~第一印象だけではわからないご縁~

昨日は、結婚相談所で一緒に働いていた43歳の女性スタッフが、ご自身も婚活を始めることになったお話を書かせていただきました。

今日は、その続きです。目

彼女は、優しく誠実な人柄が伝わる素敵なプロフィール写真キラキラで活動をスタートしました。

すぐに何人かの男性からお申し込みをいただき、その中から「自分に合いそうな方チューリップ」という視点でお相手を選び、お見合いをすることになりました。

その日は、お二人の男性とお見合いをしました。ニコニコ

一人目は、とても真面目そうな男性メガネ

きちんとスーツを着て、少し厚めの眼鏡がよく似合う誠実な方でした。

和やかにお見合いは進みましたが、お見合いが終わると彼女からは、

お断りしたいです。タラー

という返事がありました。

理由を聞くと、

「お見合いの間、ずっと腕時計びっくりを見ていたんです。きっと早く帰りたかったんだと思います。」

とのことでした。

ところが、お相手の仲人さんから届いたお返事は、まったく違うものでした。

「実はこのあと仕事が入っていて、時間が気になってしまいました。でも、本当はもっとお話ししたかったそうです。ぜひ、もう一度お会いしたいとおっしゃっています。」

 

そのことを彼女に伝えると、

「そうだったんですか?それなら、もう一度会ってみます。

と笑顔で答えてくれました。

その後、もう一人の男性とも交際が始まり、お二人とのご縁がスタートしました。

どちらも素敵な方でした。

でも、時間が経つにつれ、違いが見えてきました。

最初の男性は、彼女との時間を本当に大切にしてくださいました。

次のデートでは、彼女が喜ぶようにと一生懸命プランを考え、心を込めて準備をしてくださいました。

デートから帰ってきた彼女は、嬉しそうにこう話してくれました。

「今日は本当に楽しかったです。

やっぱり、ああいう真面目な人って素敵ですね。」

一方、もう一人の男性は、コミュニケーションも上手で、デートもスムーズでした。

でも彼女の心を動かしたのは、不器用でも一生懸命に気持ちを伝えてくれる最初の男性でした。

その後、お二人は順調に交際を重ね、出会って約3か月でご成婚お祝いラブラブとなりました。

後日、彼女から届いたLINEには、

「ありがとうございます。毎日幸せですラブラブ。」

という言葉が添えられていました。

人の幸せを願い続けてきた彼女が、今度は自分自身の幸せを手にした瞬間でした。

婚活では、第一印象だけではわからないことがたくさんあります。

誤解やすれ違いもあります。

だからこそ、私たち仲人が間に入り、お互いの気持ちを丁寧にお伝えすることが、とても大切だと思っています。

あの日、「もう一度会ってみます。」という彼女の一言がなければ、このご縁は生まれていなかったかもしれません。

ご縁とは、本当に不思議スターで、そして温かいものハートですね。