ビジネス・お金にまつわる
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楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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元々実家がフードファイト的というか
沢山食べられることが豊かさの象徴
みたいな、ガッツリ昭和の
潜在意識がある家庭だったので、
沢山食べることを
よしとされていたのだけれど、
美食と言われれば、「???」で、
恐らく大学に行くまで
スパゲッティは
ナポリタンかミートソースしか
食べたことがなかった。
そんな私が、
20代半ばにパリとニースに行って、
食とは?から
人生が変わる経験をした。
パリは、老舗の「ラトゥール・ダルジャン」
ニースは、トゥルビー村の
「オステリア・ジェローム」
未だに名前を覚えているくらい
衝撃的だった。
ラトゥール・ダルジャンは
新進気鋭のお店達に追い抜かれ、
ミシュランの星がどんどん
無くなっている頃で、
でも、そんな星とか
どーでも良いくらいの
誇りとオリジナリティがあって、
どーーーーんとした鴨肉と
百科事典や電話帳
(もう今はないねw)
くらいのワインリストから
ソムリエに選んでもらった
ボルドーのサンテミリオンのワインが
これぞ、昔からの
フレンチだぜーーー
という、気迫に満ち満ちており、
次の日の昼くらいまで食べられないくらい
お腹いっぱいになりながら、
後にした思い出がある。
オステリア・ジェロームも、
すごかったんだけど、
長くなるので、割愛w。
その時に、
ワインってこんなに美味しいんだ、
と、ワインの美味しさに目覚めたキッカケで、
それは、日本酒も別のキッカケがあるのだけど、
それも長くなるので、割愛w。
どれも、私が思ったのは、
「美食の経験は、人生をかえ、
豊かさを拡大する」
と言うこと。
普段のランチは茹で卵2個の私ですが、
「美食というのは、めちゃくちゃ
潜在意識が書き換わる。」
面白いのは
お金のブロックも関連してくることで、
栄養素的に言ったら、
見た目とか、素材とか、
なんでも良いわけで、
「そこじゃない」ところに
お金をかける。
そこに価値を見出す。
そうしなくても良いけど、
「わざわざそこに
お金をかける」
という、一見、
「無駄遣いに見えるところが
豊かさに繋がる」
そこを、細胞レベルで体感して
もらうように設計しました。
役に立たない
(と思っている)
ことにしか
お金を払えない人は
役に立たない
(と思っている)
ことでしか
お金をもらえない。
この「役に立つ」の
潜在意識をガッツリ
書き換えるので、
お楽しみに
#まちこ3.x
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