テレビ
をつけるたびに、熊本の被害
の様子が伝えられています。
厳しい暑さの中で過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く、穏やかな日常が戻ることを願っています。
私が仲人の仕事を始めたのは、2011年、東日本大震災があった年でした。
大きな災害があるたびに、改めて感じることがあります。
それは、「家族がそばにいてくれること」のありがたさです。
婚活をしている方の中にも、
「誰かと支え合って生きたい。」
「一人ではなく、誰かと未来を歩きたい。」
そんな気持ちが強くなる方が少なくありません。
今日は、先日ご入会された60歳の女性のお話です。
彼女は心の病気と向き合いながら
生活されています。
普段は穏やかに過ごされていますが、不安が強くなると、何度も電話
をくださったり、同じことを確認されたりする
ことがあります。
最初は、正直に言えば、活動は簡単ではないかもしれないと思いました。
そこで、まずはお試しコースで2か月、一緒に活動してみようということになりました。
すると先日、58歳の男性からお見合いのお申し込みが届きました![]()
神奈川県にお住まいの方です。
先方の仲人さんは、
「ぜひ一度お会いしていただきたいです。私も当日はつくばまで同行します
。」
と、とても熱心にご連絡をくださいました。
その言葉を聞いたとき、私は思いました。
私の判断だけで、このご縁の可能性を閉ざしてはいけない。
まだ始まってもいないご縁を、「難しいかもしれない」という先入観だけで終わらせてはいけない。
誰にでも、誰かと支え合って生きたいという願いがあります。
誰かのために生きたい。
誰かに「おかえり」と言ってもらえる毎日を送りたい。
その願いに、年齢は関係ありません。
それまで歩んできた人生にも、それぞれの事情があります。
だから私は、一人ひとりの可能性を信じたいと思っています。
もちろん、これから乗り越えなければならないこともあるでしょう。
簡単な道ではないかもしれません。
それでも、ご本人、ご家族、そして私たち仲人が力を合わせながら、一歩ずつ前へ進んでいけたらと思います。
心から願っています。
どうか、このご縁が温かく育っていきますように
。
