不便編
便利になりすぎるんもいかがなものかと。
必要以上に無駄を省くと味までなくなってしまいませんか。
出来の悪いコ程可愛いとかいいますが、使い勝手が悪いモノほど、いざ使い出したら愛着がわいてしまいます。
毎日使うモノやねんから、と何度言われても使い続けているこのウォレット。
使い勝手の悪さでは有名。
『ウルフズヘッドのショートウォレット』
余談ですが、最近あまりいい噂を聞かない当ブランド。
お金もうけに走り、値上げや裏原商法さながらの(無理のある)ダブルネームを連発。既成の品の一部を変えて別ブランドロゴをオンするいにしえのやり方は誰の入知恵でしょうか。
まあ、それでも色々含めてで、使い続けるんですよ。
不便さや無駄なことって、結構好きかも。無駄と無意味は違いますから。
じゃなきゃこの時世に燃費悪いアメ車乗ったり、カメラがフィルム一眼だったり、レコードで音楽聴いたりしないですよ。
機能や流行りだけにチェック入れてくと皆同じ回答になるでしょ。
たまにやけど、したくなります。変なことを。
あーっ!だからモテへんのか!
先人編
先日のカクテルパティーで見直した、ニッカウイスキー。
こんなの発売してるんですね。
『竹鶴ハイボール』
角ハイの1.5倍の価格。
角と正面からのぶつかりは避け、プレミアクラスで勝負にでましたけどビールと違いハイボールに上質を求めるかどうか、ですよね。
飲んでみましたが、普通にうまし。
グラスに注いで氷入れて飲みたいですね。香りが高い!
酒屋さん曰く、ハイボールを入り口としてウイスキー人口が増えているみたいです。
僕も飲むようになったんは一年半くらい前からですが、飲み方によっては意外と食事にも合います。
サントリー初代の鳥井氏とともジャパニーズウイスキー作りに大きく貢献した社員が後のニッカ創設者の竹鶴氏だったと聞いたことがあります。二人の情熱がジャパニーズウイスキーという文化を生み出し、認め合い、高めあい、今日我々が美味しいお酒を口にすることができるわけですが、きっとハンパねえ努力の歴史があったはず。
そう言った先人の思いを偲びゆっくりとグラスを傾けるのもたまには悪くないです。
ところで、サントリーの広告って毎回巧いなぁと思いませんか?
今でしたらタワレコとコラボのポスターが街中いたるところで目にするかと思います。
が、やはり名作はこれでしょう。
広告界の鬼才・片岡敏郎によるものですが大正の時代にセミヌード!
衝撃的だったことでしょう。
採用したサントリーサイドもさすが。
竹鶴編
本日はホテルニューオータニ幕張へお酒のちょっと勉強。
御誘いいただきたしたO川“ヨウイワンワ”K一。
カクテルメインのパーティですが僕らの目的はウイスキー。
今日の俺的MVPは竹鶴21年でした。
マイルドなのに複雑。そしてスモーキー。
ジャパニーズウイスキー は山崎、白州だけじゃないんすね。
サントリーとニッカの関係ほどじゃなけど、K一氏とも長い付き合い。
二十歳くらいの頃に僕にモルツとDJを教えてくれました。
来月は共に奈良マラソンに乗り込みます。
空気のきれいな奈良でノンビリノビノビ暴れてきます。楽しもう。
42km。長旅でしょうけど、いままで踏んできた距離に比べたら、たった42kmですもんね。
・・・やってやるって!
だれか給水所にモルツ置いて下さい!







