追いかけて、寮に戻ろうと言うが、戻りたくないと言うアルバロ。
すると、アルバロが賭けをしようと提案。
「簡単だから、そんな警戒しないでよ。いいかい?俺がちょっとした仕掛けを見せる。もし君が驚いたり喜んだりしたら負け。何の反応もなかったら俺の負け、どう?」
賭けに負けなければいいと、アルバロに乗る私(ヒロイン)
魔法で、虹を出したり、シャボン玉を出したり、花を出したり……、すごく綺麗だったけど、私はアルバロの方が綺麗だと思った。結局、驚いてしまって賭けには負けたけど、賭け事はよくないと強引にアルバロを連れ戻すことにしたんだけど……、アルバロ自体が偽者だった!
(最初は、本物……、いつから偽者なんだ、チクショーーッ!!ほんと、性格悪いなアルバロ。)
【君の素直なところ、大好き】
最終的に残ったのは、一枚の置き手紙。
う、嬉しくなんてないんだから!…………、やっぱり嬉しい。
結果的には、逃げられたけど憎めない。
(すっごくトキめいたのは、内緒。)