2年前の、明日 7月28日と言う日は

 

僕が命拾いした日

 

真夏の暑い日差しの下で

 

自転車で目的の島を巡り

 

島のから橋を渡り切ったときに、異様に気分が悪くなり

 

日射病かと思い休憩をしていたら

 

胸に激痛を感じ

 

近くのお店で助けを詠んだ

 

意識が遠ざかりそうになり救急車が到着し病院へ運ばれた

 

意識を取り戻したのはモニターに囲まれた集中治療室

医師達の声が聞こえ、モニターが見える

 

塞がった血管がなかなか開かない様子など医師の声が聞こえ

 

僕もこれで最後かと思った瞬間も何度かあった。

 

写真はお借りしたものです

 

何とか命を取り止め、もう2年

 

倒れるまでは、自転車で100Kmくらいは楽に走れ、実際に

 

その健常さを自慢していた

 

でも、定期検査ではその異変の兆候はあったのです

 

やっぱり定期検査の内容は真摯に受け止め治療に専念すべき時だったかと思います

 

 

神様に助けてもらった(実際はお医者様だけど)この命

 

大切に生きて、もう一度、世の中のために尽くしたいと思います

 

 

これから酷暑の日々が続きます、皆さんも御身を大切に

 

生きて下さいね(´▽`)