楽らくビジネスコンサルタント
廣島真智子 プロフィール
廣島 真智子(ひろしま まちこ、通称:まっちー)
1980年2月に
3950gで生まれる。
吉本新喜劇の芸人が近所に住む
大阪・平野にて
自営業の祖母と両親
3歳離れた兄と5人家族。
両親が幼稚園・中学の同級生
ということもあり、
徒歩5分の距離に母方の実家があり
幼少期は
おばあちゃん子で
母方の実家に入り浸っていた。
~ マイペースで強欲な幼少期 ~
「全然動かない子」
と言われた幼少期。
食いしん坊で
パンを両手に持って
食べていたそう。
母親に連れられて
郵便局に行けば
「金くれ」
兄の遠足を見送りに行けば
「弁当くれ」
滑り台の順番を守らず
滑り終えたら
そのまま登ろうとしていたらしい
(大丈夫?このプロフィールw)
~ 神童っぽい小学生から初めての挫折 ~
小学校では
成績優秀
科目は体育を除いてずっとA
(体育は万年B)
何やっても完璧とか
欠点が見当たらないとか
周囲の大人たちから
褒められすぎて
期待に答えなければ
ならない
失望させるのが怖い
怒られるのが怖い
失敗するのが怖い
というハードモードの
礎を作ることになるw
その後、仲良しだった
友達が塾に通うからと
学習塾に一緒に通いだして
塾の勉強や
友達や先生がめちゃくちゃ楽しくて
そのまま中学受験を
することに
学費の安い
国立を受験して
筆記試験(4科目)
実技試験(体育、家庭科、音楽)
面接
全てクリアしたのに
最後の抽選で
くじ引きで落ちるw
(6分の1)
自分でくじを引くので
引いた自分が悪いんです、ええw
初めての大きな
挫折だった。
その後
今まで勉強したんだし
ということで
気分を一新して
私立の中学を受験し、進学する。
~ 生真面目で拒食症になる中学時代 ~
入学した学校は
関西で女子校の中では
トップと言われる進学校で
医者の娘
弁護士の娘
裁判官の娘
etc...
みたいなエリート層ばかりで
今まで近所のおっちゃん
パンチパーマ
だった世界から
一転するw
そして
みんなめちゃくちゃ賢くて
一気に私は普通の人になったw
ちょっと
がっかりしたけれど
意外に子どもたちは
親の職業とか気にせず
中の良い子も何人かできて
楽しく中学生活を送っていた。
中三になり
好きな人が出来たキッカケで
自分がちょっと太っている事が気になって
(その頃157cm、52キロ位)
試験勉強兼ねて
少しご飯を食べる量を減らす様になった。
そうすると、
面白いように体重が落ちていき
ほっそりした自分を
初めて見てw
ダイエットにハマっていく。
だんだん食べるのが怖くなって
体重計に乗って
少しでも体重が増えると
自分を責めた
もっと痩せなきゃ
もっと痩せなきゃ
って思って
中3の最後には40キロになる。
同時に勉強にもハマり
中3は成績がかなり良くなるが
最後の進学テストの当日
(中高一貫校だけど便宜的にある)
インフルで倒れる。
体重が減りすぎて
体力が保たなかったんだろうなと思う。
ちょっと良いなと思っていた人とも
うまく行かず
失意の中学の終わりを迎える
(なんかこういうの多いねw)
~ 陰キャ、自己嫌悪の塊だった高校時代 ~
色々うまく行かない状態で
始まった高校時代。
拒食症から
今度は一転して過食気味になり
体重が2年で17キロ増える
大学入試に向けて
受験勉強も本格的になり
中1から大学入試の
勉強をし続けていた私は
ちょっともう
飽きて、疲れていたw
(いや、6年って長いって)
勉強にも身が入らなくて
成績が伸び悩み
食欲のコントロールにも苦労して
食べだすと止まらない
ふくよか
わがままボディの自分にも
嫌気が差し
恋愛トークに盛り上がる
きれいになっていく
同級生を羨み
そんな自分に自己嫌悪
私はむっつり
本を読んだり
TVゲームに没頭するという
オタク道を
進んでいったw
高3の夏過ぎあたりから
やっと勉強に身が入るようになり
センター試験は
800点満点中706点
(9割まで若干足りなかったね
誰か14点ちょうだいw)
と好成績を収めたものの
その後
集中力がぷつんと切れて
2次試験まで
ゲームにハマるw
その結果
第一志望校は見事不合格。
もう留年してまで
頑張る気力がなかった私は
後期試験で合格した
大学に入学した。
いわゆる妥協ってやつね。
最後まで頑張れない
いつも第一志望に行けない
そんな自分に
不満や失望を抱えたまま
大学に入学するのだけれど
その大学生活で
大きな転機を迎える。
続きます♡
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