務処理が第三者の利益を図ると言う、財産上、これに目が行きがちな条文となっていますが、権利侵害や人を破壊状態にしていくと言う、信頼関係を違背し、(規則や命令に背く)財産的損害を被害者に与えると言う加害目的の犯罪である。これが図利(とり)加害目的と、権限濫用をやった犯罪です。既に、完全犯罪が達している状態にある。発覚をして、カウントされる犯罪です。その意味から時効はないと言えるね。5年以下の懲役刑。50万円以下の罰金刑この処罰は無いね。世の中が、ひっくり返るのは、津波や洪水ばかりではないのですよと言う案件もある。(「背任罪」)は、全体財産に対する罪です、全体財産が減少する限りにおいて、個々の財物なども行為の対象となる事が示されている。はい、「変革ONCE(私)」のブログのトップに示してあるとおりですね。『何事も、一旦間違いを犯せば、払うべきツケは、とてつもなく大きくなってくる事を、思い知ら無ければならない』。カール・セーガン博士。

“冒涜”貶おとしめる)行為に、天罰が下る。
古代の昔から≪神の掟≫ ですからね。直ちに行う案件である。

=追記=

いつUPしようか、この雲ですけどね。06月05日12時55分ごろ、南の空。ホントに何気なくです、わー見たことないわー。今撮るしかないと、瞬きしてる暇もないわー。しかし、全体の空が見たかった。

2023年(「令和05年06月07日 」) ブログの鍵となる、《2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として》。この記事で、「変革ONCE(私)」の判断理由の要点を記述しておきます。その①文中人物の‟カント‟は、「イマヌエル・カント」です。ドイツの哲学者、文字数規制。

2023年(「令和05年06月01日 」) 刑事事件の裁判でこのところ頻発しているのが、検察官が手持証拠の事前開示を拒否する理由で、裁判所は関係ないとか言っている様だ。これでは、まともな捜査とかけ離れている。遺憾である。政治家がよく使う。刑事事件において、被告人となった者(検察に起訴された者)は、(「憲法第37条」)その①公平な裁判を受ける権利を有する。その②は、証人審問は被告人の権利として保障され、弁護士も付ける権利を要している。それも公費で出来て、被告人は負担も無い。被告人が依頼できない時は、国で附する(与える)ことも出来ると現在法律は決定している。文字数規制。

=追記=

「ありがとう」を、お伝えしてなかった事を、ここに記します。2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として。人類は、なぜ平和に生きる事が出来ないのか?戦争のブログ記事にたくさんアクセス数が跳ね上がってて、わぁー。

本気でそう思っていて、「ONCE」ちゃんの心の中だけでは知ってもらえないね。今ここに記しておきます。本当にありがとうございます。

2023年(「令和05年05月29日 」)‟天使と悪魔“エッシャーの騙し絵の様に、歪んで見えると、どうなってるの!と感じることないですか。人生とは、こうやって判らない空虚なものなのです。人(他人)が勝手な思いを募らせる。最近こうゆう傾向が目立つ事件の多発です。遭遇した者だけが判る、本当に心の負担で疲れるのですね。掴んでもつかみきれないのが人生だという事を、肝に銘じなければならない。長野県でも女性を切りつけ男性(31才)、文字数規制。脳が過去の怒りにも執着していたのかも知れないですよね。殺す。自爆やからね。日常暮らしの中で、皆さんは、どうやって火の粉を払いのけますか。

2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として。人類は、なぜ平和に生きる事が出来ないのか?文字数規制。

平和とは、敵意を無くすことだからである。異論はないですよね。何も、政治ばかりではなく一般の家庭でも、「ああしたい、こうしたい」との思いを実現する為、必要と考えて行動してしまい、勝手な行動は罪を侵してしまうのである。本来は、「ああしなければ駄目だ」「こうしなければ駄目だ」これが社会生活で重要な事。国も地方でも、それを決める為の人間が必要になって、選挙による選任手段が取られている。しかしながら、その選任された人間が、「ああしたい、こうしたい」と勝手に決めた事に皆が従う社会になりつつあるのである。その自分勝手を通す為には、権力や身分や差別を利用し、ウソ事を創出し自分の不都合を隠す新しい争いを「起こしたり起こさせたり」をする。すなわち、‟カント“です。「ウソは絶対認めない」例外は無いと言うことが知られている。文字数規制。だが、犯罪は、個人が自己の勝手な意思に基づき起こした行動である。結果を発生させようとした悪事行為(故意)も不注意で結果の発生を予見できなかった緊張の欠如(過失)もあるが、それらにも法は非難が向けられる、「道義的責任」である。ここまで書くと、必然的に審議を尽くさなければならないのが、三重県行政事件です。公務員の職務でやった公文書の違法。この案件は、犯罪行為をした公務員ら複数人数が手を付けている。行為当時に犯罪行為をしないことが出来たと言う期待可能性は実に大きいのであるから。「責任転嫁」し、人とは(他人の事)に責任を押し付けることで自分の責任を軽減、あるいは無効化しようとし、口の上手い人間はこれを無意識に多用していると脳で証明できている。公文書問題は、これが四日市行政と共有で起こしている。(「刑法第156条」)虚偽公文書作成等罪が成立。なぜなら、その要件は、公務員が職務に関し行使の目的で虚偽の文書を作成し,又は文書を変造した事。“行使の目的”とは,不真正文書を真正な文書として使用する目的で作った。こうやって新たな証明力を作り出した。(「偽造公文書等行使罪158条」)文書偽造の罪等、こうやって顔も知らない公務員らによって、「変革ONCE(私)」は自由を奪われ続けて来たのである。怪しからん。文書とは自分の意思や存在を確実に伝達するものであり、また自分の存在を示して証明する手段である。無茶苦茶をしている行為だ。さらに、他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、(「刑法第104条」)です。偽造し、もしくは変造し又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者でもある事。懲役刑がある犯罪が、皆で無いがごときにしているのが実態である。我々は、日常の生活を肌で感じる利益がある。それは自由でもあり、法によって保護されると言う生活の利益、これを‟権利“と言う。よって、三重県行政事件と共有している公務員らは、犯罪なのだから「原理原則」、決まりごと社会のルール(社会規範)に反している事を、行政行為の瑕疵を認め、その違反行為の累積は、公益に適合しなくなっている事を直ちに実現しなければならないのである。

2023年(「令和05年05月14日 」) 皆さん、長らくの御無沙汰になりました。お元気ですか。テーマは“雨”です。我々の国では、黒い雨(くろいあめ)から77年間とは、広島に落とされた原子爆弾です。その原子爆弾が、炸裂時に巻き上げられた泥やほこり、そのすす、は、放射性物質を含んだ重油のような粘り気のある大粒の雨となって、また、大雨となって激しく降り、この雨に打たれた被爆者は、二次被曝となり、身体をむしばまれる原因となったのだと言う。のどが渇き、その水を飲んだ被爆者も多かったと言う恐ろしいほどの宇宙戦争の様な経験をしたと言う事態でしょう。長崎でも、黒い雨は降ったと言う。どうやって生きる事が出来たのだろう。泥の様に眠り続けた様に思う。少なくとも、「変革ONCE(私)」は、犯罪被害者となった経験から、その苦痛と危険の根源、生死をさまよって泥の様に眠ったし、その場所は決して忘れることはない。だが、生きると言う事はこうゆう事も耐えて生きている訳で、いづれにしても、人生は元には戻れないと言うことではあるが、「変革ONCE(私)」の事案は、ことわざの雨に例えっると、「雨だれ石を穿(うが)つ」と言える。小さなこと(者でも)、やがて大きなことを成し遂げる。と言う、石でも穴をあける事が出来ることは、何らかの形で現れる事になるのですね。

=追記=長期間ブログ記事から離れていた為、文字のカラーがコピーできないようで、また、時間を取って編集しますので、ごめんね。

2022年(「令和04年05月01日 」)‟「人」の「力」で‟何が起こっているのか。の報告を間違えると、とんでもない事が起きるのですね。文字数規制。何を守って何を捨てるかは、日頃の積み重ねである訳だから、対応が遅れればどんどん事態を悪化させ、「打算」ばっかりでは、リーダーのレベルアップをする制度をつくらない限り、「歪み」は、どこ迄行っても学べないのだ。

2022年(「令和04年04月01日 」) ‟人間はなぜ悪行を為してしまうのか。

ー追記ー

 皆さんいつも、「ありがとう。再訪問ありがとう。」 今日は、「薔薇」の花ですけど、どう思いますか? 美しいですね。実は、野原に生える茨(いばら)の棘は鋭いですが、同じなのですね。真紅の🌹薔薇99本は、「永遠の愛」と言いますが、渡せる人はいるのかしら。考えながら。

1本は、「一目ぼれ」「あなたしかいない」 2本は、「二人だけの世界」 って言われますね。3本は、「愛しています」 「告白」の意味です。黄色い薔薇は、「友情」 「平和」 「愛の告白」オレンジ色は、「絆」「信頼」 です。「ONCE」ちゃんは、3本の🌹薔薇を買ったのですが、なんと翌日オレンジ色のが、しおれてて、黄色いのは、折れ曲がって、これまでにない経験、さぁ、大変! これまでに花がしおれた事は無かったので、焦りました。

手当をして、今も、元気に咲いていますよ。UPしますね。撮影会は、2月17日。3月2日8ji37funn,UP

桜  雛人形  パフェ スイーツ 予防接種 

2022年(「令和04年」)02月01日  「驚きのこじつけ」 自分の不安や恐怖の捨て鉢人間が自己の行為で人の身体に傷害を負わせたり、命が失われることを知りながら、自己でその行為をやってしまう、いわば、まきぞいを食う事件が多発。地球上の人間は、もう、心が死んでいるかのような印象を受ける。文字数規制。神を恐れぬ振舞いと言わざるを得ないです。

2022年(「令和04年」)01月18日  人間は、「不安と恐怖」と言うのが常に付きまとうものである。文字数規制。 

2021年(令和03年)06月08日   ウソを吐いたなら、代償を払うべき。「森友事件」にしても、三重県行政事件にしても言える事は、集団の中で行われる典型的な物事が真実でなく好ましくない外的影響の下で起きる、事件をすり替える犯罪事件である。「変革ONCE(私)」の事案では、原因となった犯罪行為は、行政が作った「虚偽公文書等作成罪」からだ。捜査機関や市役所や県庁職員が作成した公文書を現存されていたのである。文字数規制。この全てが、変革ONCE(私)のブログである事を、示しておきます。「変革ONCE(私)」も以前はそうかも知れないが、うずまき人間は、愚かさを、たわいない事と満足しがち。しかしながら、それは間違い。

カバンそれが、自分の主義だとか言いますが、そのままの方針や態度や考えでは駄目だと言うことを改めないと駄目だ。本当の自分探し、シンクロしないと駄目だね。

2020年(令和02年)12月12日 まだやり続けるのですか‼ 黒い紙公文書問題。カバンお知らせ! ブログの、ペタといいね! 臨時休業させていただいてます。

うずまき知る人ぞ知る、この後、仕方なくファミリーの一員になりつつあるんですけどね、これ幸運なのみたいな、名前だけ付きました。‟キンキラ、&ボナンザに。以前、鳩の夫婦、「コッコてん」たち。休み。

「変革ONCE(私)」は、“真・偽”を付ける。元凶は、許さないを、テーマです。“権力の増悪”を起こすと生死に関わる事態が起き、駄目だ。「森友事件でも自殺者が出た」 「変革ONCE(私)」が、ちゃんと、意味があることを書いている。

何これ!?やしの木ごめん! 終結へと、『呆(ぼ)けっと出来ない‟自分軸”』へ、プロフェッショナルマインド、となります。変革ONCE」の、2017年01月(Jan.)17日 ”雪月風花” ~、“エピローグ”大詰め!!! 2017年04月06日外は雨「ONCE」デス。

これだけは事件の前の暮らしヨ!! 2016年5月14日アップ。

“一張羅”ヨ。

写真の意味が、現れてきてるね~!! 行動あるのみ!

今年の七夕(7月7日)アップしたが、そろそろ、終わりは、新たな始まりを告げられた気がするから。この時はお腹まだ、やや。

カバン公益上、反する杜撰な地域社会づくりは、絶対許さない。

 今日、私がこんな事になってなかったら、と、人と昔のことを話してましたら、いい御家に育ってたのにとか言われて、懐かしくなって、これが育った家です。

庭の白い石は、道まで15mあって、別棟も建ってましたけど、裏は、製材所で、これは、最後の写真やね! 昔撮影したのは、もっと新しい感じでしたし、誰かが写っているし、家だけと言うのは、見当たらなかった。家だけですが、カーテン開けっ放しやね!

父の声と思い出が浮かんできますし、ほんと、昔が懐かしい心配しているのかな? 11月12日アップしました。

そして、ハッとして、今日会う人は、何かに手引きされて生きてるんだね!!! 

議員が最初に共謀して仕組んだ(「五重玉突き事故」)が起き、警察が(「四重二重玉突き事故」)と、改ざんしてて、そんな事故はないとされた交通事故に遭遇した日でしたわーッ!!! 不正が始まったこれが!!忘れてはいけないと言う、メッセージを“宇宙”から受けた気がする!?

我が家の、同居4体左から、チンさん、ゆずりは、ベリーちゃん、梅チチでーす。

これからも、よろしく。どうも、ありがとう。ありがとう。ありがとう。

 フィニッシュ

今回は、この程度で、

次回に、つづく。

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