先日はORIX Baffaloesのキャンプも観てきました

 

2021 Pacific Leagueの優勝旗もありました

観客もいるのですが、コロナ禍のせいか選手との接触は特に警戒しているようでした。

 

観客の動線と選手の動線が切り離されていました。

ファンにとっては眺めたり写真を撮るだけの

ちょっと寂しいキャンプです。

 

目当ての山本投手の姿を探し、投球練習場に入ろうとしたのですが、警備員が前を遮り、ここからは入場禁止ということで

遠くからも見ることができませんでした。

 

そんな中でも綺麗な女の子のファンは遠くからもたくさん来てて

 

スタンドで観ながら、美味しい宮崎牛のハンバーグ弁当などを食べていました。

 

ファンの女の子たちは、球団名の入ったレプリカのユニフォームやグランドコートなどを着込んだ人たちが多く

 

キャンプ会場でも販売しているのですが、けっこう高いんですよね

 

遊具なども設置してあって、こんなものも球団の収入源なのでしょうね。 子供たちがコロナ禍中でも楽しそうに遊んでいました

 

 

ファンというのはありがたいものですね(#^^#)

 

コロナで県をまたぐ移動を自粛するようにと言われてますので例年よりはかなり少ないのですが、駐車場を歩くと県外の車が半数を占めてました。

 

例年であれば、1か月の県の経済効果が30億円とも50億円とも言われていますが、このコロナ禍の2年はかなり厳しい状況だと思われますガーン