ローマ帝国の

公用語となった

 ラテンは、

 

 

 

476年の

 西ローマ帝国滅亡も、

 

古典

伝える役割を担い

カトリック教会

公用語として

 

圧倒的影響を持ち

特に

 

382年

エウセビオス・ヒエロニュムス

ローマ教皇の命で

 

ラテン語訳聖書

(ウルガータ)

 を完成させて以降は、

 

ヘブライ語、ギリシャ語

に並ぶ「聖書言語

として

広く流通していく

  のであった。