鬱に飽きて年商5000万。
ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネス®︎を創造。
0->1から月商8桁女子まで多数輩出。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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4割が月商100万超え。
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私が最初起業したいと思ったのは、
会社員で鬱になった後で、
会社員として、
キャリアを積んでいくには、
私は多分無理なんだろうなと
そんなことを薄らぼんやり考えていた。
だから、「起業」という言葉も
チラリと思い浮かんだのだけれど、
その頃私の周辺で起業している人といえば、
海外の有名MBA出て数か国語話せる
とか、
誰もが知る著名国内メーカの役員を歴任した
とか、
あまりにもスペックが高すぎて、
「私はあと5回くらい鬱をやんないと
起業できないんだろうな」
って思っていた 笑。
そんな中、
「もっと気楽に、起業して
稼いでいる人たち」
がいることを知って、
試しに行ってみた。
スイートルームで
シャンパン飲んで、
とっても楽しそうにしていた人たちは、
今までの周囲の人と全く違った。
「そういう道もあるんだな」
と、ブロックが外れて、
選択肢が広がった。
私が自分の商品を作る際に、
事業を大きくしていく際に、
「社会的意義がないといけない。」
それが、呪いのように効いていて、
全ての商品は、
世の中の価値観を変える、
あるいは、
世の中を一歩前進する、
そうじゃないと、
商品提供する価値はないのか、
と悩んだりすることが多々あった。
でも、どうしても、
そんな壮大なことが
私からは湧いてこない 笑。
「社会的意義を出せない私は、
ビジネスを辞めた方が
良いんじゃないか?」
そう、思うことは何度もあった。
でも、辞めようか、と思った時に、
実際に目の前にいるクライアントさんが、
過去、私の何かを買ってくださった方が、
感謝の気持ちを述べてくれる。
「私には、世の中を大きく変えるような
社会的意義のあることを
できないのかもしれない。」
「でも、それでも、
事業を続けていくことで、
目の前のお客様が笑顔になる。」
「それで十分じゃないか。」
私は、何度も
「もう辞めてもいいんじゃない?」
そう思ったけれど、
でも、1万人に届かなくても、
「数人〜数十人が、
幸せに豊かに生きられる世界を
作る手助けをできる。」
こういう人たちがいる限り、
私はビジネスを続けるだろうし、
それが、私なりの社会的意義だ。
#楽らくビジネス
#ゆるーく稼ぐ
4/14(月)14:00〜🫖💖
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