（愛や絆） 汚職事件 （涜職罪）トクショクザイ「三重県や四日市市の負歴史記憶遺産」⑥
マリー＝フランス・イルゴイ・エン ヌ「モラル・ハ ラスメン
ト」 （以後、精神医学博士と記する）
イルゴイ・エンヌは、加害者、被害者、変質者と言う言葉で
「モラル・ハラスメント」 の加害者を、説明すると、言っている。
誰も、加害者の、説明などつかないんです。
沈黙するには、時がある。
語るにも、時がある。
「聖書」
「三重県や四日市市の負歴史記憶遺産」とは、公開する事を目的にされる。
「宣誓。前回同様、良心に従い、何事も隠さず真実だけを述べる事を、誓う」
３７．その前に。
「人生とは、目的を見つけ歩く事」
ア．
今の社会は 「公務員が、誠の心」 になる人では無い。
私は、ある職員に述べた。誰でも出来る、
お金儲けの手段だけだ。
イ．思うに、私の格言（格言とは、生き方や真実）から、生まれる。それぞれの人間は、人生を知らないのだから「大海」 に出て行くな。と言う事。
「失敗する」からだ。
それなのに「大海に」 出されたなら、人と人を比べている暇は無い。
人生は、「誠の心」 になれないと駄目だ。
ウ．これが、
三重県警や三重県や
四日市市行政や
地方議員らである。
平成７年４月２３日 初当選から、 四日市市議会議員の立場を「山分けする犯罪行為」 力を発揮させる、行動や犯罪である。
本件は、何者かが、利得を得ようと、考えた筋書き通りに、実行犯が、犯行に及び発生した。
平成８年５月末（２０日である）、議員犯行実行時 「強姦致傷」 結果的加重犯の、記憶は、自治体の労働者（６から７人）が、午後４時過ぎから５時ごろまで、住居周辺で、地面の砂利を、ガガッと掻き混ぜる音をひっきりなしに立てていた。
今も、状況を覚えている。
その間、議員は「強姦致傷」の犯行に及んでいる。
議員の犯罪は 「必ず、背後関係がある事」だった。
よって、今日に、至っている「証拠」でもある。
そして、この日の直後、建物に取り付けられ
た「防犯カメラ」 新築の建物に、入居しており、その二人の作業員の撤去の印象、は異常、ただ、外す。と言う、印象では無かった。
３８．四日市市役所職員（水谷氏男性と言うか、紛らわしい水谷性が占めていた）
市立四日市病院の「もつと、びっこひけ」から、豹変した議員の声を、南署の刑事らに、聞いてもらった。
３９．これ以降、平成１５年８月２８日 「賠償金支払い」 合意事項、多重債務特定調停の
決定が、鈴鹿市の裁判所から出る。
ア．平成１５年８月 になると、議員は賃貸業者に嫌がらせを始め「保護対象者」は、入居させられない。
出て行ってくれ。追い出された。
イ．平成１５年４月は、選挙が行われる年である。
選挙のある年、３月中旬に必ず、私に、大事件が起きる。
３月に、会社を辞めさされている。が、１５年からは、それまでの事件と、質が変わって来ていた。
ウ．出て行ってくれ。追い出され「マンスリーマンション」で、保証人（娘と姉）暮らすように、なった事から、住居が、不安定。
エ．この事態を、解消する為、四日市市役所の相談員を、訪ねた。
すると、議員の家族に、二人のお子さんにも、議員の犯罪の事実を書いて、郵送しなさい。と言うので「内容証明」で、送ったし、電話でも「改心するよう」 に、話した。
オ．私は、平成１５年６月６日 鈴鹿市の裁判所で議員がかけた「特定調停の決定」を受け、相手、金融会社から「お前、金払うって言うて、調停起こして、何で、金、払わへんのやー。正月明けに、訴えたる」
って、生活が、脅迫されて来た。
カ．平成１５年１２月３１日 私は、金融会社の取り立てを受けて、他の議員に相談したら「金融会社の分を、先に払ってもらえないか」
尋ねよ。と言われ、行った。
キ．１回目は、昼間、行った。
議員の妻は、平成７年３月 不法侵入で「強姦」の時、平成８年１月に１回 議員の様子が不振で、尋ねている。
その妻は 「夫の不貞や犯罪行為」に対し「男は、浮気ぐらいするさ」と
圧力を感じる言葉を吐いた。
ク．それ以来、７年間、議員の行動に対し、その妻も、可笑しい？議員の「強姦致傷」なども、「男は、浮気ぐらいするさ」夫をこうやって、行為を促す妻はいない。
はっきり口にせずとも、
推論出来ると、言う、議員もいた。
ケ．議員は 「押し入れに隠れていて」 可哀想だ。と言って、追い払われた。
ケ．平成１５年１２月３１日 ２回目 は、カード会社からまた請求があって、不意に行った。
一旦、車を止めたが、勾配の途中の家で、上まで車を止めに行くしか無かった。
コ．この間に「議員と妻」は、妻が「傷害事件」を起こし、議員の身代わり事件を立てる。企てたのだ。
①ドアの鍵は、開けられていた。
②戸を開けて、声をかけたが、人影がなかった。悪いが、私も、緊急事態である。
③一歩、踏み入れたら、居間から、台所が見えて、戸棚があって、配偶者は、後ろ向きで立っていた。
④私は「特定調停」の決定書A4用紙２枚。持っていた。（傷害罪の、告訴が受理されたが「議員の身代わり犯罪」事件だから）、１ｃｍの本を私が持って、殴った。と検事にやっとらんとか、ウソついて、不起訴処分となる）メチャメチャ。
⑤お正月のお料理でも、と考えたが、何もしてなかった、声かけても、知らん顔。決めていた様だった。
⑥今回（平成８年１月、様子を知らせに行って、猫が、じゃれついた事があった。知らない人なのにって！
議員は,その
猫は、猫いらずを食べて、死んだ。nekoいらずって、ねずみを退治する時食べる餌やけどね。
居間は、６０センチ四方の小さいテーブルの上に、リモコン機２個と、携帯電話が、並べら得た様に、置いてあった。
⑦はっきり覚えている。
a．配偶者は、降り向くと同時「このみすぼらしい女、家に入ってくるなー」と、左手を掴んで、飛びかかって来た（小柄であるが腕力は凄い）。
セリフ（演技）をしゃべった。と言うのは、私が、みすぼらしい状態である。を、知っていなければ、発する事は無い（私を貶める方法）だからである。
b.そして、リモコンを、鷲掴みし、私の後頭部を、複数回殴打した。
私は、ここまで、重傷を負って来た身体だから、直ぐよろけて、床に尻持ちをついた所を、頭を、押さえつけられて、携帯をとって、議員に、ボタン一つ押して、電話をした。
内容は「お父さん、警察読んで！」と、命令し、「そこに座っとれ！」
c.私は、平成８年、猫がじゃれて来た時、配偶者が、ゲンコツでガラス机が、しなう様に見えた印象が甦り、この人は危険。逆らわないようにして、隙を見て、外へ飛び出そうと「財布を落として来た」と告げた。
d.配偶者は「お前の財布に金など入っておらん！」「拾いにいかんでええ！」 当日、配偶者の言葉どうり。
「財布は、お金だけじゃない。カードも入っている」使えるカードは無かったんですけどね。
e.道まで、とにかく、出る案を考えた。
私は、車まで走り、厚手のジャンパー（綿入り娘にもらった）を、着て来た。
身の安全を確保する為。また、殴られたら、危険。
f.そこまで、考え行動する程、身体が弱体化していた。
g.配偶者は、私について、道に出て来ていた。
議員も、いたようであるが、想像を絶する
「農務」 が立ち込めて来て、ほんと、恐かった、
１ｍも離れてない立ち位置で、
お互いの、上半身が見えない。配偶者は、小さいから、顔が、かろうじて見えた。
家に連れて、帰ってドアを占め、鍵をかける音がした。
⑧ 議員は、平成１５年９月３日 四日市南警察署で、その頃、署長に誰か男を伴って、被害者の記録が公文書に記述されて事件が「すり替えられていた」 知らないのは、私だけ。
⑨議員は、警察に通報。大胆に振る舞い、サイレンが近づいて来て、４人の警察官が車から降りて来て、パトカーでは無かった。
乗用車に、ねじ込められて、南署に連れられて行った。
⑩調べに、入る時に、私のこれまでの被害を知っている警察官がいてくれて「この人は、議員から、酷い目に遭ってる人なんや」
警察は、知っとるから、もう帰ってええ」と、
部下に、家まで、送る様支持した。が、私は、議員の小坂の上の道に、車を置いて来ている。と、そこで、降ろしてもらった。
⑪しかし、この時の警察官らが、大勢退職をして行く事態が、警察で起きる。これは、全国的に起きた様なのだが。時期と、議員の犯罪事件は、重なっていた。
４０．平成１６年７月ごろになると、この時の事を、議員は「名誉棄損の虚偽告訴」の時に、むし返して「不法侵入」も、犯罪理由として、訴えてあった。
a.残っていた警察官は 「ええ気になっとるな！」 と、全くその通りであるが、議員の犯罪を四日市南署長が、隠蔽させたのだ。
b．迫り来る。議員次の≪策謀
（人をだます）を企む≫公費の詐取手段議員は 「生活保護を」 諦（あきらめて）いなかったのだ。
（愛や絆） 汚職事件 （涜職罪）トクショクザイ「三重県や四日市市の負歴史記憶遺産」⑥
マリー＝フランス・イルゴイ・エン ヌ「モラル・ハ ラスメン
ト」 （以後、精神医学博士と記する）
イルゴイ・エンヌは、加害者、被害者、変質者と言う言葉で
「モラル・ハラスメント」 の加害者を、説明すると、言っている。
誰も、加害者の、説明などつかないんです。
沈黙するには、時がある。
語るにも、時がある。
「聖書」
「三重県や四日市市の負歴史記憶遺産」とは、公開する事を目的にされる。
「宣誓。前回同様、良心に従い、何事も隠さず真実だけを述べる事を、誓う」
３７．その前に。
「人生とは、目的を見つけ歩く事」
ア．今の社会は 「公務員が、誠の心」 になる人では無い。
私は、ある職員に述べた。誰でも出来る、お金儲けの手段だけだ。
フィニッシュ
今回は、この程度で、
次回に、つづく。