ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネスを創造。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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「お金」、「ビジネス」といったものは
見える外側の世界に存在し、
それゆえに、
「こうすれば上手くいく」
といったセオリーのようなものが
存在します。
それこそ、山のように
なので、昔から、
本であったり学校であったり、
今で言うと、
動画やSNS、
ありとあらゆる媒体で、
「ノウハウ」
として、
セオリーが伝えられています。
では、
どうしてセオリーで溢れかえっているのに、
まだセオリーが増え続けるのか?
いつまでも、いつまでも
そして、上手くいかない場合があるのか?
(結構なパターンで 笑)
セオリーというものは、
成功法則とも言えます。
法則というものは、
「こう動かすとこうなる」という
ある程度はっきり決まっている
ルールのようなもので、
重要なのは、
法則というからには、
「ある条件下において」という
前提が必ずついてくるということ。
その前提が
異なっていた場合、
その法則は「そのように」作用しないんです
だから、
セオリーと言われるものをやって
上手くいかない時は、
そもそもの「前提そのもの」が、
セオリーが上手くいく条件と
異なるわけです。
上手くいかない時に、人は
①前提はそのままで、別のセオリーを探す
②前提をセオリーに合わせる
の2パターンのどちらかを
とろうとします。
ただ、セオリーというものは
一見細分化されているように見えて、
本質的には、大体同じことを指しています。
(どれもこれも、抽象度を上げると、似た内容になる)
そして、
①はぴったり合うセオリーを探すがために
繰り返しが多くなる傾向にあるので、
②で、抽象度の高めの前提を
先に変えていったほうが、
成功度は高いのかなと
個人的には思っています。
なので、私の提供しているサービスでは、
②を重視して伝えています。
ビジネス講座や個別コンサルは、
②を整えてから、①を伝えていますし、
ノート講座は、ほぼ②に振り切りました
28日のお茶会でも、
「この人はどういうセオリーを採用して
どういう前提をもっているんだろう?」
といったことを、
ボヤっとみていると思います。
その上で、
「この人にはこう言ったら
一番伝わるだろうな。」
という言い方で、お伝えします
当たり前ですが、
こんな小難しいことは
一切言いません
ただ、
「お菓子もぐもぐしながら
こういうこと考えている
『まちこ』という肉体が
目の前にいるんだな〜」
と思って、
お菓子もぐもぐしながら、
適当に話しかけてもらえれば
良きです
以上、ややマニアックな
まちこの頭の中身の
話でした笑
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