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まっちーです。
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今はどうかわからないけれど、
昔、システムエンジニアで、
保守作業を
色々やっていた頃、
データベースの動きが
ものすごく悪くなってきた時に、
とあるプロンプト(構文)を使って
整備していた。
それは、その時代のデータベースを
使っている人にとっては
慣れ親しんだ構文で、
別に新しくもないもの。
「日常の検索で
ぐちゃぐちゃになった記憶領域を
綺麗に整えて
引き出しやすいものにする」
というものだった。
「あ、コレ、人間の脳内も一緒だなぁ」と。
その時、
私は解釈したのを今でも覚えていて、
今でも、
朝スッキリ目覚めた時に、
私の脳内が、
このデータベースの処理を
実行してくれたのだと
感謝している。
つまりは、
データベースの成り立ちって
人間の脳を再編成しようと思ったのが
キッカケなはずだし、
(↑調べてないですが、きっとそう)
今のAIの機能って
その人間の脳機能に
限りなく近づけようとしている
その努力のプロセスが
10数年前に
ちょっとばかり
データベースの理論をかじった
私でも視える。
だから、AIが怖いとか
そういう風には思ったことはなくて、
逆に、AI開発者とかは、
人間の脳に対する
畏敬を憶えていくのだろうと思う。
昔、哲学と数学と音楽と天文学が
この世の真理を解明していく
手段だと定義づけられていた頃と同じように、
時代が変わっても、
学問の最先端をいく人は、
人間や自然界、宇宙の論理に対する
畏敬を感じ得ないのだろうなと。
#深夜のつぶやき
#楽らくビジネス
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