40歳の息子さんを持つお母様から、お電話
をいただきました。
息子さんは現在、東京で一人暮らしをされています。![]()
大きなお家の跡取り息子さん。![]()
でも、お父様とは折り合いが悪く、
6月頃から都内で一人暮らしを始められました。
仕事もうまくいかない時期が重なり、少し心も疲れてしまったそうです。![]()
真面目で、優しくて、学歴も高い。![]()
見た目だって、決して悪くありません。![]()
そんな息子さんなのに、今は自分に自信をなくしてしまっている。![]()
お母様は、とても心配されています。![]()
本当は、この家を継いでほしい。
結婚もしてほしい。
孫の顔も見たい。
でも、そんなことを息子に押しつけていいのだろうか。
お母様の中には、いろいろな思いがありました。
明日、息子さんが実家に帰ってくる。
そう聞いて、私は、
「それなら、お父様がいらっしゃらない時に、私がお家に伺いましょうか。」
とお伝えしました。
「息子さんの様子を見てから、お電話ください。
その日の午後にでも、私、伺いますから。」
するとお母様は、
「本当にありがとうございます。
でも、うち、本当に田舎ですよ。」
そして、
「うちの息子、本当に変わってますよ。」
と。
私は笑って、
「大丈夫ですよ。」
とお答えしました。
もちろん、会ったからといって、何かが変わるとは限りません。
私が会ったからといって、
「はい、結婚します。」
「はい、婚活します。」
と、息子さんが素直に言ってくれるとは限りません。![]()
そんな簡単なことではないと思います。
でも、
悩んでいる。
立ち止まっている。
苦しくて、毎日を過ごしている。
もし、そんな状態なのであれば、
今日、ここで何か一つ、行動してみませんか。
一歩、動いてみましょう。
何か答えが見つかるかもしれません。
すぐに答えが出なくてもいい。
まずは会ってみる。
話してみる。
そこから何かが始まるかもしれません。
私は、お母様の気持ちは必ず息子さんに伝えます。
お母さんがどれだけ心配しているのか。
どれだけ大切に思っているのか。
きっと、その気持ちは届くと思います。
だって、お母さんが育ててきた、大切な息子さんです。
私は、悪いことにはならないと思っています。
結婚するかどうかを決めるのは、その先でいい。
お母さん、一緒に一歩、歩いてみましょう。![]()
