観遅れていた理ワケ由 | mAmIのありったけ嫵露颶

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ことごとく中途半端。ですが思いは成り立つコトを得意としていません。これは私のありったけです。キレイに見えるモノもすべては不純物の集合体でしょ?矛盾ばかりの世界、誰もが救われるようになってます。自分の正義を信じましょ。

ここがゼロです。

フカボシ王子
魚人島編#52



許していたと思っていたんだけどなぁ
蓋をかぶせていただけだったのかなぁ
不意に記憶が鮮やかに私の前にあらわれる

距離感 大事。

太陽も月も星もこの距離だからステキに見えるんだろうな

ちかすぎて見えなくなって
違うモノ探し始めるんだろうなぁ

思い出も遠くなればなるほどステキに見えるんだろうなぁ

時は流れてゆく
おんなじ早さで誰にでも平等に



わたしがいまここにいる理ワケ由
不意に辿る作業が行われる
なんだか儀式みたいな…
名前は…年齢は…家族は…両親の両親は…両親の家族は…

私が辿れるのは祖父母まで。それ以前は知らない。悲しい。

お盆、福島の母の実家に3人で行った。
母と、きっと来年は来れないであろう父と。
震災があってから福島は初。
地盤のしっかりした土地のため被害は小さかったそう。
見慣れた道や畑に雑草が生い茂り、なんとも言えない気持ちになった。
母の兄は畳屋だけどおいしい野菜を育ててる。野菜作りの師匠だ。土にも肥料にもこだわってる。採れたての枝豆はストップと言われるまで止まらない…
放射能を皮肉って文句を言う師匠
ムリない。
放射能を浴びた野菜でもおいしい物はおいしい。
見えないモノはコワイ。