冷たい風が頬を冷やす秋の夜

 

 

流れる星の軌跡が、ひとつ・・・・・ふたーつ・・・・・・みっつ

 

 

 

あの星は何億光年の遠き銀河から流れてきたのだろうか・・・・・・・。

 

 

 

 気が遠くなるほどの時を経て、旅を続けて また飛び去っていく

 

 

 

「きみの行き着く先は、何処なんだい・・・・???」

 

 

僕はいろんな街で、いろんな夜空を眺めてきたんだ・・・・

 

 

 

 

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