鬱に飽きて年商5000万。
ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネス®︎を創造。
0->1から月商8桁女子まで多数輩出。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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私は「温厚な人間」って
昔から言われ続けていたのですが、
「我慢強い人間」らしいということが
最近わかってきまして、
意外に周りの人は
我慢しないですぐ怒る。
この我慢するというのは、
父親のDNAだなと
よく感じるのですが、
我慢する人は、
「怒る機会を逃す」。
だから、怒りがどんどん
溜まってきて、
私は鬱になりましたし、
父親は、別の病気になりました。
私が鬱になった時、
我慢していると言うことすら
感じなくて、
ただ額の上にうっすらと
感情が溜まっていることがわかり、
それが何かわからなかったのだけれど、
ある時、涙だと気づき、
「私の頭に悲しみが溜まっています。」
そう、当時の心療内科医の先生に話した時に
怪訝な表情をされましたが、
私は、
「悲しみや怒りは我慢するものであって
外に出すべきものではない。
社会的生物としてはしたない。」
と思っていたので、
鬱になった後に、
ぽろぽろとこぼれ落ちる自分の感情に、
粗相をした子供のように恥じながらも
このネガティブな感情を
コントロールするよりも
解放することで、
自分が癒されていきました。
このような経緯から、
私は、今でも、油断すると、
「怒らずに我慢する」。
「こんなに自由にやってても
まだそうなのか?」
と言うくらい、ナチュラルに
我慢が染み付いている。
だからこそ、そう言う時に
「ちゃんと怒ってあげる。」
だって、その怒りは
私が沸いたものだから、
私が感じてあげないと、
どこにも持っていけない。
「アンガーマネージメント」と
言いますが、
私は、むしろ、
アンチアンガーマネージメントで、
「ちゃんと自分の怒りを
視認させてあげる。」
「私は怒ってる!」
を自分に許可することで
随分癒されましたし、
その度に、
お金も愛も器が大きくなりました。
「我慢強い人は、怒ろう」
これが、現実創造を早める秘訣です。
自分が怒ってるのかわからない方は
#楽らくビジネス
#ゆるーく稼ぐ
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