私はチーフではない | 教務リーダー。のつぶやき

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anegoの平凡な日常

昨日バイトに行ったら、2限から英語を教えてる先生がいた。
先週まではいなかったのになんでやろ??

教えられてる生徒は夏期にもった生徒で、私の教え子と仲がいいので結構話す。
彼女は、今までなら4限に新人講師の授業を受けていた。
今日から2,3限になったという。
3限と4限の間、少しそのことについて聞いてみた。
彼女は最初、お茶を濁した感じでいたが、そのうち言い出した。
「だって、先週授業始まってるのに他の生徒と話しててなかなかこんかったんやで!?」

やはりそこできれたか。
(先週の事件についてはどんどん嫌になるチーフ 参照。)

彼女は正しいと思う。
まあ、教え方が多少悪くても、先生を信頼することができればこんなクレームにならなかっただろう。
生徒ほったらかして話してたことで、信頼を失い、講師を変えてというクレームにつながったのでしょう。

生徒ほったらかすとかありえへん!って、その生徒がチーフに直訴したらしい。

で、まあ新人講師はどう考えているんだろうって思って、授業終わった後聞いてみた。
「Nちゃんが外れたことをどう捉えてる?」
「少し凹んでいます・・・」
おお、いいことだ。そうして成長するもんさ。
「でも・・・外れた理由が・・・」

???

「なんてチーフから聞いたの?」
「時間が合わないとかで。。。でも、別に4限もいたし・・・」

ありえない。
クレームの理由告げずに変えたって、講師自体またおんなじことしてクレームになるんやってば。
そこからは、元教務リーダー。の出番ですな。
「じゃあ自分では何が原因やと思う?」
「授業のやり方・・・ですか?」
「まあそれもあるんかもしれんけど、先週から今週の間で変わってって言われたんやから、
先週なんかあったって考えるのが自然やわな。
先週何があったか覚えてる?」
「・・・・・」

新人講師くんは全く覚えてなかったよ。
だから、私が呼びに行ったこととか言って思い出してもらったの。
でも、不思議そうな顔してた。
つまり、授業に遅れたことが悪いことという認識がない・・・と。
だから、こう聞いた。

「病んでる生徒を励ますために多少授業を犠牲にすることと、授業に間に合うこととどっちがいいと思う?」

なんて当たり前な質問。
授業に間に合うべきではないか。
なのに、彼は悩んだ。
時間の無駄やと思い、こちらから答えを言った。

生徒が病んでたって、他の生徒にしてみればそんなの知ったこっちゃない。
自分はお金出して授業受けにきてる。
授業を受ける権利は平等にあるし、講師は担当時間にきっちり授業をする義務がある。
うちらはお金もらって働いてるんや。まもらなあかんところは守らな。

バイトし始めの子はそこまで考えてないんかもしれんけど、社会とはそういうところや。

しかしまあ、新人講師の常識のなさにもびっくりしたけど、
上司としてきちんと指導しなければいけない場面で、
「時間が合わないから・・・」
なんて言って、生徒をはずした理由を誤魔化してるチーフ。
意味がわかりません。

このことをCAピヨと議論の末出た結論。

『チーフは悪者になりたくない』

・・・そんなことじゃチーフっちゅう職は勤まらないわ。
まあ、そう思ってるわりに結構ひどいことしてるし、
うちら非常勤講師が生徒に接するわけやから、
非常勤講師に感謝して(アメ)、かつ、非常勤講師を鍛えて(ムチ)、うまく教室経営しなければならないってことわかってない。

だからであろう。
元チーフや、めっさ上層部の方でうちの教室きてる方が最近私に、
「先生、どうですか~?」
と聞くのは。
なんともいえない不安が彼らの中にもあるんでしょうね・・・

このままやとあかんのやろうなぁ・・・
一度チーフに「もし次の教務リーダー選ばなければならないとしたら誰選びます?」
って聞いてみようかしら。
講師のことどれだけ見えてないかが露呈されることでしょう。