世間では
どうも
「わけのわからん病」
が流行っている。
各国政府や製薬会社、
医療機関主導の
疾病対策を講じてきた。
しかしながら、
対策をしたとしても
普通の風邪を引いた
だけでも
重篤化するケース
があるようだ。
これを
ADE(抗体依存性増強)
という。
そして
驚くべきことは
その危険性が
あることを
開発会社や研究者ら
「全員が」
知っていた事である。
短期間で
無理やり完成させ、
ロクな検証も治験も
出来ていないのであった。
その【ハリボテ】政策が
数年間に亘って
展開されてきた。
これが
アジェンダ(行動計画)
であるのであれば
本当に見事である。
-つづく-