常々、

じられている

 

歴史というものに

懐疑

  抱いている。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

それらの多く

 

己の権利正当化する

  ために、

 

都合よく

再解釈をしたものに

 過ぎないからだ。

 

 

 

 

 

 -つづく-