暑い❓寒い❓寒暖差による自律神経不調チェック | 清澄白河 カラダを育てる筋膜整体 フューチャーエナジー整体院 肩コリ 腰痛 冷え性 自律神経の乱れ 

清澄白河 カラダを育てる筋膜整体 フューチャーエナジー整体院 肩コリ 腰痛 冷え性 自律神経の乱れ 

『胸を張りなさい!』と学校の先生に言われ、胸を突き出された。 『腰が痛いッ!』本当にこの姿勢がいいの?と思っていた。
違うんだと勉強していく中でわかってきた。
カラダとココロの軸。
学校では教えてくれない身体教育を探求してみよう!!

江東区森下のカラダを育てるフューチャーエナジー整体院のウッディです。江東区のパワースポットを目指しています。

フューチャーエナジー整体院のホームページはこちら➡➡http://genki3776-energy.jp/





寒暖差疲労チェックリスト


以下の項目にチェックを入れてみてください。 

 □ 体がほてると冷めるまでに時間がかかる 

 □ 手足の末端の冷えを感じる 

□ 体の冷えで寝つきが悪い

 □ お風呂に入っても冷えを感じる 

□ ヒートテックなどの温かいインナーが欠かせない □ 今までに熱中症になったことがある


 1~3個のチェックであれば問題ありませんが、4~6個の場合は注意が必要です。

7個以上の場合は寒暖差疲労を起こしている可能性が高いです。 


 

寒暖差疲労を溜めないための対策 

 寒暖差疲労を防ぐためには、日常生活で「体を適度に温めること」が重要です。以下の対策を実践してみてください。 

★毎日湯船に浸かる
忙しい日々の中でも、シャワーだけで済ませずに毎日湯船に浸かりましょう。湯船に浸かることで体が温まり、水圧により血液やリンパ液の流れが促進されます。さらに、浮力効果で筋肉や関節をリラックスさせることができます。
お風呂の温度は40度くらいのぬるめに設定し、しっかりと時間を取って体を芯から温めましょう。これにより、寒暖差疲労の対策に効果的です。


 ★普段の生活に+αの負荷をかける
運動が難しいという方でも、日常生活に少しの工夫を加えるだけで寒暖差疲労に強い体を作ることができます。

 - 階段を使って移動する
- 電車の中では座らずに立つ
- 最寄り駅の一つ前で降りて歩く
- 椅子に座るときは両膝を閉じて座る

このような小さな取り組みが、体を普段よりも動かし、寒暖差に強い体を作る助けになります。 


★体を温める食材を摂る
体の中から温めるためには、食生活にも気を配りましょう。暖かくなってきたからといって、冷たい飲み物は避け、白湯やスープなどの温かい飲み物を選びましょう。
また、ニラ、ネギ、しょうが、ニンニクなどの体を温める食材を積極的に摂ると良いでしょう。これらの食材を取り入れることで、寒暖差疲労を防ぐ効果が期待できます。 



カラダの不調を感じている方は、ぜひ当治療院にお越しください。ウッディ先生の専門的なケアで、寒暖差疲労を効果的に予防し、健康で快適な生活をサポートいたします。  寒暖差疲労に関するご相談やご予約は、お気軽にお問い合わせください。さぁ、元気・前向きになろう‼️



東京都江東区森下2-7-4 大澤ビル1階

半蔵門線・都営大江戸線清澄白河駅徒歩8分、都営新宿・大江戸線森下駅徒歩3分

◆診療時間 月・金;10:00~21:00
       火;14:00〜21:0
                   木;16:00~21:00
     土・日祝;10:00~1800
◆定休日  毎週水曜日
◆ホームページ;http://genki3776-energy.jp/