私を育ててくれた人 〜

今日は水曜日。

「私を育ててくれた人」家族編です。

今日は、私の父のことを書きたいと思います。

私の父は、几帳面メガネで、無口でパック、責任感の強い節分人でした。

そして、とても不器用な人。

背が高くて、昭和のイケメン。グラサン

家族で出かけるときには、なんと母よりも身支度に時間がかかるような人でしたスーツ(笑)。

私は三人きょうだいの末っ子だったので、父には本当に可愛がってもらいました。おすましペガサス

仕事の関係で、父が単身赴任をしていた時期もありました。

そんな父が家に帰ってくるときは、いつも両手いっぱいのお土産。プレゼント

「まさみちゃんに」と、いろいろなものを買ってきてくれました。

私は、本当に甘やかされてニヤリ育ったんだと思います。

大切に、大切に育ててもらいました。

子どもの頃の私は、

「家のことを回しているのは、お母さん真顔

そんなふうに思っていました。

父は九州男児カブト

昔は台所に立つことなんて、ほとんどありませんでした。

でも、今になって思うんです。

もしかしたら、母が自由に動けたのも、父が大きな器で家族を包んでいたからなのかな、と。

父の器の中で、母が偉そうにしていたのかもしれません(笑)。

そんな父も、晩年には少し変わりました。

美味しい果物りんごスイカを買ってきてくれるんです。

そして、包丁とボウルを持ってきて、

黙々と皮をむく。

そして、

「ほら、食べなさい。」

と、私に食べさせてくれる。

昔の父からは想像できない姿でした。目

でも、そこに父の愛情が全部詰まっているような気がしました。

父は、たくさんの言葉をかける人ではありませんでした。

「大丈夫か?」

「頑張れよ。」

そんなことを何度も言う人でもありません。

でも、何も言わなくても、ずっと家族を守ってくれていた。

無言の優しさ。

責任感。

強さ。

そして、すべてを受け入れてくれる包容力。

私は父から、そんなものを教えてもらった気がします。

お盆を前にすると、いろいろなことを思い出します。

父に、私はちゃんと親孝行できたのかな。

もっと何かしてあげられたんじゃないかな。

そんなことを考えてしまいます。

でも今は、

「お父さん、ありがとう。」

まずは、その言葉を伝えたいです。

私を大切に育ててくれてありがとう。

無口だったけれど、たくさんの愛情をくれてありがとう。

私が今、人の幸せを願って仕事をしているのも、もしかしたら、父からもらった大きな愛情がどこかに残っているからなのかもしれません。

お父さん。

私は今も、たくさんの人に支えてもらいながら生きています。

これからも、もらった愛情を、少しずつ誰かに返していける人でいたいと思います。

お盆のこの時期に、改めて。

ありがとう。