被災地を応援する具体的な方法（令和6年能登半島地震）
皆さま、おはようございます 
本日は、被災地を応援する具体的な方法をいくつかご提案したいと思います。
①被災地で造られたお酒や食品を買う
わたくしはまず、被災地で造られたお酒とおつまみセットを購入しました。アルケミストの仲間から物資を送ってほしいとのSOSがあったのですが、その時はまだヤマト運輸や郵便局などが被災地向け宅配便の受付をしておりませんでした。何かしたいなと思い、特に被害が大きかった奥能登の地域にある酒蔵を調べ、そちらの日本酒を購入しようとネットで調べたのですが、ほとんどが売り切れておりましたので、こちらのセットを購入しました。ちなみにこの日本酒は既に飲み切りました（おつまみは少し残っております 
）
奥能登の白菊 純米酒 輪島物語 金沢銘酒おつまみコラボセット
ちなみにこちらの商品、本日現在で「在庫なし、入荷待ち」とのことです。
石川県や富山県には美味しいお酒や食べ物がたくさんありますね。通販サイトをいくつか紹介いたします。
【通販サイト】
②被災地に寄付をする
寄付をする場合は、地方自治体に直接振り込みすることをおススメいたします。
以下サイト内に各自治体のリンクが貼られています。
③ふるさと納税をする
災害発生時に被災自治体へふるさと納税を活用して支援をすることができます。ふるさと納税を利用することで、自治体へダイレクトに寄付ができることが特徴。また、自治体から寄付金受領証明書が発行されるため、所定の手続きを行うことで住民税や所得税の還付・控除の対象となります。
さとふる↓
https://www.satofull.jp/oenkifu/oenkifu_detail.php?page_id=507
④現地にボランティアに行く
ボランティア活動への参加には事前登録が必要になりますので、興味のある方は以下サイトをよくお読みのうえ、お申込くださいませ↓
⑤被害が少なく通常営業している観光地に行く
北陸4県における1月中のキャンセルは約17万件にのぼっているそうなんです。被害の大きかった場所に遊びに行くのは復興状況によりますが、被害が少なく通常営業している観光地（金沢など）には、行って応援いたしましょう。自粛ムードは、地域経済に大きな損失を与えてしまいます。
「観光＝重要な産業」で、「身近にできる復興支援」でもあります。遊びに行くことに「罪悪感」を持つのは止めましょう。地元の自治体や観光協会、旅館組合などが、ホームページやSNSで情報発信しているので、現地の状況や意向を確認の上、節度をもった振る舞いで旅行を楽しみましょう 
ちなみにわたくし、４月に金沢に遊びに行く予定で、宿とお寿司屋さんを予約しています 
⑥「アルケミストマスターチャリティーヒーリング」に参加する
既に多くの方にお申込頂いておりますが、スペシャル特典付き、180名超のアルケミストマスターによる「書き換えのシャワー」を受けるチャンス 
まだの方は是非お申込くださいませ。集まった義援金は全て、七尾市の市議会議員であるアルケミストの仲間を通して、被災地に本当に必要なものを用意するために使われます。
当日はわたくしも施術者の一人として参加、仲間のヒーリングも受け取ります 
チャリティヒーリング2/14開催（2/12〆切）↓
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それではまた
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