あいのり をみた。
久々に。
恋愛ごっこには興味がないのですが、なんとなくチャンネルはそのままにしておいた。
現在メンバーはガーナ共和国にいる。
ガーナと言えば、チョコレート。
それ以外、よくわからなかった私には今日の話は胸が痛かった。
私たちが当たり前のように食べているチョコレート。
ガーナの人たちが汗水たらして働いて出来た結晶なんだ。
カカオ畑にいた10歳と5歳の子どもは、
毎朝、2キロ離れた井戸まで水汲み。そして家事の手伝い。それが終わると学校に行く。
学校から2時に帰るカカオ農園で4時間働く。
さらに夕食作り。庭の掃除。1日の大半は家の手伝いで過ごし、友達と遊ぶ時間はない。
家族全員が働いても、生活は苦しい。
子どもたちが大好きなサッカーは靴下を丸めたものでボールに代用。
うまく飛ばない・・・
「飢餓を作った張本人はあなた達日本人を含めた先進国の人たちなのです」
そう、アフリカの国々には先進国の嗜好品を作ることによりどんどん貧しくなっていくという現実があった。
植民地時代、ガーナは国をあげてカカオ畑を作り世界一の生産量を誇るまでに成長した。
しかし当然、植民地のガーナは先進国に安い値段でしかカカオを売ることができない。
働いても働いても農民たちの収入はわずかだった。
一方、欧米の先進国は安い値段で仕入れたカカオで自分の国でチョコレートを作り、大もうけをしていた。
1956年、ガーナはイギリスの植民地支配から独立を果たす。
自分達の手でカカオの値段を上げようと頑張ったのだ。
しかし先進国は黙っていなかった。
社長「出る杭は打て」
社員「ははー」
先進国は世界中のカカオを大量に買い占め市場のカカオを品薄状態にした。
そしてそのカカオではチョコレートを作らず溜め込んでおきあるとき一気に売り出した。
すると世界中にカカオが溢れてしまい価格は大暴落。
そう、安い値段でカカオを買えるよう仕組んだのだ。
その結果、カカオの値段が逆に下がってしまったガーナ。
農民たちがいくら必死に働いても貧しい生活は一向に良くなることはなかった。(HP引用)
知らないことって
恥ずかしいね。
当たり前のように生活してるけど
その生活さえ出来ない人は世界にたくさんいる。
ちょっとしんどいことがあったら、愚痴を言う。放棄する。逃げる。
ほんと、甘いよ日本人。
世界平和、なんて言うとうそ臭くなるけど
みんながちゃんと生活できる世の中であってほしい。
あいのり見た人はどう思ったんやろうか。
「あぁそういえば、そんな話やったな」
って忘れていくんだろうか。
なんかできひんかなぁ。
まず、すべてのものに対して感謝をすることと
ものを大事にすることを決めた。
なんか自分に出来ることを探してやっていく。
たまたま、いい時代に日本に生まれただけ。
当たり前って思ったらあかんわぁ。