捨てられないもの
先日、夏服と冬服の入れ替えをしている時に。僕がちょっと歌舞いていた頃のシャツが出て来た。ちょっと派手でしょ、色違いで同じデザインのシャツ。これ肌触りが良くて素肌の上に羽織っても気持ちがいいんです、自分ではけっこう似合うつもりで色違いを買って来ていたのですが、娘は派手過ぎて・・・「ちょっとこわい人みたい」と言ってたのを覚えています。それでも、こんなのを着て夜の街をブラブラしていた時代があります。捨てられないんですよね、これらの洋服。良い年の、孫のいるおじいちゃんなのに・・・・宮崎空港にて若白髪で40代には真っ白になって、経営者としてはそれなりに貫録はあると思いますが。また、変な執着心から・・・黒く染めようと思ってしまう。Beforまた髪を黒く染めて しまう、眉毛も白いので染めます。染めている途中はこんな感じ。髪を染める染料は皮膚がかぶれるので医師から指定されたものを使用しています。after上手く染まらないと髪が紫色になっちゃうんです。優しいはずの顔が、結構険しい顔に写ってますね。これであのシャツまた着ても似合うかな??心穏やかに過ごせばいいものを、なにかに縛られ、執着しているのが顔に現れているのでしょうか?禅の言葉に・・・放下着(ほうげじゃく)という言葉があるのをご存じですか?いっさいの思慮分別や執着を捨て去れば、心の重荷から解き放たれ、穏やかになれる・・・という教えでしょうが・・。思い込みや執着は、なかなか捨てることができません。いつになったらこういう境地になれるのでしょうか