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本文の前にお知らせです。
人生を変えるノート術実践講座2期
開始まであと【8】日。
ノートは“自分との営み”を
これ以上なく育んでくれる。
では「他者との営み」は
どう育むのか？
これは、なんと言っても
「話し合い」です。
「私はこう思います。」
「私はこうありたい。」
そして、
「あなたはどう思いますか？」
「あなたはどうありたいですか？」
これのやりとりです。
（逆でも良い）
これが話し合い。
これができないとどうなるか？
「服従 or 支配」
になる。
何か心の中にひっかかりが
あったとしても
その声を押し殺して、
「相手の言うことに従う。」
あるいは、「尊重する。」
なぜなら、相手は、
「愛する人」だから。
「自分より優れている」から。
「目上の人」だから。
幼少期の頃は、
あるいはこれが
「正しい」と思っていた頃は、
そう思って
「自分が思っていたこと」
を伏せてしまう。
そういう癖がある人って
すごい多いんじゃないかなって思う。
そう言う人は、
「私はこう思います。」
といえるまで貯めに貯めちゃう。
だから、
「言った時は、
もう我慢の限界。」
「聞く耳持たない。」
になってしまう😂。
私もね、何度となくこれを繰り返しました。
「ここまで我慢したんだから
もう良いんだろう」って。
でもね、そうじゃないんです。
それって、「話し合い」じゃないんです。
本当はもっと、「ここまで我慢した」
その地点に到達する前に、
話し合う余地があったのだろうなと。
その時の私は不器用すぎて
「従うか反発する」
それしかできなかった。
その時代がものすごく、
たくさんありました 笑。
だからこそ、
この問いは大事なんです。
「私はこう思います。」
「あなたはどう思いますか？」
そして、
「私はこう思います。」
「私はこうありたい。」
これを、
自分の思いの深部から拾い出して
届けられるようになったのが
「ノート」
でした。
こちらの記事も参考にどうぞ💕
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開始まであと8日
5月15日（水）開講🍓
一粒万倍日をはじめ4つの吉日が重なる貴重な開運日♡その良き日に、開講します❣️
〜いつでも還れる聖域がここにある〜
人生を変える
ノート術実践講座2期
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