今日も雨がしとしと降り
雨粒が窓にポツポツと跡を残しています。
６月といえば・・・・・・・・・
「６月の花嫁」「ジューン・ブライド/June Bride」は幸せになれるってホントウなんでしょうかね、
６月に結婚した花嫁は幸せになれるというのはヨーロッパから伝わった話らしいけど、由来には諸説があります
６月(ジューン/June)というのは、ローマ神話の最高女神です
結婚と出産を司るユノー(Juno)に由来していろそうです。
彼女に捧げる月である６月に結婚する「ジューンブライド〜６月の花嫁」は、その守護ゆえに幸せになれるという説と・・・・・。
中世のヨーロッパでは、３、４、５月の３カ月間は結婚することが禁止されており、６月は結婚が解禁になる月であるため、６月になろといっせいにカップルたちが結婚し、周りの人達からの祝福も最も多い月だったというお話です。
習慣も宗教も違う日本でそれがあてはまるかというといささか疑問だけど
結婚式場はしきりにこんな逸話を利用し宣伝をしてるんでしょうね。
幸せって
・・・ね、
何なんでしょうね・・・・?
好きな人と一緒にいれるのはきっと幸せなんだろうと思うけど
今は、せめて大好きな人がいつでも逢えるような近くにいてくれたらな〜と思います
幸せそうな笑顔をみているだけで、きっとhappyな気分でいれると思う・・・・・・
だいぶ前にこんな絵を描いていました
