2023年(「令和05年08月02日 」)  引き続き、たちが悪いニュース。台風6号による影響 | 月の砂ばく

月の砂ばく

王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

(毒樹の果実)汚職事件(涜職罪)トクショクザイ

「三重県や四日市市の負歴史記産」)
流れ星流れ星台風雷何事も、一旦間違いを犯せば、払うべきツケは、とてつもなく大きくなってくる事を、思い知ら無ければならないキラキラキラキラカール・セーガン博士。
“冒涜”貶おとしめる)行為に、天罰が下る。
古代の昔から≪神の掟≫

キラキラキラキラ希望(きぼう)キラキラ“天空”キラキラからのメッセージ 

5月1日 記念日。新年号(「令和」)と幕開けしてからUpし、04年目に入ってます。

内閣総理大臣

“希望”「九鼎(きゅうてい)」

マリー=フランス・イルゴイ・エンヌ「モ ラル・ハ ラスメント」 (以後、精神医学博士と記する)本メモイルゴイ・エンヌは、加害者、被害者、変質者と
言う言葉で「モラル・ハラスメント」 の加害者を、説明すると言っている。

も加害者の、ないんです。
本メモ 
沈黙するには、時がある。
本メモ 語るにも、時がある。
    「聖書」

2023年(「令和05年08月02日 」)  引き続き、たちが悪いニュース。台風6号による影響、沖縄を直撃し猛烈な防風雨となっている。と言うのは、まぁまぁ、台風が直撃と言うニュースはありました。しかしながら、この台風6号は‟たちが悪い‟ 西北西に進む予報が、いきなり東に進みながら北へ向かうか東なのか迷走状態になったと言う予報が出来ない。

3秒間に吹く最大風速も65メートル、怖いですよねぇ。自然までもが、人間の犯罪事件の動きを真似てる坊主てる坊主のお天気情報でした。引き続いて、三重県行政事件にも言えますよ。元裁判官が言う所の、「隠したままと言うのは許されない。」これは、捜査機関や行政が従わないという、明らかな事実ですね。前回の記事も、犯罪被害者にすり替わった議員と取り交わす様子見出来ますね。救済はいつ出来るのか、行政改革とは本当に変わらないといけないのである事を肝に銘じなければならない。

2023年(「令和05年07月29日 」)   極めてたちが悪い事件が起きる事を、悪辣(あくらつ)と言いますね。人間は、何に一番苦しめられたのかを記述する時が到来したのだと思いますね。この世には、永遠の秘密は無いと言うことなのか。【情念】 (じょうねん)抑えがたい愛憎の感情。感情が刺激されて生ずる想念と先述したとおり、炎を燃やす時は、条件さえそろっていれば相手を殺すと言うことは、特別でも何でもない。自分の身を守る為に、誰でも考える事ですね。その女性の一家揃って相手を殺そうとした事情は知りませんが、最初は女性の側が被害者だったのではないでしょうかねぇ。全く、市議が「起こし起こさせた」と言う、「変革ONCE(私)が犯罪被害者となった事件です。犯罪と言うのは、人がウソを吐いたり相手を操ろうと企(たくらむ)んだ時に起きて来ます。文字数規制。変革ONCE(私)」の「想念」心の中に沸き起こる思いは違うはずです。今、振り返っても、「変革ONCE(私)」 に対して、市議が「起こし・起こさせた」犯罪事件は、全てを隠蔽して、現在は、三重県行政事件へすり替えられたままです。市議の犯罪行為が起きて来たのは、市議会に立候補しての挨拶と言う理由でした。しかしながらそれはあまりにも煩わしい。投票はしますので、「もう、来ないでほしい。」と、気持ちを伝えた。しかし、それを振り切ってまたやって来たのである。顔見知りでなかったら、警察に通報していたと言うのが本音。なぜ、聞き入れないのだろうか。こうゆう事態が多いように思う。そこから、市議の行為はエスカレートした様に思う。その結果、「強姦致傷」まで起こして、自分自身がやりたい行為を全てやっていたのでしょうか。四日市南署に出頭して、全ての事件が終結するかに見えて安堵した。ところが、後出しで、「虚偽告訴」と言う逆手の手段で世間に見せる為であったと考える。「変革ONCE(私)」は身柄を拘束された。こうなると、被害者と言っても周りの人には誰にも理解されず、捜査機関や裁判所の杜撰な権力のやりたい放題に黙って苦しみに耐えるしか道は無くなりました。そうやって、市議は、「配偶者と起こした虚偽の民事訴訟」にも、すべて勝訴しております。前もって、「変革ONCE(私)」が、忠告した。‟言わんこっちゃない”と言うことだ。これは、凧(たこ)揚げ遊び、相手は遊びのつもりぐらいに考えていたのかも知れませんが、糸に操られている方は、世間の目に晒される羽目になる。カバン相手に、「もう、来ないでほしい。」と、気持ちを伝えるのは、アイデンティティーを破壊されて死に追いやられる事もあるからですね。詳しく言うと、自分の正体や身元と言う意味です。今で言う所の「個人情報」と言う自分の大切な情報。それまで親と培ってきた自分軸、自分らしさという記憶が汚されたと言う思い、自分軸、これを攻撃されることは、自分自身が奪われてしまう事なのである。子供も同様ですね。判るかなぁ。これが、犯罪被害者となって「変革ONCE(私)」 の「想念」心の中に沸き起こった思いです。このことが、一番恐ろしいという事を、権力者側、捜査機関や裁判官や行政もこれぐらいは、ご承知置き下さい。を記述しておきます。

今回は、この程度で次回につづく。

ロケット  地球  アメリカ 日本  ビル 傘 台風 

2023年(「令和05年07月14日 」)  前回のブログの「メンテナンス」きちんと維持すると言う意味ですけどね。どのような品にでも言えるが、種類別と言うのが在る。特性に関する複数の継続的効果を決定の分類を指すルールの事です。この継続的効果これは、子どもの時からの習慣、習わしの事ですね。「変革ONCE(私)」は、犯罪の被害者となって経験したから述べるが、被害者が、「入れ替わる」や「入れ替える」と言うことは別の事件が作られてしまうと言う絶対許せないし怖ろしい事なのですね。言い換えれば、「月とスッポン」と言う有名なことわざがありますが、その通りの意味です。意味は、一見表面的には、月も丸いがスッポンも丸い。よく似ているが、よく見て観ると、実際にはその違いが非常に大きいという事です。女性とジェンダーと言って、何か、男性でない者は女性の様であるかのごとき。その存在感は全く違うと言う「変革ONCE(私)」は、中身を見る事の大切さを言っているのですね。「入れ替わる」や「入れ替える」と言うことは、天と地の開きがあって、実際にはその違いは非常に大きく、なぜなら、「入れ替える」や「入れ替わる」は、別のもで犯罪とかの元凶になる。よく、「ジェンダー平等」などと海外のデモなどのニュースなどを観てしまうと、その表現に惑わされてしまう事がある様に思う。カバン日本の憲法と海外とは違いがある事が判りますね。と言うのは、日本国憲法「基本的人権」について、「犯すことのできない永久の権利」としているから、人権が無制限で有るかのごとき解釈している人が非常に大勢いるのではなかろうか。そうでは無いですね、他人の人権を犯してまで制約を受けない等と言う法律は、誰も納得できるものでは無いからです。つまり、男性から女性に入れ替わっても、ジェンダーとは女性とはならないのです。「月とスッポン」のことわざ通り全く違います。少なくとも、男性からは知りませんが、女性からは、その制約を受けると言うことですね。

2023年(「令和05年07月12日 」)  2023年7月11日  11日の判決で最高裁判所第3小法廷トランスジェンダー “女性用トイレの使用制限は‟違法“。としたと言うのですけどね。 20時35分 5人の裁判官全員一致の結論で、判決を受けて、判決では、5人の裁判官全員が内容を補足する意見を述べましたと言う。全員が個別に意見を述べるのは異例とした。したがって、そんなの答えがあるはずがない。思うに、「変革ONCE(私)」のジャッジメントですけど、トランスジェンダーなんて、全ての国民に対して納得できる適応策は、一致団結等の結論なんていうのは皆無だと考えますね。と言うのは、いつも迷いが出た時は、素っ裸になって考えたら答えが出ると06月20日にも書いています。幼年期ならあるとしても、社会人が男性の姿で、女性のトイレで用をたしている。誰が考えても、異様です。想像するだけで、気色悪くなって来ます。何が言いたいかと言うと、女性の身なりをしてお洋服で隠しているだけでは何の解決策にもならないと言うことである。トランスジェンダーを、隠していると言うのがそもそもおかしいです。隠さなくても、女性に迷惑が及ばないそうゆう社会であるべきなのですね。そうならない限り、素っ裸でもトランスジェンダーでいたいですか。自分自身で考える事ですね。治療中なら治療中である事を明確にするとかしていく事しかない。国に対する損害賠償については1審から大幅に減額し11万円とした2審判決が確定した。と言うのですが、カバン上司からは『男に戻ったほうがよい』といった発言などがあったと言う。よって、「変革ONCE(私)」のジャッジメントも上記記述した通り、その上司の方と同様で、それこそが平等であるのです。女性と生まれた女性の立場が、脅かされて行きますね。誰も、納得できる適応策等無いのだから。

2023年(「令和05年07月02日 」)   報道番組から、重なる失敗か。「身につまされる事件」が、起きた。最初にこれを書いておかないとね。まず、人の行為(人とは他人)の事です。これが、欠落している。男と女の話になると、報道でも、「トラブル」として扱われるが、被害者が被害を警察に届ける場合、決死と言って生きるか死ぬかを分ける最後の砦なのです。すなわち、事態がもつれている、冷酷な他人の行為であることを、警察も胆に銘じないといけないのだ。ここが、発信した時に、皆が動かないから起きる。「変革ONCE(私)」の事案も、重大問題を孕んでいたのである。経験に照らし合わせて言うと、社会にとって、危険な性格を持つ者、この性格が「変革ONCE(私)」が書いている「モラル・ハラスメント」で言う所の、変質者です。勘違いしないで、生まれた時からの変質者とは違います。まずい事をやった者が逃れるために、犯罪概念の基本要素として働き始める時。モンスター(化け物)になって、脳の中で何かの選択が行われているのである。カバンそれゆえ、警察に何十回被害の報告を重ねても、相手の動きが停止するとそれで終わったと安心する。しかしながら、それは、決して終わったのではない。必ず、息を吹き返す事になると、「胆に銘じなければならない。」大惨事を引き起こしてきます。なぜなら、「モラル・ハラスメント」の変質者は、現実的な危険の度合いが最高潮になっている事を、誰も気付けない。どうゆう事かと言うと、もう、自分しか見えない自己愛者となって行動を開始を始めているので、第三者がその者を見ても、「正気に返って見せている。」 したがって、その者は見えるが、抱える問題が見える人はいない。よって、こうやって、「三重県行政事件」も、簡単に加害者と被害者が、すり替えられて真実が明かされなかったのである。カバンこの度の事件、18才の女子大学生の事件では、それゆえ「身につまされるやるせない。」 

カバン警察も周りも男女のトラブル対応をしてしまっているだけだったようですね。経験を生かさないから、誰も、その先が何も見えていないのである。文字数規制。

性被害を経験している「変革ONCE(私)」から言うと、一番あやふやにされている性犯罪が、グチャグチャなってしまい、法の平等が守られなくなります。男と女は、はっきりしています。カバン性自認が変化した人の、その法律が必要なのではなかろうか。カバン平等に出来ている現法律では、この社会規範が、人間が共同生活する上で、守らなければならないルールが守られなくなる。事実とは本当のものと言うことである。から、堂々と言えるのですね。

2023年(「令和05年06月20日 」)  ‟いやいやそれは違う“と言う人がいる場合の決め手の鍵について。前回、「男と女」しかいない。これは、身体と言うのは、自然の法則によって支配されている事。そうやって誕生した事実の事を言います。これは、身体を見れは、誰でも一致しますね。(身体的な例外はあるとしておきます)。しかし、心は、身体に影響を及ぼしているのじゃないか。だから、男と女が逆になると言うのもあり得る。認めない人も多くいるのですね。これこそ、人間の心の問題として、多くの哲学者がいろんな事を考え出して来たが、一致する考えには至っていない。これを説いているのが、「随伴現象説」で、心は身体に影響を与えられない。と言うことなのである。文字数規制。よって、身体は誕生した時の性別のままである。その逆になることは無いのである。この時、原因と結果のつながりがあるのは、脳の意識の世界。原因はそこにあるのだから、そのような様相を呈したら(状態に成る)障害が妨げになっている。前回、「変革ONCE(私)」が、記述した通り。

2023年(「令和05年06月17日 」) 外形が異なっているのに、男性を女性として扱う、またその逆。周りの人たちの間違った解釈や偏見、思い込みに苦しんでいると言う人(他人)を考える法律が決議した。どう扱えるのでしょうか。性障害が病気であると思うなら、お医者に通って、証明を明確にしていれば問題ないでしょう。まず、本当は自分はどうゆう人生を歩きたいのか、どうありたいのかを「自分自身」がしっかり考える事ではなかろうか。「私は女」や「僕は男」として、親が出生届をした戸籍簿を、無視することは考えられない。親子関係まで無くなる。例えば、○○の長男が性犯罪を犯した。が、次の日になって、僕は女なのでそのような犯罪は犯していません。えぇっ! ってことよねぇ。全ての犯罪の証拠がどさくさにまみれて、捜査機関は今でも改善されて無い。文字数規制。「身体的性」は、生まれて来た時の皆が認識できた「男・女」しかないのです。それを、いきなり認める法律なんて、考えが可笑しいです。カバンどう扱うと差別問題なのか、現実なのかですよねぇ。多様性を乗り越えて自分の人生を生きる。文字数規制。

=追記=

障害と言うのですから、‟配慮か必要な人、それこそ法律で、「ヘルプマーク」を定着させる”事を、決定すれば、バトルは少なくなる。普通に見えてしまうと、何か言いたくなって、目くじらを立てる人とぶつかるのだと考えますね。

2023年(「令和05年06月10日 」) ‟伊賀の忍法隠れ身の術“ これが図利(とり)加害目的となる犯罪。犯人または第三者の財産的利益を図る利欲的動機である。または、本人(被害者)に損害を加える目的を有している。利を図る。主体は、財産上の利害に関する職務をやった。「変革ONCE(私)」のブログも、いよいよ佳境に入ってまいりました。えぇっ! 以前も、そう示したって。しかしながら、事実を明確にする。つまり、この案件は、(「刑法第247条 背任罪」)です。詐欺罪と恐喝罪と規定は同じ。思い起こせば、元市議を、「詐欺罪」で裁判所に訴状を提出した時の事、‟2項詐欺だね。これは”と聞いたあの日から、裁判に突入し法律の条文を読む様になったのでした。事件が事件なので、憲法と刑法。これが「変革ONCDE(私)」の問題となる‟案件”とは法律用語です。行政側は審議を尽くすべき。すなわち、この犯罪の本質は、信任(信用されている関係の破壊を言う)ないしは、誠実義務違反である事を法は解いた。「変革ONCE(私)」は、深く感銘を受けました。が、裁判の経験から法律を扱う側の問題が大きいね。駄目な法律も多くあるけど、これは経験上ピッタリ一致している。規定は、「他人のためにその事務を処理する者が(公的事務の場合は他人の為のものでなければならないのです)。【行為】自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為(職務に従わない事)をし、本人に財産上の侵害をする犯罪。財産と言うより‟権利侵害”と言う犯罪なのだ。被害者に、損害を加えるのが目的。これが、元市議が「起こし、起こさせた」と言う三重県行政事件で勿論四日市市も、この様な加害目的を、権力者側が関わった全員でやった。住民の人権蹂躙した危機管理の無い自治体と言える。「変革ONCE(私)」は、現世と彼岸の川べり迄行った、‟もう死ぬかもしれない“と考えた人を捨てるに至った‟案件”なのである。経済的損害は計り知れない。‟伊賀の忍法隠れ身の術“これが、「虚偽の公文書作成等罪」で行使した全部の根拠です。事務処理が第三者の利益を図ると言う、財産上、これに目が行きがちな条文となっていますが、権利侵害や人を破壊状態にしていくと言う、信頼関係を違背し、(規則や命令に背く)財産的損害を被害者に与えると言う加害目的の犯罪である。これが図利(とり)加害目的と、権限濫用をやった犯罪です。既に、完全犯罪が達している状態にある。発覚をして、カウントされる犯罪です。その意味から時効はないと言えるね。5年以下の懲役刑。50万円以下の罰金刑この処罰は無いね。世の中が、ひっくり返るのは、津波や洪水ばかりではないのですよと言う案件もある。(「背任罪」)は、全体財産に対する罪です、全体財産が減少する限りにおいて、個々の財物なども行為の対象となる事が示されている。はい、「変革ONCE(私)」のブログのトップに示してあるとおりですね。『何事も、一旦間違いを犯せば、払うべきツケは、とてつもなく大きくなってくる事を、思い知ら無ければならない』。カール・セーガン博士。

“冒涜”貶おとしめる)行為に、天罰が下る。
古代の昔から≪神の掟≫ ですからね。直ちに行う案件である。

=追記=

いつUPしようか、この雲ですけどね。06月05日12時55分ごろ、南の空。ホントに何気なくです、わー見たことないわー。今撮るしかないと、瞬きしてる暇もないわー。しかし、全体の空が見たかった。

2023年(「令和05年06月07日 」) ブログの鍵となる、《2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として》。この記事で、「変革ONCE(私)」の判断理由の要点を記述しておきます。その①文中人物の‟カント‟は、「イマヌエル・カント」です。ドイツの哲学者、文字数規制。執筆。これに留まらず、「判断力批判」を出版。哲学書は難解なことで名が知れる。「変革ONCE(私)」は、「イマヌエル・カント」の「心は経験的世界を構成する事に能動的に関与する」と言う議論がピッタリ経験から当てはまる。「能動的」とは、受け身ではなく、自分から働きかけていく“と言うことです。「変革ONCE(私)」のブログそのものです。その②『脳で証明できている。公文書問題』の部分については、人間の大脳は、運動や感覚や記憶の中枢。楔前部(けつぜんぶ)は、大脳の内側面にある脳回のひとつ。海馬(かいば)は、大脳辺縁系の一部で、脳の記憶しておくところ。位置しているところは各自で調べてね。この領域には感覚情報を基にした自身の身体のマップがあると考えられている(20年ぐらい前判った)。文字数規制。これが、「変革ONCE(私)」のジャッジメントで、今回はこの程度で。さて最近報道に度々上がる、判決の非常事態ですね。裁判所での確定判決で、被告人となり10年や17年実刑をくらった。事実認定の誤りを訴え、無罪事件オンパレード。我々が報道で知る限り、職務犯罪が在るのやもと、疑わしい。無罪かどうか迷ったら、「疑わしきは被告の利益に」これが原則適用されてるが、なぜ、冤罪が起きる。「変革ONCE(私)」がブログに書いている。それは全て、権力者側の「偽証の罪」です。文字数規制。「証拠隠滅」と言うのは、文字どおり犯罪となる証拠を「虚偽公文書作成等」して、犯罪の証拠を隠滅する行為。すり替え、改ざんも、これを行使して裁判に提出。そうすることで、裁判官を信用させて、文字数規制。06月05日、NHKニュース7、鹿児島県の大崎事件が実刑を受けての無罪の再審請求、非常手続きが却下された。一転、二転、三転、四転。ニュース内で弁護士は、元裁判官。『再審に関する法制度にも課題があるとして、「被告側への証拠開示は十分に認められるべきだ。再審の門を閉ざすのではなく、公の裁判で真実を明らかにする機会が広く与えられることが望ましい』」”とコメントをした。「変革ONCE(私)」が、書いたのと方向が同じでしたね。

2023年(「令和05年06月01日 」) 刑事事件の裁判でこのところ頻発しているのが、検察官が手持証拠の事前開示を拒否する理由で、裁判所は関係ないとか言っている様だ。これでは、まともな捜査とかけ離れている。遺憾である。政治家がよく使う。刑事事件において、被告人となった者(検察に起訴された者)は、(「憲法第37条」)その①公平な裁判を受ける権利を有する。その②は、証人審問は被告人の権利として保障され、弁護士も付ける権利を要している。それも公費で出来て、被告人は負担も無い。被告人が依頼できない時は、国で附する(与える)ことも出来ると現在法律は決定している。文字数規制。

=追記=

「ありがとう」を、お伝えしてなかった事を、ここに記します。2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として。人類は、なぜ平和に生きる事が出来ないのか?戦争のブログ記事にたくさんアクセス数が跳ね上がってて、わぁー。

本気でそう思っていて、「ONCE」ちゃんの心の中だけでは知ってもらえないね。今ここに記しておきます。本当にありがとうございます。

2023年(「令和05年05月29日 」)‟天使と悪魔“エッシャーの騙し絵の様に、歪んで見えると、どうなってるの!と感じることないですか。人生とは、こうやって判らない空虚なものなのです。人(他人)が勝手な思いを募らせる。最近こうゆう傾向が目立つ事件の多発です。遭遇した者だけが判る、本当に心の負担で疲れるのですね。掴んでもつかみきれないのが人生だという事を、肝に銘じなければならない。長野県でも女性を切りつけ男性(31才)、文字数規制。脳が過去の怒りにも執着していたのかも知れないですよね。殺す。自爆やからね。日常暮らしの中で、皆さんは、どうやって火の粉を払いのけますか。

2023年(「令和05年05月26日 」)   時の“戦争”ここでは争いの‟比喩“として。人類は、なぜ平和に生きる事が出来ないのか?

平和とは、敵意を無くすことだからである。異論はないですよね。何も、政治ばかりではなく一般の家庭でも、「ああしたい、こうしたい」との思いを実現する為、必要と考えて行動してしまい、勝手な行動は罪を侵してしまうのである。本来は、「ああしなければ駄目だ」「こうしなければ駄目だ」これが社会生活で重要な事。国も地方でも、それを決める為の人間が必要になって、選挙による選任手段が取られている。しかしながら、その選任された人間が、「ああしたい、こうしたい」と勝手に決めた事に皆が従う社会になりつつあるのである。その自分勝手を通す為には、権力や身分や差別を利用し、ウソ事を創出し自分の不都合を隠す新しい争いを「起こしたり起こさせたり」をする。すなわち、‟カント“です。「ウソは絶対認めない」例外は無いと言うことが知られている。文字数規制。だが、犯罪は、個人が自己の勝手な意思に基づき起こした行動である。結果を発生させようとした悪事行為(故意)も不注意で結果の発生を予見できなかった緊張の欠如(過失)もあるが、それらにも法は非難が向けられる、「道義的責任」である。ここまで書くと、必然的に審議を尽くさなければならないのが、三重県行政事件です。公務員の職務でやった公文書の違法。この案件は、犯罪行為をした公務員ら複数人数が手を付けている。行為当時に犯罪行為をしないことが出来たと言う期待可能性は実に大きいのであるから。「責任転嫁」し、人とは(他人の事)に責任を押し付けることで自分の責任を軽減、あるいは無効化しようとし、口の上手い人間はこれを無意識に多用していると脳で証明できている。公文書問題は、これが四日市行政と共有で起こしている。(「刑法第156条」)虚偽公文書作成等罪が成立。なぜなら、その要件は、公務員が職務に関し行使の目的で虚偽の文書を作成し,又は文書を変造した事。“行使の目的”とは,不真正文書を真正な文書として使用する目的で作った。こうやって新たな証明力を作り出した。(「偽造公文書等行使罪158条」)文書偽造の罪等、こうやって顔も知らない公務員らによって、「変革ONCE(私)」は自由を奪われ続けて来たのである。怪しからん。文書とは自分の意思や存在を確実に伝達するものであり、また自分の存在を示して証明する手段である。無茶苦茶をしている行為だ。さらに、他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、(「刑法第104条」)です。偽造し、もしくは変造し又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者でもある事。懲役刑がある犯罪が、皆で無いがごときにしているのが実態である。我々は、日常の生活を肌で感じる利益がある。それは自由でもあり、法によって保護されると言う生活の利益、これを‟権利“と言う。よって、三重県行政事件と共有している公務員らは、犯罪なのだから「原理原則」、決まりごと社会のルール(社会規範)に反している事を、行政行為の瑕疵を認め、その違反行為の累積は、公益に適合しなくなっている事を直ちに実現しなければならないのである。

2023年(「令和05年05月14日 」) 皆さん、長らくの御無沙汰になりました。お元気ですか。テーマは“雨”です。我々の国では、黒い雨(くろいあめ)から77年間とは、広島に落とされた原子爆弾です。その原子爆弾が、炸裂時に巻き上げられた泥やほこり、そのすす、は、放射性物質を含んだ重油のような粘り気のある大粒の雨となって、また、大雨となって激しく降り、この雨に打たれた被爆者は、二次被曝となり、身体をむしばまれる原因となったのだと言う。のどが渇き、その水を飲んだ被爆者も多かったと言う恐ろしいほどの宇宙戦争の様な経験をしたと言う事態でしょう。長崎でも、黒い雨は降ったと言う。どうやって生きる事が出来たのだろう。泥の様に眠り続けた様に思う。少なくとも、「変革ONCE(私)」は、犯罪被害者となった経験から、その苦痛と危険の根源、生死をさまよって泥の様に眠ったし、その場所は決して忘れることはない。だが、生きると言う事はこうゆう事も耐えて生きている訳で、いづれにしても、人生は元には戻れないと言うことではあるが、「変革ONCE(私)」の事案は、ことわざの雨に例えっると、「雨だれ石を穿(うが)つ」と言える。小さなこと(者でも)、やがて大きなことを成し遂げる。と言う、石でも穴をあける事が出来ることは、何らかの形で現れる事になるのですね。

=追記=長期間ブログ記事から離れていた為、文字のカラーがコピーできないようで、また、時間を取って編集しますので、ごめんね。

2022年(「令和04年05月01日 」)‟「人」の「力」で‟何が起こっているのか。の報告を間違えると、とんでもない事が起きるのですね。古いままの、「人事の選任」をし人事異動をしていると、国も地方自治体においても、「危機」の対応が出来なくなってしまう訳です。日々考える事は、海外の、「大統領」、日本国の「総理大臣」や地方の知事、市長というリーダーシップにかかっていると言うことです。この戦争をしている国の実態を見れば判断出来るのです。この地球上の社会は、自分達が頼りにしているものの、何一つとして‟確実なものは無い”のです。どのような個人の問題でも同じで不安を抱えるものについて、いつも真剣である気構えが重要となる。文字数規制。何を守って何を捨てるかは、日頃の積み重ねである訳だから、対応が遅れればどんどん事態を悪化させ、「打算」ばっかりでは、リーダーのレベルアップをする制度をつくらない限り、「歪み」は、どこ迄行っても学べないのだ。

2022年(「令和04年04月01日 」) ‟人間はなぜ悪行を為してしまうのか。

ー追記ー

 皆さんいつも、「ありがとう。再訪問ありがとう。」 今日は、「薔薇」の花ですけど、どう思いますか? 美しいですね。実は、野原に生える茨(いばら)の棘は鋭いですが、同じなのですね。真紅の🌹薔薇99本は、「永遠の愛」と言いますが、渡せる人はいるのかしら。考えながら。

1本は、「一目ぼれ」「あなたしかいない」 2本は、「二人だけの世界」 って言われますね。3本は、「愛しています」 「告白」の意味です。黄色い薔薇は、「友情」 「平和」 「愛の告白」オレンジ色は、「絆」「信頼」 です。「ONCE」ちゃんは、3本の🌹薔薇を買ったのですが、なんと翌日オレンジ色のが、しおれてて、黄色いのは、折れ曲がって、これまでにない経験、さぁ、大変! これまでに花がしおれた事は無かったので、焦りました。

手当をして、今も、元気に咲いていますよ。UPしますね。撮影会は、2月17日。3月2日8ji37funn,UP

桜  雛人形  パフェ スイーツ 予防接種 

2022年(「令和04年」)02月01日  「驚きのこじつけ」 自分の不安や恐怖の捨て鉢人間が自己の行為で人の身体に傷害を負わせたり、命が失われることを知りながら、自己でその行為をやってしまう、いわば、まきぞいを食う事件が多発。地球上の人間は、もう、心が死んでいるかのような印象を受ける。日本では殺傷事件、放火や、立てこもって散弾銃で重大な事件を起こしてから、自殺がしたいやし、死刑囚になりたい等と言う、問題事件が連続しているのである。もっとも、そう言った問題事件にも異論がない訳では無いですが、人間は、生きる中で、生と死を自分自身が抱えて生きていると言う現実を、忘れてしまっているようですね。要するに、人間は、太陽の下で普通に扉が開けられ、自分の可能性に向かって生きている実感しかない訳ですが、文字数規制。いわば、まきぞいを食う事件、被害者は予見できないから、加害者の目的物になり備わっているものを消滅させられてしまう訳ですから、神を恐れぬ振舞いと言わざるを得ないです。

2022年(「令和04年」)01月18日  人間は、「不安と恐怖」と言うのが常に付きまとうものである。文字数規制。 

2021年(令和03年)06月08日   ウソを吐いたなら、代償を払うべき。「森友事件」にしても、三重県行政事件にしても言える事は、集団の中で行われる典型的な物事が真実でなく好ましくない外的影響の下で起きる、事件をすり替える犯罪事件である。「変革ONCE(私)」の事案では、原因となった犯罪行為は、行政が作った「虚偽公文書等作成罪」からだ。捜査機関や市役所や県庁職員が作成した公文書を現存されていたのである。文字数規制。この全てが、変革ONCE(私)のブログである事を、示しておきます。「変革ONCE(私)」も以前はそうかも知れないが、うずまき人間は、愚かさを、たわいない事と満足しがち。しかしながら、それは間違い。

カバンそれが、自分の主義だとか言いますが、そのままの方針や態度や考えでは駄目だと言うことを改めないと駄目だ。本当の自分探し、シンクロしないと駄目だね。

2020年(令和02年)12月12日 まだやり続けるのですか‼ 黒い紙公文書問題。カバンお知らせ! ブログの、ペタといいね! 臨時休業させていただいてます。

うずまき知る人ぞ知る、この後、仕方なくファミリーの一員になりつつあるんですけどね、これ幸運なのみたいな、名前だけ付きました。‟キンキラ、&ボナンザに。以前、鳩の夫婦、「コッコてん」たち。休み。

「変革ONCE(私)」は、“真・偽”を付ける。元凶は、許さないを、テーマです。“権力の増悪”を起こすと生死に関わる事態が起き、駄目だ。「森友事件でも自殺者が出た」 「変革ONCE(私)」が、ちゃんと、意味があることを書いている。

何これ!?やしの木ごめん! 終結へと、『呆(ぼ)けっと出来ない‟自分軸”』へ、プロフェッショナルマインド、となります。変革ONCE」の、2017年01月(Jan.)17日 ”雪月風花” ~、“エピローグ”大詰め!!! 2017年04月06日外は雨「ONCE」デス。

これだけは事件の前の暮らしヨ!! 2016年5月14日アップ。

“一張羅”ヨ。

写真の意味が、現れてきてるね~!! 行動あるのみ!

今年の七夕(7月7日)アップしたが、そろそろ、終わりは、新たな始まりを告げられた気がするから。この時はお腹まだ、やや。

カバン公益上、反する杜撰な地域社会づくりは、絶対許さない。

 今日、私がこんな事になってなかったら、と、人と昔のことを話してましたら、いい御家に育ってたのにとか言われて、懐かしくなって、これが育った家です。

庭の白い石は、道まで15mあって、別棟も建ってましたけど、裏は、製材所で、これは、最後の写真やね! 昔撮影したのは、もっと新しい感じでしたし、誰かが写っているし、家だけと言うのは、見当たらなかった。家だけですが、カーテン開けっ放しやね!

父の声と思い出が浮かんできますし、ほんと、昔が懐かしい心配しているのかな? 11月12日アップしました。

そして、ハッとして、今日会う人は、何かに手引きされて生きてるんだね!!! 

議員が最初に共謀して仕組んだ(「五重玉突き事故」)が起き、警察が(「四重二重玉突き事故」)と、改ざんしてて、そんな事故はないとされた交通事故に遭遇した日でしたわーッ!!! 不正が始まったこれが!!忘れてはいけないと言う、メッセージを“宇宙”から受けた気がする!?

我が家の、同居4体左から、チンさん、ゆずりは、ベリーちゃん、梅チチでーす。

これからも、よろしく。どうも、ありがとう。ありがとう。ありがとう。

 フィニッシュ

今回は、この程度で、

次回に、つづく。

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