4月に入る前に | mAmIのありったけ嫵露颶

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ことごとく中途半端。ですが思いは成り立つコトを得意としていません。これは私のありったけです。キレイに見えるモノもすべては不純物の集合体でしょ?矛盾ばかりの世界、誰もが救われるようになってます。自分の正義を信じましょ。

私が唯一背が高くてよかった
と思った事が1回だけある。
小学高学年の時に家族と親族で
海に行った時。
イトコのお姉ちゃんもお兄ちゃんも
うきわなんてせず遊ぶのが当たり前で
水中メガネ(?)も特に必要なく
私も妹も一緒になって遊んでた。
弟だけはうきわも水中メガネもして
沖に出ないように遊んでた。

なのにふと後ろを見ると
弟がうきわも水中メガネもせずに
顔だけ出た状態でこっちを向いてた。

状況がまったく理解できず
弟の所に向かった。

手を出してるから手を伸ばしたら
グッと引っぱられて
弟にしがみつかれて
私は一瞬で海の中から出れなくなった。

その時はじめて弟の足が全然つかない深さだった事に気付き
なぜか足元が岩になってて
足の指でこれ以上流されないように
必死でこらえてた。

その場から動けず助けも呼べず
しがみついてる弟が上を向けば
ギリギリ息が吸えるか吸えないかの場所だった。
今にも波にからだを全部持っていかれそうになりながらも必死で耐えてた。
さすがに 死ぬかも って思った。
考えたってなんのスベもない。

フッと波がゆるんだ瞬間がきて
上に跳ね上がって一瞬息を吸って
歩いて前に進んだ。
海にもぐってたのがウソのように
溺れていたのがウソのように
前に歩いてた。
弟は泣いてた。
どうしたのか聞かれて溺れてたって言っても誰にも信じてもらえなかった。
そりゃ、弟は泣いてて私は泣きも喚きもせず歩いて来て溺れてたなんて言っても信じられないよね…
私だって信じられないもん。
弟は未だに覚えてて命の恩人だと言ってくれるからその度に本当だったんだなぁとボーっとなる。

2月末から弟が溺れている時の顔が
何度も何度も頭をよぎってた。
でも、弟からのSOSは最終的にいつもTwitterに来るし
彼女がいるし
海の話を聞いて思い出しただけだから
大丈夫だろう
って思ってた。

そしたら、家族のLINEでいきなり
電車に揺られてるだけなのに腹痛宣言。
最近ちょこちょこ痛くなってたらしく…
揺られてるのが痛いって相当ヤバイって
なって病院に彼女と一緒に行ってもらって
その日は薬だけもらって検査後日…

Twitterは?と聞いたら携帯新しくしてからログインしていないと…orz
気付けなくてゴメンと謝って
死にたくないならログインしなさいと促した。

直感も予感も過敏に反応はしたくないけど、
意識が引っぱられてるコトに気付かないと
自分が体調崩すから気を付けないと…

4月…
できることなら飛ばしたい