こんばんは![]()
私の叔父さんは、若い頃にバイクに乗っていて、トラックにはね
飛ばされました
しかも、そのトラックは、叔父をはね飛ばした
ことに気づかずに通り過ぎたとか
たまたま叔父の後ろを走って
いた車が、『あれ!?確かに前を走っていたバイクが消えた
』と
気づいてくださり、トラックを止めてくれたそうです。
幸い、大きな怪我はなかったものの、着ていた服はボロボロ、
乗っていたバイクはグチャグチャに・・・![]()
運転手さんは、謝りに来られました。そのときに対応した私の祖父母
(叔父の両親)は、彼に言いました。『大きな怪我はなく、命もある。
ただ、あの破れた服と壊れたバイクだけは弁償してもらいましょうか』
と。
てっきり、怒られると思っていた運転手さんは、泣きました。『ありがとう
ございます』と言い、帰り際、『すいませんが、この辺りに食事のできる
ところはないでしょうか?』と、訊きました。
『おなかが空いてるの?この辺りは田舎なので、食事と言っても大した
店はない。田舎で何もないが、よければ食べていきなさい』
それを聞いた運転手さんは涙をポロポロと流しながら、ご飯を食べて
いかれたそうです。
手前味噌で大変恐縮ですが、そんな祖父母を少し誇らしげに感じ
ました。果たして、私に同じ対応ができるかどうか・・・![]()
狛犬を寄贈するような大きなことはしていませんが、自分の息子を
はねた相手に食事を出すという行為は、おそらく徳を積むことになった
のでは??と、思っています。その徳が、私にも良い影響をもたらして
くれたらいいなぁ・・・
と、下心丸出しの『下2代目』の孫なのでした![]()
今日もありがとうございました![]()