マッチーです。
最初にことわっておくと、私はセミナージプシーでも全然かまわないと思っている。
※というか、セミナージプシーという言葉が好きじゃない。そもそも、ジプシーに失礼w
この言葉を作った人は、
・投資対効果を重要視している
・その効果を定量的に把握するのが好き(あるいは当然と思っている)
タイプなんだよね。
ただ、セミナーに投資対効果を求めていなくて、
ディズニーランドのように楽しいから
その楽しさ目的で行く人もいる。
私は結構そのタイプw。
なんか面白そうだからでいく。
そこをもうちょっと掘ると、新しい体験ができるから、になる。
だから、決めるときは、あんまり考えない。
もっともらしい理由なんて、後から100個でも作ろうと思えば作れる。そしてそこに意味はない。
とはいえ、なんか楽しそうで買ったときに、
セミナージプシーとか言われて動揺しちゃう人は
実際には言われないけど、そんなこと。ただその言葉を目にして、自分でざわつくだけだけれどw
セミナー受講時にこの言葉を意識しておく、そして伝えるといいよ
■今日持ち帰りたいもの、終わったときになっていたい状態
ポイントは「自分の言葉で、自分に正直に」
だから、その言葉が、
■楽しい気分になって、明日から元気よく過ごせる
だったとしても
■受講後にやるべきことが明確になって、1か月後に〇〇万稼げるようになる
より劣っているとかは、絶対にないのです。
みんな、何かしらの変化を求めてセミナーに参加するのだから
その内容に主体性があって、自分がわかって、自分さえ満足すればよい
そうすると、
自分に嘘つかないから、「否が応でも変わっていく」のです。
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