私が仲人として初めて成婚した会員様

今日は、私が仲人として初めてご成婚スターのお手伝いをさせていただいた会員様のお話です。

 

その方は、69歳の男性でした。

大手企業で役員を務められた、とても誠実でしっかりした方です。メガネ

7年前に奥様を亡くされ、お子様も立派に独立されていました。

「これからの人生は、一人で気ままに楽しく過ごせればいい。」

最初は、そんなお気持ちだったそうです。

私はお話を伺いながら、こんなことをお伝えしました。

「まだ69歳です。これからの人生、一人で楽しむのも素敵ですが、二人で笑い合える毎日もいいと思いませんか。」

すると彼は少し笑いながらニヤリ

「それもそうだな。じゃあ一年だけ婚活をしてみるか。」

そうおっしゃいました。

こうして、彼の婚活が始まりました。

 

彼はとても几帳面な方でした。

生活費、ゴルフ代、麻雀代、仕事の経費…。

すべてきちんと管理されていました。

そこへ、新しく「婚活費」という項目が加わりました。

「始めるからには、一生懸命やる。」

その言葉どおり、本当に真剣に活動してくださいました。

彼の希望は、とても印象的でした。

「お互いに無理をせず、これからの人生を一緒に楽しめる人がいい。」

そんな思いで、お見合いを重ねました。

茨城県だけでなく、栃木県、埼玉県、東京都、静岡県…。

ご縁があるならと、どこへでも足を運ばれました。車ダッシュ

 

そして6人目くらいのお見合いで、埼玉県飯能市にお住まいの50代の女性と出会いました。

お二人はすぐに意気投合し、交際がスタートしました。

彼は照れながらも、一生懸命愛情を表現されました。

クリスマスには100本の赤いバラ赤薔薇赤薔薇赤薔薇を贈り、彼女に似合うコートもプレゼントされたそうです。

その姿は、私が最初にお会いした頃とはまるで別人でした目

婚活を始めて7か月。

お二人はご成婚お祝いとなりました。

成婚の日、彼はこんな言葉をかけてくださいました。

 

「大野さんに会わなかったら、こんな人生が待っているなんて思わなかったよ。

本当にありがとう。今、とても幸せです。」

私は胸がいっぱいになりました。

この方は、私が仲人として初めて送り出した会員様です。

毎日のように連絡を取り電話、お見合いの様子を聞き、かに座一緒に悩みショボーン、一緒に喜び爆  笑ました。

心配で眠れない日もありました。

でも、その分、ご成婚が決まったときの喜びは今でも忘れられません。花火

 

この経験があったからこそ、私は「この仕事を続けていこう」と心に決めました。

年齢によって、結婚に求めるものは違います。

だからこそ、その方の人生、その方の価値観に合ったお相手と出会うことが、幸せへの一番の近道なのだと思います。

あの日見せてくださった、あの笑顔。スター

あの笑顔が、今も私の原動力です。筋肉

これからも、一人でも多くの方の笑顔に出会えるよう、この仕事を続けていきたいと思います。!!