さて、いよいよ黄山らしい景観をごらんいただきましょう
奇岩もそうですが、切り立った尖った山々
これぞ、皇帝が名付けるにふさわしい山稜です。
アバターでは、空中に浮かぶ山々が出現しましたが
まさにこんな景色がそういう想像をさせたのではないでしょうか。
この写真にも落ちそうで落ちない大きな岩が
拡大してみましょう、解りますか?
本当に行ったのか? って
僕の横に写っているのがあの岩です
鉄の鎖に錠前がたくさん、神仙の山ですが
皆は何を願っているのでしょうね。
世界自然遺産のことは、僕のもう一つのブログ、
にも以前掲載しているので、お暇ならアクセスしてくださいね(´▽`)