ローマ・カトリック教会は

「人間は弱い生き物だ」

として

 劣等感を植え付ける。

 

 

神との

仲介に過ぎない司教が

人々を管理し

ヨーロッパ白人文明を

普遍的、且つ

至上のものとして

 キリスト教を利用する。

 

 

 

 

 

確かに

 人間は弱い生き物である。

 

当たり前の事実で

  良し悪しはない。

 

 

 

元々

 そういう生き物だ。

 

 

 

 

 

だからこそ

大抵の人間が組織や

団体にすがり付く

 

そこから恩恵や経済利益

情報を貰っている事

 は確かである。