今日は、1年以上ぶりに、ある50代の男性から電話がありました。![]()
「ああ、久しぶりです。」![]()
電話をいただいて、私は本当に嬉しくなりました。![]()
「よかった、連絡が取れて。」![]()
彼は、とても穏やかな男性です。
スタイルも良くて、ハンサム。![]()
ただ、少し髪の毛が薄い。![]()
そして、他の方と比べると、少し年収が少ない。![]()
そんなこともあって、なかなか思うようにお見合いが組めませんでした。![]()
それでも、婚活を始めた頃の彼は、とても元気でした。![]()
「頑張ります!」
と、意気揚々と活動されていました。
ところが、ある時から、ふっと連絡が途絶えてしまいました。
こちらから電話をしても出ない。![]()
手紙を書いても、何の音沙汰もない。![]()
私はずっと気になっていました。
どうしているんだろう。![]()
元気にしているかな。
そんな彼から、突然電話がかかってきたのです。![]()
「すいません。なかなか連絡できなくて。」![]()
私は、
「とりあえず、お顔を見たいので、今度サロンに来ていただけますか?」![]()
とお伝えしました。
すると、
「わかりました。今度の土曜日に伺います。」![]()
と。
電話を切った後、私は思いました。
彼はきっと、自分から連絡を絶ってしまったことを、苦しい思いでいたのではないでしょうか。![]()
こちらから何度連絡しても返事をしない。![]()
それなのに、もう一度、自分から電話をする。
それには、きっと勇気が必要だったと思います。![]()
もしかしたら、今回の面談で退会を決めるのかもしれません。![]()
それでもいいんです。![]()
まずは、彼の顔を見ることができる。![]()
それだけで、私は嬉しいです。
どんな結果になるのかは、まだわかりません。
でも、今度の面談では、彼が本当はどうしたいのか。
これからどんな人生を歩みたいのか。
彼の心に、ゆっくり耳を傾けたいと思います。![]()
婚活を続けることだけが、正解ではありません
。
休むことも、立ち止まることもあります。
そして、また歩き出したくなる日が来ることもあります。![]()
その時に、
「おかえりなさい。」
と言ってあげられる場所でありたい。
私はそんな仲人でいたいと思っています。
土曜日、久しぶりに彼に会えることを楽しみにしています。
そして、これからの彼の未来にとって、一番いい形を一緒に考えたいと思います![]()
