わがでは

言語信仰

 

  古来不変であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

すなわち

変わらなかったのは

 

大和ことば言霊)」

かんながらのみち          

「随神道(精霊自然信仰)」

 だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本民族信仰である

 神道には、

 

積年の装飾を

  剥ぎ取れば、

 

中核

縄紋時代の信仰」が

 顕れる

 

 

 

 

 

 

それこそが

現代の日本

 

希求しようと

しているもの

 なのだろう。

 

 

 

 

 

これは

日本および日本人の

  本質であり、

 

「甦るべき未来

 なのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

-戸矢 学-