鬱に飽きて年商5000万。
ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネス®︎を創造。
0->1から月商8桁女子まで多数輩出。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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私は会社員時代から
いわゆる一般的な
”事業会社”＝
モノ/サービスを売る会社
ではなく
SEや
コンサルティングファーム
といった
事業会社の価値を高めるための
ツール（システム）や
業務改善を提案する
という仕事にずっと従事してきた
そういう意味では
事業会社に転職した後も
社内にクライアントがいると仮定し
そのクライアントに対し
・課題提示/価値提供
をするつもりで
仕事を行っていた。
なので、業務内容も
「定常型」ではなく
「プロジェクト型」
といわれる形で
決められた
・期間
・コスト
・リソース
を使用して
プロジェクトのゴールを達成する
という形態が多く
短くて数か月～２，３年
プロジェクトに従事して
解散、また新しいプロジェクトに移る
並行して
プロジェクト終了後の保守をいくつか見る
そういう形態の仕事をしていた。
飽きっぽい私には
最高の環境だったと思う。
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なので
必然的に
色んな会社の
色んなクライアントと
会った。
製薬、食品、化粧品
外食、精密機器、石油、
アミューズメント、
コールセンター、etc
その中で
自分の役割に関わらず
やり続けてきたことは
①聞く
②課題/改善事項を明示
③②に対する具体的施策を提示
④③を対応する/してもらう
だった。
SE時代は②が苦手で
クライアントが言ってた言葉を
鵜呑みにしてやっていたのだけれど
クライアントの認識している課題は
本当の課題ではなく
それを見抜くスキルがなくて
悔しい思いをしていた。
そのスキルをつけたくて
コンサルティングファームに転職した
コンサルティングファームは
優秀であれば
若手も軽々と昇進し
逆も然りという
超強者の世界で
漏れなく私もその洗礼を
受けて鬱になったのだけれどｗ
その期間でつけた
体系的な知識は
今やもう血肉となり
勝手に身体が動く。
今は、
自分ビジネスという世界で
個人向けの
コンサルティングにも関わる中で
結局私は
人の話を聞いて
課題を見つけ
改善/提案し
その人たちが
あー、よかったって
笑顔になるのが好きで
ずーっとやってるんだろうな
って思った。
それが私のやりたいこと
#楽らくビジネス
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