ハルは私からの手紙を読んで、まわりに友達がいるのに泣いてしまったらしい。


すぐに会いに来てくれた。部活も楽しくない、寂しかったって
ポロポロ涙を流してた。


それから私たちは今まで考えていたことを、1日一回だけ手紙するようになった。

ハルは、私の前では明るく笑ってたけど、私が冷たかったり、そっけないときはいつも泣いてたと言ってた。知らない間に私はハルを相当追い詰めていたらしい。


私たちはこうやって少しずつお互いの気持ちを伝え合って、ちゃんと別れに向かおうとしていた。