Ⅱ 新しい今、起きている事、伝えたいこと。 (月にむら雲風に花)編 | 月の砂ばく

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王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

  №1.日本国憲法11条は、人間であるだけで、誰でも保障


されている基本的人権は、犯すことが出来ない永久の権利。


と、ある。


 私は、人間です。


 にもかかわらず、公権力の行使パンチ!爆弾(公務員が、職務を行う


に、故意または過失により、違法に他人に損害を加える事を


う)。


 私は、わが県・市で、20年間、基本的人権をじゅうりん侵犯さ


れ続け、苦痛に耐えがたい、嫌な想いをし続けた日常を生きま


した。


 私は、人間ですのに、わが県・市は、なぜですか?


 力に屈する、「いじめ」 誰が、「トロイの木馬を送り込む」 事


を、始めたのですか?


 私は、個人ですが、本件は、個人の問題では有りません。


 警察や、県や市の行政が作成した公文書は、虚偽の内容の


のばかりですから、きちんと、事実に基づいた、内容に、正し


く改めて、個人情報の保管を、やり直してください。


 私が、警察に「逮捕・勾留」された、被疑事件は、刑事事件を


起こした、地方議員が、ウソで作った事実を、警察・捜査機関・


行政(公務員・特別公務員)ら、皆で、事実の様にウソの内容


で、「」虚偽公文書作成刑事事件」 による。行って、別の事件


にすり替えられました。 


 私は、地方議員の「起こし・起こさせていた」 実行犯となっ


た、地方議員の「強姦致傷刑事事件」 の10年間、恐ろしく、


嫌な日常を、生き死を分けるに至ったのは、警察が、被害届


を、放置したからです。


 地方議員が有罪の刑事事件まで、知らない間に、警察が、


故意・過失により、「冤罪」を作った。


 こうやって、被害者を貶める職務、不祥事を犯した警察・捜査


機関・県・市(公務員や特別公務員)らが行った、①「強姦致傷


刑事事件」②「虚偽公文書作成刑事事件」の不正の肩代わり


を、国の税金を、横流し、詐取(さしゅ)ピンハネする行為を、市


長が行いました。


 この事で、警察の罷免や処分や、公務員の処分を、免がして


来ました。


被害真実を訴える、市民の声にも、蓋(ふた)をし、ウソで牛耳


ってきました。


 非人道的な、大人の「いじめ」 謂れのない、人生を被せら


れ、私は、ありと、あらゆる裁判も行いましたし、部屋には、軽


自動車に、積んで、いっぱいになるほどの書類があります。


そうして、真実を訴えてきました。


 しかし、そんな裁判は、私に苦しみや悩みを与えるだけの、


又、①,② ら、刑事事件の罷免や、処分、加重犯の


逮捕を、妨害する為の、見込んで行われた様であった。


 私は、こんな事をするんだ。との思いで、


 失望の日常を、生きました。


 市長は、この様な事を、不当に行って、誰に恵みを齎す為に、市長当事


と裁判所が決定した、裁判で、貴方の法廷代理人は「冤罪」と,答弁し



いてるではないですか。


 なぜ、駄目だ。と、言わなかったんですか?



県警や、県(行政庁)や、議会議員との、信頼関係が、損なわれるから。



と、故意に、眼をつぶったんですか?



 そんな、甘い考え方では、市民全体に波及し、不正を正す事は出来ませ



ん。


 こうやって、自らの市政運営に、責任の問われる犯罪行為に


びました。


 だから、日本国は、権力を持つ事が出来る、公務員(特別公


務員)らに,権力行使出来ない様に、公務員法を設けているん


ですよ。


 わが県や市に従事する公務員や特別公務員だけが、どんな


不正をやっても、罪に問われないなど、国民は誰も許さないん


ですよ。


 と、等々、の内容で、陳情を、行う。


目ええ加減、鳥なき、里の蝙蝠は、取り除いて下さい。



 さーあ。第2弾です。


(月にむら雲風に花)編です。迅速に!


今回は、この程度で、


次回に、つづく。



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